- 745 名前:名無しさん@十周年 mailto:sage [2009/12/10(木) 06:24:31 ID:2fQJypePO]
- >>730
■党首の座=普天間の代わりに、議会を小沢に売り渡した 社民党にとっては、議会の魂・健全な機能より、党首の座の方が大事。 【普天間と交換条件?】 社民党、国会法改正案「官僚答弁禁止」受け入れ www.asahi.com/politics/update/1203/TKY200912030389.htm ■「官僚の国会答弁禁止」により憲法判断を掌握 目的は「内閣法制局長官の口封じ」。具体的に言うと、「外国人参政権にまつわる判断」を官僚にさせない方針。 「外国人参政権」などの法案が閣議に上がる前に、一度「閣僚以外の部外者」に判断を委ねることになり、そこが障害だった。 現時点では、小沢の判断で出来ないよう縛っている事を、法政化しようという策。 ◆憲法解釈 内閣法制局長官の答弁禁止 小沢氏が意向[朝日新聞 2009/10/07] www.asahi.com/politics/update/1008/TKY200910070475.html 内閣法制局は、省庁が作成した法案を閣議にかける前に他の法律との整合性などを審査する。 また、自民党政権時代、法制局長官は政府の憲法解釈について独占的に国会で答弁してきた。 『長官答弁が禁止されれば、首相や官房長官ら政治家が憲法解釈を示すことになる』。
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