1 名前:名無電力14001 [2007/11/14(水) 12:04:52 ] 前スレ society6.2ch.net/test/read.cgi/atom/1154187680/ どう考えても嘘だと思うのですが 信じてる人って本当にいるのでしょうか? Q1、平均気温が上昇しているのは都市化による局地現象ではないの? Q2、かりに平均気温が上昇してるとして、それはCO2のせいなの? だって実際に都市化で都市の気温は2〜3度も上がってるよね。 Q3、かりにCO2が原因として、CO2の排出削減が何か役に立つという論調って? ほんの数%削減して何か効果あるってアホ?
712 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/06(日) 23:41:29 ] >>707 地球にとって悪い=人間の存在 癌細胞が宿主の体の心配しているようなもの
713 名前:名無電力14001 [2008/01/06(日) 23:45:03 ] ごみを分別するとか、電気をすぐ消すとかは いいことなんでしょうか? そうするべきなのか? なんとなくごみは分別してるけど、割り箸とか紙コップとかは どんどん使ってるけど。悪いことなのかな?
714 名前:名無電力14001 [2008/01/06(日) 23:50:58 ] >>712 地球君は人間がガン細胞だと思ってなんかいないと思うな〜 温度が数度上がったって、地球から見たら全然たいしたこと無いんじゃないか? 蚊に刺されたほども影響ない感じがするがね〜
715 名前:名無電力14001 [2008/01/06(日) 23:57:08 ] >700 まあ、世界中が問題にしているのは 温暖化じゃなく ヒトの対応が間に合わないような急激な気候変動なんだがな
716 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 00:02:16 ] >>715 あと100年で6度なら全然対応できるんじゃないの? 全滅はしないんでしょ?
717 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 00:06:30 ] 60億人もいる人類。 大被害受ける人がおとなしく死んでくれればぜんぜん対応できるが そうはいかんでしょう。
718 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 00:31:04 ] 犬コロ 「温暖化の原因はオレ達のせいなんじゃ…」 図にのんなって話だよ
719 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 00:35:30 ] ウンモ
720 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 00:39:55 ] >>713 ごみ分別 → 今のトコ× 電気消す → 貯金up 割り箸とか紙コップ → それメインで木は切らないので○
721 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 01:16:47 ] 酸性雨、ダイオキシン、オゾンホール、環境ホルモン このいずれかで実害があった人、だれか名乗り出てくれ
722 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 02:06:10 ] >>716 子孫は困ると思うよ。いればだけどw
723 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 03:13:39 ] 既出なお題目かもしれないが、 ボク関東平野の農家ですが、気候は確実に速いペースで変化しています。 もちろん温度は高くなる方法へ変化していますし、 気象も急速に変化しています。 人間が気象台の気温データとかを見てもあまり差異は読み取れませんが、 私たちの相手にしている植物はとても敏感な温度センサーを持っています。 植物の生育の転換には積算温度が関係していますので、 たとえば気温の差異が0.5度であっても、積算していけば、それは大変な 変化になっているようです。 そんなこんなで、今までになかったような植物の生育の変化をかいま見るにつけ、 人間の私が、やっと温暖化を認識できるわけです。 食物生産の観点から見ても今、温暖化と言われている気象変動は大変やっかいな ものと思われます。 なんと言っても、今までのような収穫量が確保できないわけですから。
724 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 05:39:26 ] >なんと言っても、今までのような収穫量が確保できないわけですから。 ほら、ウソつきが。w
