- 1 名前:ホピ族の洛セ▲φ ★ [2009/08/24(月) 18:37:38 ID:???0]
- 見た目とのギャップが激しい酒井法子容疑者の覚せい剤逮捕以降、マスコミが完全に
「酒井一色」となったことでバッシングの対象から逃れた格好の押尾学事件。 なかでも、本来ならば渦中にいるはずの矢田亜希子は「どこ吹く風」の如く、 早々と離婚、一件落着を貫いている。 8月3日に事件が発覚、その当時から「離婚秒読み」と報じられるも、 沈黙を守ってきた矢田亜希子。ところが、旦那・押尾学と同様にクスリで酒井法子の夫 高相祐一が逮捕されると態度を一変。今度は、矢田サイドから 「押尾とは半年前から、別居していた」などと離婚をチラつかせる反応を見せ始めたのだ。 一体、この変わり身は何なのか? スポーツ紙デスクは半ば呆れぎみにこう語る。 「全部仕込みですよ。矢田の事務所サイドは今回の押尾事件に関する 対応を業界の某重鎮に相談していたようです。離婚は避けて通れないとしても、 発表のタイミングはポイントになる。いずれにしても“1面扱い”になるネタですから。 さて、いつ発表するか…と思案していた時に酒井事件が発覚。陣営は“今しかない”と判断し、 一気呵成に離婚を公表したのです」 芸能界ではよくありがちな手法だが、今回の離婚報道は少し無理があったのだ。 06年に周囲の反対を押し切り、強引に押尾と結婚した矢田。07年11月には長男・りあむちゃんが 誕生するも、その頃から、離婚の噂が流れるようになった。そして今回の事件。矢田サイドの話だと 「半年前から別居しており、夫婦間の熱は冷めていた」として、実は離婚状態であったとほのめかして いるわけだが、果たして本当にそうなのか。 npn.co.jp/article/detail/44539329/ npn.co.jp/img/article/thumb1/29/445393291.jpg >>2以降に続く
- 766 名前:名無しさん@恐縮です [2009/08/26(水) 04:54:03 ID:j1CkkYpN0]
- 【2007/06/10 僕が今アメリカにいる理由】
以前、このブログにも書いた通り、 子供の頃に観たガンズアンドローゼスのコンサートが 僕にとってのエンターテイメントへの憧れの原体験だった。 その頃からいつか自分も世界へ出て 勝負してみたいと思っていた。 これまでにも、海外の映画の話とかそういう機会は何度かあったけど、 連ドラや、レコーディング、ツアーにラジオに取材とこなさなければならない スケジュールがあまりに多すぎてトライすることができなかった 特にドラマの場合は何ヶ月も前から スケジュールが決まっていて、 かつ拘束期間が長いのでその間は 他の仕事をすることは困難だった。 このままでは自分は世界で勝負することができない。 そう強く思い、以前の事務所を辞めて独立することにした。 事務所を辞めることは本当に怖かったし、大きな賭けだった。 辞める際に、あるスタッフに「野垂れ死にするぞ」とも言われた。 本当にやっていけるのか? 潰されるんじゃないか? とてつもない不安と恐怖感に襲われながらも、自分の夢を叶えるために僕は決心をした。 自分の人生後悔したくない。 人生は長いようで短く、今しかやれないことは今やるべきだ。 「やってやる!」
- 767 名前:名無しさん@恐縮です [2009/08/26(水) 04:54:57 ID:j1CkkYpN0]
- (続き)
実際に独立してからは本当に大変な日々が続いた。 一度精神的にリセットする為に、曲作りを兼ねて出掛けた海外にまでマスコミにしつこく追い掛け回された。 滞在先のホテルの部屋にまでいきなり電話がかかってきて、 しかもそれがワイドショーでオンエアされた。 今思い出しても本当に腹が立つ。放送モラルも取材モラルもあったもんじゃねえ。 いかに芸能人が公共の存在だとしても、 ホテルの部屋という完全にプライベートな空間にいきなり電話をかけてきて、 それを許可無く放送するという行為は明らかに行き過ぎだ。少なくとも正当な報道行為ではないと思う。 他にも出演が決まりかけた映画の話がいきなり無くなったり、 ああ、これが潰しなのかな、というような出来事が何度かあった。 まあアメリカに渡る事を考えていたからそれほど大きな問題ではなかったが改めて、 芸能界の怖さと大手事務所の力を実感したのは確かだった。 独立後、すぐにアメリカに渡ることも考えたが、日本でやらなければならないこともまだたくさんあった。 1年間かけてCDの制作活動やライブを行った。支えてくれるファンのために、 どうしても新しいアルバムを出したかったからだ。 アルバムの制作が一通り終わり、日本でやるべきことが一段落したタイミングでアメリカに渡った。 なんのコネもつても無い状態での本当にゼロからのスタートだ。 アメリカには僕のスタッフもいないし、細かいことを含て全て自分でやらなければならない。 毎日が挑戦の連続で、不安もたくさんあるけど、今とても充実している。 応援してくれる人達にもすこしづつ巡り会えた。 この先どうなっていくか分からないけど、 これからもずっと闘い続けていきます。 何故なら僕は自分の夢を叶えるために生きているのだから。 ( ´,_ゝ`)プッ(´c_,` )
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