- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/03/19(月) 20:09:27 ]
- 立ててみた。
www.vim.org/ 前スレ pc10.2ch.net/test/read.cgi/unix/1151423973/
- 787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/23(金) 20:33:28 ]
- /search1/;/search2/
がよくわからん。だれか教えてけれ :help //; でドキュメントは見れるんだけどな
- 788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/23(金) 23:19:41 ]
- >>787
何が分からないのかがよくわかんないんだけど ";"のこと? 範囲指定の","と";"の違いですか?もしそうなら cmdline-rangesを参考に。 そうじゃなければスマソ。
- 789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/24(土) 14:25:41 ]
- テンプレートを入力するプラグインを書きました。以下宣伝です。
ripjohn.net/program/vim/template.zip ripjohn.net/program/vim/index.html#template 内容: ・>>354みたいに、テンプレートの展開には短縮入力機能を使います。 ・ただ:iabbrevコマンドは特殊文字の入力がしんどいので(<CR>とか<lt>みたいに)、 文字列値の式を引数にとって、変換して:iabbrevに渡すコマンドを用意しました。 ・あとは、プレースホルダに飛ぶコマンド(<S-CR>, <C-CR>)と置き換えるコマンド(<CR>)だけです。 ・プレースホルダには、デフォルトで入力される文字列を指定できます。 例: 「:StringAbbrLocal fopen] 'fopen(<+fname+>, <+mode:"r"+>)<++>'」で登録。 挿入モードで「fopen]」と打って<Esc>すると上記の通り展開される。 <S-CR>でひとつめのプレースホルダに移動、<CR>で入力開始。 再度<S-CR>でふたつ目のプレースホルダに。<CR>で「"r"」が挿入されて入力開始。 再々度<S-CR>で最後のプレースホルダ「<++>」が削除され、入力開始。 簡素ですが、コード書きやマークアップ文書の編集には大体間に合うんじゃないかと思います。 ご意見いただければ幸いです。
- 790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/24(土) 14:34:56 ]
- >>760
折り畳みで間に合うんじゃないですか? cf. :help folding 例: vim: set foldmethod=marker : 1章 供犠 {{{ 1.1 供犠の機能 {{{ ほげほげ }}} 1.2 供犠の危機 {{{ うんたらかんたら }}} }}} 2章 オイディプスと贖罪のいけにえ {{{ ふーばー }}} って感じで。 foldmethod=exprで、foldexprに判別式を設定すれば もうちょっとスマートに書けます。
- 791 名前:781 mailto:sage [2007/11/24(土) 15:17:18 ]
- レスありがとうございます。
>>781 シーケンシャルでなくランダムアクセスでやりたいです。 Googleツールバーのように、複数のキーワードのボタンが勝手に出来て、 好きなのを押せばそのキーワードでページ内検索できるのがすごく便利だなと思ったので。 mで登録、`で移動と同様のやり方で検索キーを使い分けられればベストです。 >>784 ありがとうございます!これでほぼ解決できました。 :S2などでキーを切り替えてn、Nで次々に飛べるのでやみつきです。
- 792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/25(日) 22:59:02 ]
- >>784
これどうよ 検索履歴10個を候補にステータスラインに出す /コマンドって履歴をステータスラインに出すほうがいいよね let s:size = 10 function! s:S_completionList(A,L,P) return join(map(range(1,s:size),'histget("search",0-v:val)'),"\n") endfunction command! -complete=custom,s:S_completionList -nargs=1 S exec "/".<q-args>
- 793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/27(火) 21:37:00 ]
- すいません、素朴な疑問があるのですが
カーソル移動をホームポジションに割り当てたところで、あるいはwやbを用意したところで エスケープキーを押す必要があると、かえって使いにくいと思わないですか? Ctrl+M や Ctrl+H みたいなことができるなら、ギリギリまでホームポジションに手を置いたまま作業ができそうですが いちいちEscまで手を伸ばすのは結構しんどいと思うのですが・・・ つまらない事かもしれませんが、Vimをバリバリ使っている人がどう思ってるのか聞きたいです。
- 794 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/27(火) 22:09:26 ]
- Ctrl+[ を使うからホームポジション崩れませんがな
- 795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/27(火) 22:17:58 ]
- Ctlr+C使ってる
- 796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/27(火) 22:27:13 ]
- Ctrl+C 潰しちゃあかんやろ
- 797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/27(火) 22:27:30 ]
- エスケープキーはファンクションキーと同じでvimに限らずほとんど触ることがないな
一応ついてるキーボードだけど
- 798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/11/27(火) 22:40:20 ]
- " alt + i 連打で () で囲まれた範囲を拡大選択
nnoremap <M-i> vib vnoremap <M-i> ib " alt + shift + i 連打で {} で囲まれた範囲を拡大選択 nnoremap <M-I> viB vnoremap <M-I> iB いまこういう設定をしているんだけどこれを <M-i> 連打するだけで 内側からテキストオブジェクトの範囲を拡大して選択するいいアイディアって無いものだろうか function test() { alert("test"); } 文字列 test の中にカーソルがある時に <M-i> を一回押すと test が選択されて もう一回 <M-i> を押すと今度は "test" が選択されてもう一度押すと alert("test"); が選択される感じ
- 799 名前:793 mailto:sage [2007/11/27(火) 23:14:41 ]
- あうあうー
こんな便利なキーがあったとは・・・orz
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