1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [03/03/29 11:58.net] 最近脚光を浴びているウィンドウマネージャFluxBoxを語りましょう。 公式サイト fluxbox.sourceforge.net/
25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/04/07 02:02.net] >>24 再現したよ。 ktermの、ステータスラインの扱いがおかしいのかも。 何か余計なイベントを発行してるのかなぁ。 よくわからん。 ktermで、例えば、英字は10dot和字は12dotだった場合に prompt % man screen [enter] で日本語のマニュアルが表示されるとき フォントのサイズが大きくなると自動でwindowがリサイズされる。 screenでステータスラインが非表示になると、一行分リサイズされるのと同じ原理かな。 ktermが、画面サイズの情報をX経由でwindow manager側に渡してるのかも。 pekwmがそれをキャッチしてるのかなんなのか。 ktermのソース追わないとわからないなぁ。
26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [03/04/07 03:21.net] コピーモードに移行する際に screen.cのScreenResizeが呼ばれてるなぁ。 なんでだろ。 windowサイズの算出にステータスラインの高さが関係あるせいで勝手にリサイズされるんだと思う。 ステータスラインが一瞬のうちに出たり消えりしてるせいで、急に小さくなるのかと。 screen起動直後のscreenのサイズ Copy mode - Column 21 Line 2(+250) (96,24) ←出現 消滅、ステータスラインの高さを引いた分リサイズ First mark set - Column 21 Line 2 ← 出現 消滅、ステータスラインの高さを引いた分リサイズ opied 0 characters into buffer ←出現 消滅、ステータスラインの高さを引いた分リサイズ こんな感じになってるのかと思われ。