- 97 名前:優しい名無しさん [2012/12/04(火) 17:09:09.83 ID:K4S3/iBj]
- 宜しくお願いします。48歳男です。
実は、今悩み事があります。 今年初めから風邪をひきまして、風邪は治ったのですが変な匂いはして 鼻が出るので 近くの耳鼻科に行きました。人気店で2時間は待ち時間がかかります。 途中で帰ろうと思いましたが、一応診てもらいました。 問診のあとレントゲンを撮ってもらい、先生がレントゲン写真を 見ながら「大分酷い蓄膿だ。左側5段階で5 右が4だ。おまけに左側には 鼻ポリープがある。治りるのに3ヶ月から5ヶ月かかるな。」と言われました。 真面目に耳鼻科に通い、9月頃には鼻もたんも臭いもしなくなりました。 しかし、まだ、左のポリープのある方は完全には治ってないと先生はいます。 ポリープは癌ではないと思うけど、別の病院でCTを撮ろうと言うのですが 鼻の中のポリープは鼻茸と言い 慢性の蓄膿症と付随して起こる病気で 良性のポリープです。一方、鼻の中に出来る癌は 上洞癌と言い 年間1000名ほどなるそうです。 そもそも、三人に一人は癌が死亡原因だそうです。 高齢化社会ですから、これかからも癌は増えるそうです。 でも、癌の大部分は胃がんや肺がんや大腸ガン子宮がんや乳がんや前立腺がん で、上顎がんの範囲の頭部に出来る癌は癌全体の6%でしかも その中で上顎癌は5%だそうです。年間の自殺者が3万人、交通事故死が1万人 胆石の発病者が10万人だそうです。宝くじの1000万円以上の高額当選が600人だ そうです。自分の周りに年間3万人の自殺者でもいないし、 まさか、年間1000人の上顎癌なんかなる訳ないと思い込んで 2ヶ月ほど耳鼻科に行きませんでした。 それで、11月27日に一応病院に行きました。 また、CTの話をしました。実はCTの嫌いなのは 凄い放射能を被爆するのです。 レントゲンの何百倍だと先生の言ってました。放射線を使わないMRIはダメなのかと 先生に訪ねましたが、MRIでは、詳細が見れないそうです。 それは、ネットでも蓄膿や鼻茸にはCTを使うそうです。 過去数ヶ月のレントゲン写真を見てもそのポリープの大きさに変化はないし 断りました。そしたら、先生が、また今度、2ヶ月位してから来てくれと 言いました。そして、自宅に戻り何となく鼻茸や蓄膿、上顎癌のことを ネットで見てました。health.goo.ne.jp/medical/search/10C21800.html 「鼻腔に腫瘍があれば、耳鼻咽喉科の診察で直接確認することが可能ですが、慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん)(蓄膿(ちくのう))に伴うポリープ(鼻茸(はなたけ))と区別することが難しい場合があります。 副鼻腔のX線検査で片方の副鼻腔に影がある場合は、 本疾患が疑われます。副鼻腔の代表的な疾患である慢性副鼻腔炎では、ポリープは一般に両側発症するからです。一方、次項で述べる上顎洞(じょうがくどう)がんは片方の副鼻腔に発生するので、乳頭腫との区別が重要になります。 単純X線よりCTやMRI検査のほうがより多くの情報が得られます。」 これを見たとき、背筋がぞーとするというか落ち込みました。 50代以上の男性に多いし、症状は初期は全くないそうです。 だから、このまま放置してたら、50歳以上になってから自覚症状が 現れるのかも知れません。 また、蓄膿を長く患っていた人が多いし(私も子供の頃ずーと蓄膿でした。) それで、昨日の12月4日にまた病院に行き、11日にCTの予約と取りに行きました。 その事を先生に相談すると レントゲンで見た目は癌ではないと思うけど って言ってました。 それから、ネットでいろいろ見てると、本当にこの病気になった人もいるし ただ、開業医に行って 割と早く 二週間とか遅くとも2ヶ月には 大学病院やがんセンターを紹介されてます。病気の進行状況にも よると思いますが。 逆に問題がないと主治医に言われてるのに 本人は気になって 何度も何度も 先生に有料で相談されている30代の主婦の人もいました。 なんか本当に心配です。 来週はCTを撮るのですが 今日、自分の株を預けている証券会社から 電話があり、持ってる株の会社が倒産して70万円損したと言ってきました。 こんな事生まれて初めてです。 悪い事が続かなければ良いですが。
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