- 126 名前:エージェント・774 [2008/05/24(土) 21:03:29 ID:BUYu+ZiW]
- >>123
それは瀬戸氏に言うしかないのでは? こんな発言しちゃってるし。 ebi.2ch.net/sisou/kako/971/971548341.html 32 名前: 瀬戸弘幸 投稿日: 2000/10/19(木) 08:47 つまりはユダヤ的教義とは自然に敵対するものである。 それに対してナチズムは地球上の自然がおりなす摂理に基づいており、 動物行動学がその根底にあった。 ここで自分達が依存している地球に対する破壊性について考えてみたい。 バクテリオファージーというウィルスがある。ウィルスとはDNAと蛋白質の殻から 出来ている生物だが、このDNAが細菌に侵入すると、細菌細胞内の代謝系を征服・支配し、 その細胞内の資源を使って自らのDNAをどんどん複製し、殻も造って多数の バクテリオファジーを完成させる。 そうして宿主である細菌を破壊し、一斉に細胞外に飛び出していく。 宿主を徹底的に利用し、破壊しても構わないのである。 そこには次なる細胞が用意されているからだ。 このバクテリオファジーの姿こそ現代人類社会が直面している危機と余りにも 似てはいないか。 ユダヤ的な教義に毒された人類は、宿主である地球環境を汚染しつづけ、 資源を浪費している。 人命尊重と言う狭義な偽善によって地球上は異常なまでの人口増加に よって、未来は限りなく危ういものとなった。 バクテリオファジーが次なる細胞に移動するかのように、ユダヤ的発想の持ち主 達は地球という宿主を死滅させた後に、宇宙船という殻に入って新たな宿主を 求め宇宙空間へ飛び立つことをプログラミングしている。 いわゆる「宇宙植民」である。ユダヤの産物である米国が宇宙開発に熱心なのはそのためである。 ユダヤ教の聖典とも言うべき「エゼキエル書」には謎の飛行物体が出てくる。 その形状はなんと現代の宇宙船に酷使している。 滅ぼした地球を後にユダヤ人は宇宙船で飛び立っていく。 これこそがユダヤ選民思想の行き着く先なのである。 我々ナチス信奉者はこの地球と共に生き、地球と共に死す。(続く)
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