- 515 名前:最低人類0号 mailto:sage [2012/09/26(水) 00:19:07.96 ID:XPFRh5Ln0]
- あと、考察のレスの応酬に関しては良く分らんのだが>>273の
>>山奥の村を焼いて住民を皆殺しにした償いは? >エスタークを殺させようとしていた連中の武器を潰そうとして、抵抗した者を倒しただけだからな。 >魔物の常識的に考えてもそれこそ「少しも悪い事をしたとは思っていない」だろうし、 >償う対象でもなんでもないだろう。 流石にこの部分「だけ」はどうかと思った… ピサロはエスタークと比較して、人間の命に価値をほとんど感じておらず、 そのエスタークよりも妃であるロザリーの保護が最優先課題になってる 人間に頃された部下や同族の命を悼んだり、それに義憤を感じることもない ピサロにとって赤子や女子供を含めた人間の命、ただの魔物の命はロザリーの何億分の一の価値なのかと ピサロにとっては自分の王権の愛する者の命だけが最優先課題で 彼にとって人間は生きる資格がまるでない害獣のようなもの、 償う義理をまるで感じていないって事は 妃を助けられてもその路線や信念を撤回する気がまるでないってことにならないか ピサロの態度はヒヨコの釣りに悪い意味で似ていて 「人の命はそんなに大切ですか?アリやゴキブリと変わらんじゃないですか」 って言ってた神戸の東某一郎の台詞に通じるものがあるし、 もしピサロが未だに人を滅ぼす権利があると思っているのなら 勇者がロザリーやピサロを助けた意味がほとんど無くなってしまう そうしたシナリオに対し、「人殺しは罪、って言って何がいけねえのよ」とは思うな…
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