- 844 名前:名無しさん@十周年 [2009/08/24(月) 20:46:05 ID:/O2kKrNN0]
- 日本はもう後進国、封建主義国家
1955年の第55代首相石橋湛山以来、岸信介、池田勇人、佐藤榮作、田中角榮、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曾根康弘、 竹下登、宇野宗佑、海部俊樹と総理が続いたが、80年代の終わりまでの総理は、親が国会議員の者はひとりもいない。(福田赳夫の父は町長) 日本は60年代のオリンピック不況や70年代のオイルショック、80年代の円高不況を経験したが それを乗り越え、成長を続け、ついに一人当たりGNPが2位となる豊かさとなった。 しかし90年代以降は世襲議員しか総理になれず、実力派議員が総理につくことはなくなった。 それと同時に日本は未曾有の長期不況となり、悪政が続き、発展のない国となる。 80年代までは実力でのし上がった一世議員で派閥の領袖が首相になるのが普通で、財界も一世が頑張っていたから日本は成長できた しかし90年代以降は選挙用にTV受けするアホぼんを首相にするようになったw 日本はインチキ株主会議ばかりだからアホぼんが社長になる。それに反対する者は出世できないw 二世議員が総理になるようになって→ 失われた十年 三世議員が総理になるようになって→ 後退する十年 2000年代、三世議員が総理になると停滞どころか国力は急落し続けている。 小泉の聖域ある構造改悪により一人当たりの国内総生産(GDP)は世界18位、一人当たりの購買力平価(PPP)ベースのGDPは世界24位に暴落 日本の国債の信用度(格付け)はアフリカのボツナワ並みとなった。 政界も財界も二世三世だらけで非実力主義が横行しているから国力が衰退するのも当然。 今後の総裁候補もアホぼんだらけw
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