- 390 名前:週刊文春(2011/09/01) アンチレポ1/2 mailto:sage [2011/08/25(木) 11:35:22.42 ]
- 362 :朝まで名無しさん:2011/08/25(木) 10:40:01.83 ID:pdGgeAB+
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。 週刊文春(2011/09/01)<皇室レポート>雅子さまと紀子さま「那須ご静養」突然の合流!? ・見開き2頁の記事。 ・8/19。愛子様はアートビオトープ内で即断即決で色決めしたトンボ玉作り。 二期倶楽部で夕食。御用邸への戻りは午後11時過ぎ。 ・「今年はゆっくりしてもらえるよう日程を細かく決めない」(東宮職関係者)ため、 突然の外出、予定変更も多く、皇宮警察、栃木県警が右往左往する場面。 ・21日、りんどう湖で遊覧船から花火鑑賞。花火大会開始1時間半前まで行くかどうか決定されず。 ・22日、ホテルで学友の部屋に寄った後レストランでランチ予定を両方キャンセル。一家の動線が大幅に変更になり走り回る警官も。 ・22日、御用邸近くの会員制ホテルのプールを貸し切り、学友と楽しむ。14時過ぎに軽い足取りで車に乗り込む。従業員にぺこりと会釈。(宿泊客) ・その姿を少し離れたところから目を細めて見ていたのは小和田優美子さんら親族。 雅子妃にとって母妹とのリラックスできるひとときだったのではないか。(宮内庁担当記者) ・同日は、那須ハイランドパーク内でエスニック料理を食べ、再び午後11時過ぎの戻り。 ・23日、秋篠宮殿下と眞子様が那須御用邸に。ご一家で合流されると聞いていたが紀子妃殿下・佳子様・悠仁様がいっしょではなかった。なぜ別行動だったのか。(東宮職関係者) ・お二人の合流は直前に聞いた、と話す宮内庁関係者は、突然の決定だったのではないか。 秋篠宮家のご静養は両陛下と合流されるのが恒例で、遡れば皇太子の人格否定発言があった2004年から毎年(合流して静養)。 皇太子一家は(06の)オランダ静養前の葉山以降、両陛下と一緒に静養したことはない。 ・雅子妃の療養生活が始まって以降はお互いに遠慮しているかのよう。同じ赤坂御用地内での住まいでも一緒の食事などは滅多にない。 秋篠宮家は両陛下と密にコミュケーションを取っているが(皇太子一家とは)正直"距離"があるように思う。 タオル詰めを紀子妃殿下たちがお手伝いされたが我々は複雑だった。職員が連携できていたら手伝えた。(東宮職関係者)
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