- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2021/12/06(月) 23:13:53.44 ID:j524f7kDM.net]
- ※前スレ
【面会交流】子ども連れ去りの上突然の別居 Part.3【親子断絶】 https://itest.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1617363808/ 一方の親が他方の親の意思に反して、子供を連れて家庭から出て、子供をもう一方の親に会わせなくしてしまう事案が日本において多数発生している。 家庭裁判所での調停・裁判においては、継続性原則の名の下に原則として先に子供を連れて出た方に親権・監護権を与える法運用を行っており、また最初の連れ去りについては何の罰則もない。これに対して子供を連れ去られた方の親はなすすべがない。 さらに調停・裁判では相手に対して優位に立つために虚偽の家庭内暴力(DV)が主張されることもある。 面会交流についても表向きにはその実施を奨励されているものの、同居親の意向次第で実施されないことが多くあり、罰則も極めて限定的である。数多くの親子が断絶を余儀なくされ人権を侵害されている。 国際結婚においてもこの事案は数多く発生しており、こどもの権利条約に反する拉致事案であるとして、欧米各国から批判を受け、首脳会議でも改善を求められている。 国内においてもこの問題は認識されており、超党派の一部国会議員が改善に乗り出しているものの、国内の法整備、法運用の改善は進んでいない。 国内では年間12万6千組の子供のいる夫婦が離婚する。母子家庭のうち面会交流が実施されているのは3割に満たない。 非常に多くの親子が断絶しているが、連れ去りからの一方的な離婚の場合は、連れ去られた親の苦しみは理不尽で耐え難いものである。 このスレはこのような問題について語るスレです。 立場の異なる人にも寛容の精神で接しましょう。 少しでも子供が尊重され、幸せに暮らせる世の中でありますように。
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