- 864 名前:名無しのコレクター mailto:sage [2010/03/25(木) 13:32:38 ]
- >>858
> 昭和59年の資料なので今はちがうかもしれませんが菊花が87000、桐花が95100円 結構しますね。旭/瑞に比べ、圧倒的に数が出ない+細かい、ということでしょうね。 >>859 そうか、大綬/正章は燕尾服(か大礼服)だけですね。 略礼装だと、副章(旭一なら左、旭二なら右)だけですな。うっかり。 > 旭日系の中心赤七宝はアクリルキャストで別パーツ(略) > 金属に焼き付け塗装で作る場合には、紐の部分や桐花の花・菊花の菊葉部分は透明塗料 いいですねぇ。 なんとなくイメージできます。 旭の場合は白部分は不透明塗料で大丈夫ですね。 >>862 > たぶん菊花副章1つで2万以下のコストで提供できると思います。 おおお。 できれば旭一(旭二)も!!!(個人的には、菊<旭(w)) 瑞もあれば物凄く楽しいですが、これは大変ですね(競った方が安い???)。 > 裏面のピンの加工 軽い材ならそんなに負荷もかかりませんしね。皿ネジの短いので止めるのも手かな? > 透明アクリル地に白七宝部分は白のラッカー、透明色は透明色のラッカーで塗装 これも結構いい線いきますね。 私などは手先が下手なので、 旭なら白の光条部分の塗装、菊なら、花/葉の部分の塗装まで別料金でお願いしたいところ。 > 金や銀の地の部分は裏表ともにラッカーよりも金属感の出るエナメル塗料 これについては、>>861に御指摘の「スパッタリングで銀メッキ」もあり、かなと思います。 多少単価が高くつくかも知れませんし、銀の鈍い感じにはよりどちらが向いているか? この辺は制作者に御一任します。
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