725 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 07:12:59 ] >>723 気温の上昇の件は 関東近郊という事ですから、東京のヒートアイランドの影響を受けているのでしょう。 東京はこの100年で+3度も上昇していますからね。 地球温暖化されたという0.6度の5倍です。 そういう意味で東京周辺は既に気温が上がっているので 今後上昇するという100年で2度程度の影響は少ないと思われます。 羨ましい話です。 気温が上がった他にCO2濃度も都会の周辺では上がっていますから、 作物の生長速度も上がっています。 というかCO2濃度の方はそのまま比例するので、 昔と同じタイミングでは作れなくなっているというのは確かでしょう。 そのあたりを考えて種を植える時期等考えて下さいね。
726 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 07:48:31 ] >>689 でもね。半分が我慢してくれてもダメなんだよ。 たとえばテレビ。 14型のブラウン管テレビが50W 地デジへの買い替えで、 15型液晶で我慢すれば 40W 33型だと150W。 52型なら300W だとして 全員が15型で我慢してくれれば2割の削減になる。 でも半分が15型、半分が33型だと (150+40)/2 で95W ほぼ2倍に増えてしまう。 こういう節約は半数ではダメ。大多数が共同してくれないと無理なのさ
727 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 13:33:21 ] >>725 種を植える時期をずらしても、 植物の種類によっては、短日条件と、積算温度で、 生育の次のステージに進んでしまうものがあります。 問題の解決はそう簡単ではないようです。 植物の環境適合速度よりも早く、自然環境が変化しているようです。 人為的に調整できる部分で変動が収まってくれればいいのですが。 つまりちょっと作物を作りづらいな〜くらいならいいのですが。 まあ、よけいなコストと手間がかかりますね。 じわじわと食料生産がしづらくなっています。 収穫量の減少は、個人ならちょっと少ないな〜ですみますが、 これの市場への供給の変動は積算されたものが変動幅となりますので、 影響があると思います。 米で言えば、今は北海道が適温で、九州などの西南暖地?は四苦八苦している状態でしょう。 生産を北海道に頼りだしたときに、冷害がくれば、また米騒動ですね。
728 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 14:05:05 ] 気候が安定なのは最近出来た幻想。 農業はそもそもギャンブル。 九州や四国で苦労してるって? そりゃ苦労するだろ。 コシヒカリを作ってるんだからさ。 だから夏場の暑い時に稲刈りをしてる。 そんな事やっといて、誰かのせいにしたって解決しないさ。
729 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 14:24:16 ] >>723 千葉県の10アールあたりの米の作柄を見てみましょう www.chiba.info.maff.go.jp/tokei/joho_kome.html 昭和 30 394 31 390 32 369 33 385 34 427 35 417 36 451 37 420 38 437 と増え続けています。平成のデータを見てみましょう 平成1 485 2 489 3 497 4 504 5 428 略 10 488 11 526 12 550 13 524 14 525 15 498 16 560 17 539 18 508 貴方の家で収量が落ちているのだとしたら、それは貴方の個人的な問題だと思われます
730 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 14:34:40 ] >>728 コシヒカリ止めれば良いんじゃね。 ホシユタカとか。
731 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 14:58:37 ] 50年の間に収量2割増か。 やっぱりCO2が増えてるから収量が増えたんかな? ありがたい話だ。
732 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 15:08:48 ] 品種改良のおかげでしょw
