- 470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/04/04(水) 12:55:57 ID:fiCSakcr0]
- お待たせしました。>>464の続きですねん。
確認会への呼び出しという脅しを校長に告げた牛太郎は、 教師たちにヨツの怖さを身をもって知らしめることを強く決意しました。 「教育の場で童話事業の存続の大切さについて、勉強させんとあかんな。」 牛太郎はそう言うと、いきなり校舎の中へ入ろうとしましたが、校長が止めようとしました。 「ちょっと!入りはってはあかん。不法侵入やで!」 校長は牛太郎を体で必死で止めようとしましたが、 初老のフタツが、40代のヨツの人間離れした怪力に勝てるわけがありません。 「じゃまやのう。さいぼしでもやるさかい、手ぇ離しぃ。」 牛太郎はそう言うと、校長のほおを左手でつかみました。 そして、右手でポケットからひとにぎりのさいぼしを取り出し、 校長の口の中に、さいぼしをねじ込みました。 目元に化粧をしたヤンキー風の怪力男に、顔をつかまれ、 ケモノ臭いさいぼしを口に放り込まれた校長は、 今まで受けたことのない恐怖と痛みで、その場で失禁してしまいました。 「後日確認会に案内するから、待っとけ!」
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