- 58 名前:おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/ mailto:sage [2011/03/09(水) 03:43:49.01 ID:JIWMxSkt0]
- 唯「あぅ!まめー♪!パク♪…はぅ!(゚q゚)」
(鬼だ!豆投げないと唯の家に来る!) 「あぅ!おにはそとー(`q´)」ポイ 「おにはそとー(`q´)」ポイ 男A「なんや?」 男B「こいつが豆投げてきよったな」 A「どついたろか?」 B「むかつくけど、寒いし行こうや!」 A「しゃーないな。確かに寒いしな!」 唯はいきなりすれ違ったばっかりの男に豆を投げつけました! そう。今すれ違った男の服に鬼の顔が描かれていたのです。 それを見た唯は退治しないと家に来てしまうと考え、袋からいっぱい豆を握りしめ投げつけました! 一方、突然池沼に豆を当てられた男は何がなんだかわかりません。それでも気にせず男たちはそのまま行こうとしました。 男たちが言うように大変寒く、前日までは雪も降っていました。 いつもは神様に見放されている唯ちゃんですが、今回は天気が味方したようです! 男たちは唯の事なんてほっといて、行こうとしました。やったね唯ちゃん! しかし、唯は豆をぶつけて鬼(男たち)が逃げていったと勘違いしたようで、大声で喜びを表現し始めました! そして何を思ったのかまた豆を投げつけました! 相変わらず人をイラつかせる事に関しては天才としか言いようがありませんねw 唯「キャキャー♪わーい、わーい!おににげたー!」 「ゆいつよーい、つよーい♪」 「あーうー♪おにのばーかー、しーねー(^q^)」ポイ
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