- 512 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい [2008/10/02(木) 09:32:16 ID:KPrpp8FH0]
- >>511
>親はまだ健在で、跡継ぎの私に全財産という遺言を書いてくれた →それで充分です。 ただ、それを絶対になくさないことです。 万一×一万回問題があるとしたら、遺産を受け取れなかった他の兄弟が 遺言の無効を証明しなければなりません。それは殆ど不可能でしょう。 もし鵜えられても慌てないことです。できれば、訴えられないように、充分気をつけるべきです。 民事裁判は刑事裁判とは違います。 民事裁判(名誉毀損事件でも)が目指すところは、利益が衝突した被告と原告が 再三者を介して、和解(妥協)するところです。 言い分は、建て前として、50対50なのです。 弁護士を通じて、内容を証明する手続きをしておくといいでしょう。 あなたと他の兄弟姉妹との仲が悪いのですか。 いずれにしても、他の兄弟姉妹から怨みを買われて、変な事件に巻き込まれないようにするべきです。 それを逆恨みといいます。 親が本当に惚けていなくて、判断力がしっかりしているのなら、 機会を設けて、親の元に一同が集うべきでしょう。そして、親の口から、直接遺言してもらうべきでしょう。 隠しごとがあるから疑惑を招くのです。 自分に本当に疾しいところがないなら、堂々としていればいいのです。
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