- 394 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で [2012/06/01(金) 07:03:10.07 ID:Psx6w+zEO]
- Q7
(相手:なんか楽しいわおとり捜査) ヤクザは用心深い、気を抜くな。 (相手:しかしよ、組長狙われたのよく分かったな) 奴もあれである程度俺たちの事を信用したはずだ。 (相手:もう日程も分かった事だしあとはこっちのもんだな。……なぁ、もしかして1部屋しかとってないの?) 当然だ。 (相手:嫌だぜ俺またあんたと添い寝すんの!) シーッ、声がでかい。じゃあお前が床で寝ろ。 (相手:またかよ!) シーッ! Q8 A:ハハハ…おもろい作り話やな。潜入捜査? そんな事警察認めてへんやろ? B:だから黙っていたんです。…すいませんでした。行かせて下さい。 A:いやお前まだ分かってないみたいやな…お前刑事ちゃうぞ? 署にお前の登録ない。南原…こいつ知ってる? C:いえ、知りません。 B:え…何を言って……!? Q9 ある青年の協力で懐に潜り込んで証拠を押さえた。意気揚々と逮捕しに行ったら、俺が潜入だってバレてて死にかけた…。 で、ぶっ倒れた…。 (相手:どうしてバレてたのかしら…) 俺がしくじってたんだ。 (相手:誰かが情報を相手にバラしてたって可能性はない?) …誰が? 何のために…? (相手:あなたを恨んでいる人が、あなたを陥れるために…。さらにあなたを踏み台として…自分はヒーローになった…) 佐久間…って言いたいの? 刑事よりすっごい発想力だよ…。あいつが何を恨んでるっていうの? (相手:それは私にも…) 確かに俺は、昔あいつをしごいた。…でもそれは鍛えるためだ。そんな事で恨みを持つような奴じゃない…バカな話はやめようよ。 Q10 (相手:友達を売りたくなかった…。だから、後悔はしてない) …後悔してよ、少しくらい。私は、あなたが警官として出世出来るならと思って色んな事我慢してやってきたの。 外食も…旅行も諦めて官舎でも気を使って…! それなのに…友達!? あなたは、16年間一緒に暮らしてきた私たちより30年前の同級生の方が大事なの!? (相手:いやそうじゃない。ただ、卑怯な真似をしてまで偉くなりたいとは思わない!) 何綺麗事言ってんの? 警官は、階級によってお給料も…将来も大きく変わるの! 偉くならなきゃ意味ないじゃない!
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