733 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 15:17:11 ] うーん、 稲作で話すとおもしろいかもしれませんね。 公式な統計データは公式って名前がついてますけど、どうやって統計とってるかは、 私たち現場の人間から見ると、かなり怪しい点があるとおもいます。 どうやって統計データとってるんでしょう? 現場の人間にしてみれば役所が収量を補足することは不可能ですよ。 というか、収量を補足しようとしていない。 作柄データはどうやって算出しているかを考えてみる必要がありますね。 50年の間に収量2割増というのは、原因に生産技術の向上などが入ってますから 一概に温暖化でとか、CO2が増えたから収量があがったとはいえないような気がします。 我が家は、北関東なので、東京の都市化による温暖化の影響はそれほどないような気がします。 今年の稲作の傾向として、登熟期の高温、特に夜温が落ちず、呼吸によるデンプン消費が 増したようで、籾殻が暑かったようです。とくにコシヒカリは粒が小さめな傾向にありました。 コシヒカリ以外でもできはそれほどよくなかった。 あ、平成18年508ですね 平成17年が539ですか。 先ほど自分で否定したデータが何となく今年の不作を表してる。 しかし、例年より遅く植えても、出穂期が例年より早いというのは、米がつくりづらい。 茎数がなかなか確保できないのは困ったものですね。 これではコシヒカリをつくろうという気はおきませんね。
734 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 15:19:14 ] 温暖化が嘘かどうかよりも、その嘘を信じていま世界が変わろうとしているんだから、 どうせ変わるなら、日本に少しでも都合のいい方向に変わるよう努力してほしいものだ。
735 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 15:27:02 ] 北関東は東京に海風が吹く時、 湿った風が東京でさらに熱せられ 比湿度が下がる所に、クーラントや、打ち水、最近はドライミスト散布などで加湿される為 山越えでフェーン現象を起こす場合がありますね。 今後も都市が気温を下げる為に打ち水やドライミストなどが普及するにつれ フェーン現象にみまわれるチャンスは増えると考えられます。 これは猛暑の時にさらに北関東の午後の気温を上げる要因ですから それを考えた品種を選ばないといけないでしょう。 温暖化ではありますが、地球温暖化とは違うと思われます。
736 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 15:38:38 ] >>735 そうですか、日照条件は変わらないのに、温度の方の条件が変わるので、 お米は作りづらいですね。 夜温が落ちづらいのも、フェーン現象とやらが関係しているのでしょうか。 ここに書いて頂いたのは、主に夏の気温上昇にだけ関係していることですか? 稲作で言うと 収穫後のかぶつからでてくるひこばえが昔と比べてかなり伸びているのですが、 これは秋の気温があがっているからだと思います。 とくにここ5年くらいは、稲は2度目の収穫ができるくらいです。 いや、収量はありませんよ。 冗談で、収穫した人がいたようです。
737 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 15:42:42 ] >>730 これは人が食べたらあんまりおいしいって言わないようなお米ではないですか? ヒノヒカリあたりがいいんですかね〜。
738 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 15:53:13 ] >>736 温度もありますが、CO2の濃度が上がってるので光合成の速度もそれに比例するそうです www.waseda.jp/student/shinsho/html/70/7010.html だから成長速度が上がってるのでしょう。 秋の気温が上がるなら2期作も可能かもしれませんね
739 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 16:05:20 ] >>738 いろいろありがとうございます。 えっと補足というか、 あの、CO2濃度が上がって、成長速度が上がるのはねがったりかなったりなのです。 ただし、稲作に於いて、栄養成長から生殖成長への転換点は、積算温度が関係してくるのです。 つまり稲のからだが十分成長していなくても、子作りを始めてしまうわけです。 出穂期が早まっていることに合わせるほど、光合成速度上昇による栄養成長の速度アップはないようです。 稲作で話すとおもしろいといったのはそのことで、これが、生殖成長を必要としない葉物野菜などなら 問題ない訳です。 温室栽培などですと、CO2発生機器を使用して、CO2濃度を上げたりしますから。 それと夜間の温度が高いため、せっかく光合成でつくったデンプンを種を充実させるのではなく、 体の維持のために呼吸につかってしまうのです。 こういったおもしろいリンクは自分ではなかなか探せないですね。
740 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 16:07:03 ] >>736 手間がかかるのはしょうがないでしょう。 非常に狭い範囲を期待して、その範囲を外れたら全滅というのは、それは 【安定】にだけベットしたギャンブルをやってるのでしょう。 効率を落としても、品種や時期をズラしてリスクを分散する事を考えてはどうですか?
