- 254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/12/26(火) 07:50:36 ]
- なんだ。壊れた時のファイルって、全部32768(0x7fff)バイトまでは正常に書き込まれてて、
32769(0x8000)以降がすべて00っていうわかりやすい状態になってるや。 ファイルを送る側のOSはWindows XPだから、基本的に動作は完璧であるとしよう。 ファイルを受け取る側はFreeBSD 5.5のportsから入れたja-samba-3.0.23d,1と。 書き込んでるハードディスクはWindows Meの起動ディスクで何も考えずに フォーマットした40GB弱のスライスだから、クラスタサイズが32KBの FAT32フォーマット。 そしてハードディスクの接続はUSB1.1。書き込みはピークでおよそ600KB/s前後。 書き込み直後は正常でも、作業を続けたり、いったんumountして再びmountしたりすると 壊れてるのは、書き込み直後にはディスクキャッシュを見てるから問題ないけど、 書き込み自体は失敗してるから、ディスク内から読み取って使おうとすると 壊れた状態で読み取ってしまうって事なのか。 普通にmv/cp/rmでファイルを動かしてるときは一切壊れないから、Sambaが何か FreeBSDのFATへの書き込みのバグを発動させてしまうのか…?
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