- 167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/04/26(水) 10:15:34 ]
- >>166
ずいぶん前の話なのでうろおぼえですが abandoned は、 「(DISCOVERのあと)REQUESTがきたのでOFFERしてやろう。 スコープから1つアドレスを捻出して、念のためそこが未使用であることを 確かめるため ping 打ってみたら、なぜか誰かが返事を返してきた」 ときに発生したような。イカれたWin95/98で頻発して、そのときは 95のTCP/IP設定まわりを全削除・再登録すると起こらなくなったり。 > 通常はAbandonedになっても、一定時間(もしくは同一端末のIP再取得時)にクリアされるはずなのですが ISC DHCPd 2.0 時代、そんな「はず」といえる記述はなかったような。 総利用台数(1000台ぐらい) よりスコープ内全アドレス数のほうが何倍も余裕ある使い方 してましたが、dhcpd.leasesはリース切れやabondonedでゴミだらけになってたものです。 リース情報を他に転用するときなどに見づらいので、数ヶ月に一度、スクリプトでゴミ掃除してました。
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