- 1 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2009/07/01(水) 22:11:27 ID:68GvEQ30]
- 外科医・堤真一が日本初「脳死肝移植」に、腐敗医療界に、挑む…映画「孤高のメス」 (スポーツ報知)
現役医師による医療小説「孤高のメス」が、俳優・堤真一(44)主演で映画化されることが30日、分かった。 地方病院の腐敗と闘いながら、日本初の脳死肝移植に挑む外科医を描く。 昨年の映画賞を総なめした「クライマーズ・ハイ」の地方新聞デスク役をほうふつとさせる正義感あふれるキャラクター。 外科医にひかれていくヒロインの看護師役を夏川結衣(41)が演じる。成島出監督のメガホンで来年初夏公開。 原作は現役医師の大鐘稔彦氏による2007年刊行の小説。臓器移植や地域医療、医療ミスなど医療界の問題点に 切り込み、シリーズ6巻の売り上げは100万部。山崎豊子氏の「白い巨塔」を超えると評されている。 主人公は幼少時に誤診で母親を亡くした外科医。同じ事故を繰り返すまいと医師になり、米国帰りの高度な 外科技術がありながら、あえて地方の市民病院に赴任。出世や名声に一切こだわらず治療に全力を尽くす姿に、 反発していた周囲も感化されていく。堤が報知映画賞の主演男優賞に輝いた「クライマーズ・ハイ」(原田眞人監督)は 成島監督が脚本を担当。そのまっすぐなデスク役を連想させるキャラクターだ。 堤は「現代では失われがちな父性を主人公に感じ、多数派に属することのない姿勢に強く共感します。 単に理想的な医療のあり方を描いた映画ではなく、人としてどうあるべきかを描いている映画として見ていただきたい」。 夏川は一人息子を持つ看護師役。外科医に触発され仕事への意欲を取り戻し、尊敬と恋心を抱く。 夏川の映画デビュー作は今作にも出演する俳優・柄本明の監督作「空がこんなに青いわけがない」(93年)。 ここで助監督として“夏川番”を務めたのが成島監督で、初メガホン作「油断大敵」(03年)では夏川をヒロイン役で迎えた。
- 50 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2009/08/28(金) 19:22:45 ID:Gwlb1Kds]
- 一躍運営で超有名人になったメンヘラ堤ヲタの華麗なる名レス
uwasa:噂話[重要削除] qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1027099074/513-514 513 名前:"削除"依頼[aaa@ybb.ne.jp] 投稿日:08/06/24(火) 01:32 削除理由・詳細・その他: 個人;誹謗中傷、私生活情報 Aの書き込みに対し、私が削除依頼を出したところ、 それを逆恨みし、数年前より削除依頼に記載されている私のIPアドレスを名指しし、 ひどい誹謗中傷を受けています。 最近は、地名から「広島のきちがいババア」として毎日中傷書き込みを受けています。 私個人の専用罵倒スレッドまで立っています。 過去スレはもっとひどい内容ですが、過去ログの方に報告します。 その結果、私は長い期間にわたり、中傷を受け続けたことでの ストレスを受けたことによる病気を発症しました。(診断書あり、病名は伏せます) ネット上で、見かねた第三者のかたよりご支持をいただき、 個人名指しによる誹謗中傷及び名誉毀損として、地元警察に被害届けを出しに行きました。 現在、警察に書類精査していただいてるところです。 その際、警察より、警察に相談中であることを添えてとりあえず削除依頼を出すように 指導を受けましたので、削除依頼をさせていただきます。 (当該書き込みは自分で保存してあります) 尚、警察より傷害事件として、民事で訴えるように薦められました。 これ以上続くようなら検討したいと思います。 警察に通報済みのため、スレ保持のため残すか、削除するかは、削除人さんの裁定にお任せいたします。 515 名前:削ジェンヌ▲ ★[] 投稿日:2008/06/24(火) 14:15:47 0 >>513 いくつか拝見致しましたが削除対象外への指定しかありませんでした。 必要であれば絞り込みをお願い致します。
- 51 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2009/08/28(金) 19:26:33 ID:Gwlb1Kds]
- 516 名前:”削除”依頼[aaa@ybb.ne.jp] 投稿日:2008/06/24(火) 16:31:31
>>515 削ジェンヌ▲ ★ 様 「きちがい」と言われることは、個人への中傷だと思ったのですが。 他にも誹謗中傷書き込みたくさんあるのですが、とても全部は書ききれませんし、 絞り込みも難しいです。 こちらへの削除依頼は、警察の方からのご指導により出したものです。 しかし、削除対象外のようですので、もういいです。 あとは、警察の方と相談しながら対処していきます。 ありがとうございました。
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