- 663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2005/11/25(金) 22:58:06 ]
- >>662
おお、ありがとうございます。良い感じです。 > > ・▽を<C-H>で削除した後に挙動がおかしくなる現象を修正 > これがよくわからないので詳しく説明して! 次の手順で再現できると思います。 / "▽|" <C-H> "|" / 'Already in ▽ mode' > elseif b:skk_henkan_mode == 1 && s:SkkCursorCol() < b:skk_hstart ここでのSkkCursorCol()はカーソル移動「前」の値なので "<"が成立せず、▽を消しても▽モードから抜けられない結果になります。 「消去後に、変換開始位置とカーソルが一致する」のが正しい条件なので: > elseif b:skk_henkan_mode == 1 && s:SkkCursorCol() <= b:skk_hstart + 2 > > ・タイプ速度が速いとキーを取りこぼす > これは腕がないので再現できません。 マシンがボロい(か、辞書がデカい)と再現するのかもです。 > > let skk_external_prog = "/usr/bin/env ruby -Ke ~/ruby/skkservcaller.rb -w" > これはskkサーバを動かしていないのでわからない。取り入れたけど。 あるといろいろ面白いですよ。複数辞書に対応できたりして。 本当はvim scriptで直接サーバと更新できるといいのですが。
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