741 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 16:15:02 ] 経営の問題としてはそれでいいけれど、食糧供給の話であればリスク分散でおk、 みたいな単純な話にはならないわね。
742 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 16:21:49 ] >>740 いや、個人のレベルとしては手間がかかる事にたいして問題があるとは思っていないのです。 個人の経営のレベルで言うならば、変動が合った方が面白いのです。 つまり相場が乱高下しますから。野菜などはそれこそ、相場が当たれば面白いくらい儲かるようです。 ただ、人間一人では生きられません。自分が収入を得られるのは、 作った食物を買って食べてくれる人たちがたくさんいるからです。 持ちつ持たれつの関係であるわけです。農業という産業の使命は食料を安定供給する ことにあるわけでして、自分たちだけ儲けようとすれば、まあ、しっぺ返しを必ずうけるわけでして。 うーん、何を言いたいかと言いますと、 手間がかかるということは生産量が減るということでして、 生産量が減るという事は、相場が高くなるということなんです。 相場が高くなれば、なかなか消費してもらえない。 ということは、相場が下がって、順繰り順繰り・・・。 安定しない食料供給という状態は、我々の生活の安定もありえないということなのです。 ここで言う安定とは、いままでのような偏差であって、まったく変動しないという 類の意味ではありません。 振れ幅がおおきくなればなるほど生活しにくくなるな〜とおもう所存であります。
743 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 16:28:33 ] でもまあ、高温障害があっても収量はソコソコある。 冷害よりズーっとマシな収量がある。 夜の気温が高いから、米が自分で自分を食べてしまうような事が起きるっていうけど もともと水稲は熱帯の作物なんだから、過去50年の日本に合わせた 品種改良しすぎって面も大きいんじゃないの? 高温障害が今後も予想されるなら、それに対応した品種改良をすれば解決されるように思うけどね。
744 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 16:37:20 ] >>743 そのとうりです、冷害にくらべれば、収量の低下なんてないようなものです。 ただ、生産の中心点が何年かかけて北に上がっている以上、 冷害に対する抵抗力は以前より確実に弱くなっています。 そこをケアしなければならないのに、今はそんな話題すら起きません。 10年くらい前に米騒動がおきた冷害時は東北地方の収量はそれはひどかったようです。 当方、北関東は冷害の影響はそれほどありませんでした。 今は稲作の中心は北海道になりつつあります。(これ言い過ぎですかね?) 高温の揺り戻しが来る年があるならば、それはひどいことになるでしょう。 なにせあのときとうほくであれでしたから、北海道では・・・ 品種改良・作柄の変更などは時間のかかるものなのです。 情報技術の発達によってそれらの時間はたぶんに短縮されてきていますが、 気象変化のスピードがそれを上回っている場合は、解決は難しいものになります。
745 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 16:47:29 ] 気象の長期変化は、CO2による地球温暖化は100年で2℃程度ですから 上回るというような事はないでしょう。 ただ気象が常に安定というのは人間の勝手な妄想です。 ですから常に高温も低温もリスクを考えた経営をするべきでしょう。 昔のように米が相場制で、冷害時に暴騰するのであれば、 冷害に強い品種をあえて毎年作って、冷害時に一気に回収するというような事も考えられるのでしょうけど 今のような政府管理が逆にリスクに弱くなってる原因かもしれませんね。
746 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 16:54:47 ] 江戸四大飢饉も50年〜100年ごとにやってきます。 原因はいろいろあり冷害、干ばつなどです。 そういうことを考えると日本は超深刻な不作、米不足に一生のうち一回くらい見舞われるのかもしれません。 品種改良などの努力は認めますが、ここ数十年が気候的に 『たまたま』比較的安定していただけかもしれませんよ
747 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 17:03:06 ] 1993年の米不作&タイ米緊急輸入騒動は江戸時代であれば相当の飢饉になっていたと思う。
748 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 17:05:27 ] 農業の話になってるw まぁ、いいことだが。
749 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 18:33:59 ] 難消化性成分からみた北海道米の機能性解析 (2)高アミロース米は一般米に比較して、ヒトに対する食後の血糖値上昇が緩慢で 積算上昇量も極めて低い事が明らかとなり、過剰な血糖値上昇抑制を目的とした 機能性食品素材として極めて有望であることが示された。 www.agri.pref.hokkaido.jp/center/kenkyuseika/gaiyosho/h15gaiyo/2003606.htm ほしゆたか ★食味特性・加工適応性・酒造好適性など: 玄米品質は下の不良、アミロース含有率27〜30%と含量が高く、 ねばりが少ない。食味は下の上である。 www7.ocn.ne.jp/~tarita/sinkei5hi-ho.html# ほしゆたか >>737 確かに、高アミロース米は食べても美味しくないと思いますが、 需要はあると思います。 作ったら売れるような気がしますが、どうでしょうかね。 夢十色はネットで5kg、12000円で売ってましたよ。
