- 906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/05/18(日) 10:32:01 ]
- 東京へ向かう新幹線の中で、掛川あたりから乗ってきた女の子が私を見るなり
話しかけてきた。 「あのー、もしかして○○くん?」 なんでも、学生の頃の同級生に見えたらしい。 数年以上会ってなかったら・・・と真っ赤になって慌てて言い繕う姿に激しく萌えた。 その後も、本当に○○くんじゃないですよね?と2回ぐらい聞いてきたので よっぽど似てたんだろうな。 本当はここから会話が生まれて、付き合いが始まるのだろうが、 私は突然のことにパニックになり、「あー」とか「いえー」とかの声を 発するのが精一杯。身振りで人違いであることを必死に伝えるだけで終わって しまった。
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