- 197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/11/24(土) 14:06:57 ]
- 詳しい人に質問、unixでは次のプログラムで読取専用ファイルの作成が可能
int main() { int fd; char buf[10]; int fd=open("poi", O_CREAT|O_TRUNC|O_WRONLY|O_EXCL, S_IRUSR|S_IRGRP|S_IROTH); write(fd, buf, sizeof(buf)); /* creatを行ったfdは書き込みが可能 */ fclose(fd); } これをNFSv3マウントされたディレクトリ上で実行すると CREAT, SETATTR, WRITEのprotocolが順に発行されます。 これをNFSサーバ側で問題なく扱おうとすると面倒があって 最後の読取専用へのWRITEを許可するかどうか、 WRITE要求のハンドルがCREATE時のものと一致するかで判断しないといけない。 このような判定の実装はNFSサーバにとって義務なのかな?
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