- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2005/05/07(土) 10:08:17 ]
- PC−BSD
www.pcbsd.org/
- 310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/01/30(火) 10:05:14 ]
- PC-BSDのpbiとportsの整合性がいまいちよくわからないよ。
使えるUNIX使える人たちは、 今までから、自分でmakeしたのと、portsから入れたのを共存させてたから そこにpbiが加わっても理解できるんだろうけど、 僕みたいに、ports一辺倒でやってきた素人には、ちと難しい。 まず、確認したいことがあるんですが、以下に書いたことは正しいでしょうか? (便宜上、アプリケーションと共有ライブラリという風に分けて表現しています。 ちょっと、普通しないでしょうが、理解してもらえるでしょうか。) ports(とかpackage)っていうのは、自分のインストールした データベースみたいなの持ってたりして、管理しているんですよね。 そのportsを使ってるシステムに、pbiも使って入れると、 アプリケーションはportsで入れたもの、pbiで入れたものという風に、 それぞれ別に、管理されるんですよね。 じゃあ、同じもの(バージョンも)が2つ入る可能性もあるし、 バージョンの異なる、同じアプリケーションが2つ入る可能性もあると。 で、(共有)ライブラリに関しては、どうなるんでしょう。。 僕の頭の中でのライブラリの、理解は↓こんな感じなんですが アプリケーション ←ユーザやFreeBSDだとportsが管理。 共有ライブラリ ←OSが管理して、アプリケーションと結び付けてくれる。 OSが管理してるからには、ライブラリは、portsとpbiで同じもの使うんですよね。 (つづく)
- 311 名前:310 [2007/01/30(火) 10:05:57 ]
- 以上のことが正しいとすると、以下のことに気をつければいいんでしょうか?
1.アプリケーションに関しては、自分が、コマンドで、firefoxなどとしたときは、 どっちのfirefoxを使っているか注意する。 2.共有ライブラリをportsでオプションつけたり、パッチあててインストールした時は、 pbiで上書きされないように気をつける(方法は不明ですが。。) 逆も然りで、パッチ当ててない共有ライブラリを使ってるpbiでインストールしたアプリケーションは、 そのシステムに、 portsでパッチ当てた共有ライブラリを入れる(上書きしてしまう)と、 pbiでインストールしたアプリケーションが動かなくなる可能性があるとか。 (この対策も不明ですが。。) こんな感じでしょうか。 portsとpbiを共存させる方法と、その注意点を知りたいなぁ。
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