- 1 名前:氷上の名無しさん@実況厳禁 [2010/03/02(火) 18:33:12 ID:EuZdYMQf0]
- 浅田真央の嗚咽の涙は不正に対する純真な彼女の動揺から来る涙だったのです。
浅田真央「(不正ジャッジは)悔しいが、自分のできることはできたかなと思う。」 浅田真央ほどの天才スケーターに不正が実感できないとでも思っている韓国人はおかしい。 キム・ヨナは、審判買収、役員買収とドーピングでできています。 今日、ドーピングには、よく知られたアナボリックステロイドという筋肉増強剤のほかに 様々なものがあります。 瞬発力を高めるもの、集中力を高めるもの、そして、 キム・ヨナが使ってきた落ち着くためのもの、 薬学的に冷静さを保ち続けるものです。 平たく言えば、キム・ヨナは覚せい剤を打って試合に臨んでいるわけです。 あの異様なキム・ヨナの落ち着きは、 審判どころか役員レベルまで買収しているから 自分が何度転んでもマオには必ず勝つという 条件による安心感によるものだけではありません。 覚せい剤を打っているおかげなのです。 また、審判買収・役員買収が何よりのキム・ヨナの強みです。 天才浅田真央に確実に勝つための逆算点数だからこそ 史上最高得点や男子並みの史上最高得点が出てしまうのです。 ショートプログラムで天才浅田真央が難しい構成を完璧な演技で 脅威の70点台をたたき出したとき、 買収された審判団は逆算してキム・ヨナに加点しました。 審判団「マオ・アサダが完璧なフリーでキムがこけても勝てるには…」審判団「…+5点だ!」 そして、フリーの演技の順番がキム・ヨナが前だとわかったとき 審判団はあせりました。 審判団「フリーではただでさえ天才でかつ調子の良いマオ・アサダがキムのあとだ…orz」 審判団「…逆算だ!絶対に越えられない点が必要だ!」 審判団「キム・ヨナに ま た 史上最高点だ! 失敗のないジュニア構成で、しかもご丁寧にシャブまで打って、 天才日本人のごく一部が日本にだけ残った禅や、 身体の中を探る天性の感覚でたどり着く超天才の境地に、 キム・ヨナはたった一発のクスリで即座に到達できる!失敗はない! 男子天才より高い点数だ!超えられまい!ウェーハハハハ!」 こんな馬鹿な採点方法があるでしょうか?(いや、ない。)
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