- 362 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2015/12/23(水) 20:37:25.92 ID:Acs4Om0o.net]
- ああ、オーダリングに以前の探索の結果を置換表から引いて使うってことか
置換表に順列か何かを放り込んでいくのかな?とか思ってしまった bitboard + NegaScout + 置換表 + MPC + 評価関数とマージンの学習 をやってるっぽいのはわかったけど、とりあえず定番どころは全部入れてるのかな NegaScoutで最初のノードを探索するときに、 探索窓を(-inf, inf)で探索せずに、前回の評価値eを使って (e - d, e + d)で探索して、失敗したときに限り窓を広げて再探索するのがAspiration Searchだけど もうやってるかな あとCPUのSIMD命令使ったり、並列化したりとかはめちゃ効果でかいよ
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