750 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 19:17:54 ] >>726 まあそれはまるっきり 20世紀の先進国とその他の国の縮図であるのだが。
751 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 22:35:19 ] >>749 売っていた≠売れている
752 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 22:39:36 ] >>748 そうですね、農業の話をずってしてしまいましたが、 第一次産業は自然環境という不安定なものの上になりたっています。 その第一次産業の上に、他の産業が比較的安定した環境の中で 成長していっています。 気候変動により一番問題になるのは安定的な食糧供給が不可能になる ことではないでしょうか。 何せ食料は保存が利きませんから。 しかも、見方によっては、生産→消費を繰り返す転車操業状態ですし。
753 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/07(月) 22:49:05 ] 農業大国のアメリカは温暖化でかなーり困る国のひとつなのだがなあ。
754 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 23:29:17 ] あの国は損得以外は考えない。 しかも目先の。
755 名前:名無電力14001 [2008/01/07(月) 23:34:24 ] >>753 大多数の国民が「俺が生きてる間は大丈夫。だから面倒なこと出来るか。」って思ってんだろうな。 勿論、これは日本も同じ。
756 名前:名無電力14001 [2008/01/08(火) 00:25:05 ] 9.11テロはアメリカ政府の内部犯行@国際9 society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1198684334/
757 名前:名無電力14001 [2008/01/08(火) 00:52:51 ] 環境問題のウソのウソっていう本がトンでも本学会の会長が出しているらしい。
758 名前:名無電力14001 [2008/01/08(火) 00:56:28 ] >>752 だから排出権取引なんかよりも農林水産業対策に力を入れる方がいいと思う。
759 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/08(火) 02:45:06 ] >>747 あの米不足は嘘だよ。 勿論、米の輸入を解禁するためのね。 あの年は、中部地方では大豊作で 約二割増の収穫量があったんだよ。 家の近所の水田でも、1反辺り 毎年7俵程度しか取れない水田でも8.5俵取れた。 毎年8俵程度の水田では軒並み9俵オーバーの収穫量だった。 また、 同級生だった農協職員の話によると、 九州地方も大豊作、でも 中部地方と九州地方が 例年にないほどの まれにみる大豊作であることは 口外してはいけないと言う おふれが全ての農協職員に出されていた。 日本全体では、平均より確実に+のハズだ。 と、言っていたよ。 結論としては、 根拠が政治を動かすのではなく、 政治が根拠を作るのだ。
760 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/08(火) 07:20:31 ] 北海道です。 もう少し地球温暖化してくれたら大穀倉地帯になると期待しています。 除雪もしなくて済むようになったら北海道は発展します。 九州も熱帯果実が採れる様になって発展するでしょう。
761 名前:名無電力14001 [2008/01/08(火) 07:44:07 ] >>752 貴方も温暖化詐欺に騙されてしまっています。 温暖化による気候変動ってのは長期変動。これは既に予測されている変動です。 温暖化より激しく気象は毎年変動しています。これは十分には予測出来ません。 この2つを混交させてしまっているのです。 たとえば海面上昇。100年かけて上昇する海面上昇よりも毎日の上下の方が大きいです。 東京・大阪では過去、その温暖化による海面上昇より何倍も大きな海面上昇を経験していますが、 別に護岸工事とポンプで対応出来ています。 予測されている変動には対応出来るという事です。 そもそも温暖化よりもヒートアイランドによる温度上昇の方が桁違いに大きいです。 ヒートアイランドは局所的ですが、天候もまた局所的です。 たとえば降雨量の変化を見てみましょう www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/20th/1_3_2.htm 大都市や工業地帯周辺で降雨量が減ってるのが判るでしょう
762 名前:名無電力14001 [2008/01/08(火) 11:10:06 ] なんで今だにこんなアホが 存在するのか理解に苦しむ 一度植え付けられると 現実にどのような事が起こっていても、認識できないのか… これが洗脳なのか… 怖い怖い…
