- 92 名前：ぼくらはトイ名無しキッズ mailto:sage [2007/09/17(月) 22:06:16 ID:Mqs50Ks20]
- 技術というか、ＭＰマグナスとしての適正価格で出せるかの問題だろうね
個人的に新ＭＰマグナスの商品化案を考えてみる
１、タイタニウム方式
キャブ非変形、キャリー部と合体して初めて御馴染みのウルマグになる
キャブ、キャリー部分はＭＰコンボイに合わせたサイズ
利点：安価で実現できそう。適度な変形難易度。
欠点：でかい。プレイバリューの面で旧玩具に負けるのでＭＰとしては微妙。
２、コスト度外視の旧玩具方式
MP-2マグナス流用、さらにキャリーと合体して御馴染みのウルマグになる
利点：キャブ、キャリー部ともに高い完成度。旧玩具以上のプレイバリュー。
欠点：バカ高い価格、デカイ、変形過程が複雑。
３、現実的と思われる方法
キャブ白ロボありだがＭＰコンボイよりサイズ小、
白ロボのプロポーションは旧玩具寄り、コンボイの出来損ないのイメージ
キャリー部分と白ロボが合体して初めてプロポーション良好なウルマグになる
ウルマグの身長がＭＰコンボイよりチョイ大きいくらい、
キャリアカーはＢＴをギリギリ積載できる大きさ
利点：プレイバリューは旧トイ並を維持。キャブのコスト削減でそれなりの価格
欠点：キャブがコンボイと違う（こだわる人はこだわる）
みなさんはどう思います？他にも案はありますかね
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