- 24 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2010/10/31(日) 21:01:29 ID:9TGc07po.net]
- プログラムでの動作確認ができる環境を持っていないということなので、
想定どおりだが、当面は紙と鉛筆で作業をしてもらうしかないようだ。 マス目の荒い方眼紙(10mmなど小学生が使うノート)を準備していただきたい。 そこに、現時点で想定される典型的なゲームシーンを数パターン描き、 プレイヤーがどのような動作曲線を描くか書き入れてみてほしい。 例えば、 ・その場ジャンプでは届かないがダッシュジャンプなら届く高さの壁 ・助走しなければ飛び越えられない谷間 ・谷間の1ブロックの足場からの脱出 など。 できるだけ多くの状況を想定し、成功するパターンの曲線だけでなく、 失敗となるパターンの曲線ともに引く必要がある。 当然ながら、各シーンでの最大ジャンプ高さや到達距離などは統一すること。 可能であれば、スキャナやデジカメで撮影して、アップローダに上げるか、 まとめサイトを開いて掲載するとよい。 なお、プログラミングに関して言えば、>>22にあるVisual C++は強力で、 自分も使っているが、参考書を購入して独習することをお勧めする。
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