763 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/08(火) 11:35:14 ] >>762 そういう書き方は普通は敗北宣言だね。 誰に対してのレスか判らないけど、負け犬宣言をなんでわざわざするのか判らん。
764 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/08(火) 12:03:02 ] >>761 だまされてるのかな〜。 地球温暖化という言葉の定義がどうであるとこは関係なしに、 1990年以前とそれ以後とはどうも環境が変化してる ように感じているだけです。 時間的な境界線を引く事は難しいけれども、 だいたいその辺から変化してるような気がする。 それに、私が感じてるんではなくて、植物が感じ取っているだけです。 地球温暖化じゃなくて、局所的な温度の上昇かもしれませんね。 まあ、温暖化対策フェアとかやってる、家電量販店とかよりは 私のほうがかわいいもんでしょ。 あ、あれはだまされてるんじゃなくて、だましてるほうか。 いや、栽培条件が整っていく北海道がうらやましい。
765 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/08(火) 12:06:44 ] 今まで北では見られなかったような蝶々などが北海道でも見られるようになったり 植物や昆虫などの北限は上がってますからねぇ アルゼンチンアリがこれから北上してくるのかな?怖いな。
766 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/08(火) 12:09:02 ] >>762 だれにレスしてるか解らんが、 人間自分の見たいものを見るっていうのが よくわかりますね。 もちろん自分にも当てはまりますが。 だって、目の前で起きてることを見てるんだもん。 たしかにそれは局所的なものですが。 >>759 東北の人がきいたら、鼻からご飯粒をとばしながら怒りますよ。 関東も影響はそれほどなかったのですが、豊作とはいえませんでした。 限定的な情報をもとに推測するならば、 西南暖地は気温がちょうど良くなって、稲の生育に適した環境になったのでしょう。 関東はちょっとマイナス 東北は大きくマイナス 北海道は稲は育たない って感じだったのではないでしょうか。 それと、あのときは闇米業者がかなり暗躍しましたね。 大量に仕入れて、値上がり待ちで、供給側がかなり引き締まっていました。
767 名前:名無電力14001 [2008/01/08(火) 14:52:30 ] >>765 アルゼンチンアリのことはよく分からんが 発言内容から察すると南下すると思うけど
768 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/08(火) 15:25:52 ] 北で見られなかった生物が、北で見られるようになった → 北上 そのうち、ゴキブリも北海道に勢力を伸ばすだろうね
769 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/08(火) 15:27:57 ] >>767 アルゼンチンアリ ttp://www.city.iwakuni.yamaguchi.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::1196
770 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/08(火) 22:35:56 ] >>768 北海道在住だが 温暖化で俺はそれをまず恐れている。 ネタじゃなくて本気で。
771 名前:名無電力14001 [2008/01/08(火) 23:08:33 ] どうせ温暖化は止められないのだから、 市民のできることは ゴキブリへの耐性をつけること。w
772 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/08(火) 23:08:54 ] アルゼンチンアリも嫌だけど 厄介な伝染病を媒介する蚊とかが北上してくるのも嫌だな
773 名前:寅 [2008/01/08(火) 23:21:11 ] 大事なことは温暖化しても自分だけは生き残れるように準備しておくことです。 温暖化しないかもしれないが、するかもしれないんだからさ。 まあ、絶対しないと思ってるなら、良いんだけど。 だからといって生活を不便にしてまで殊更CO2を減らす必要は感じないけどね。 普通に生活していれば良いと思う。 もちろん安ければ自然エネルギーだって良いんだけどね。
774 名前:名無電力14001 [2008/01/08(火) 23:41:01 ] >大事なことは温暖化しても自分だけは生き残れるように準備しておくことです 気候変動で食料品の値段が上がっても対応できる財産を蓄えるって事? でも、低所得者が増加しているのに食料品の値段が上がったら 暴動がおこるんじゃない? 世界的には食料確保の為の戦争が起こる可能性もある いずれにせよ、自分だけ無関係でいるなんて不可能
775 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/09(水) 00:06:20 ] 温暖化の原因ってCO2なのか?? 一因としてはあるだろうが、全体の何%くらい効いているんだろう? 0.1%とかだったら減らす意味無いね。 ま、石油が未知の埋蔵量含めても60年チョットだから、その意味で 脱石油には賛成だが・・・ でもこれって、あと60年もすれば燃やす石油がなくなるから、 黙っていてもCO2が激減するんじゃね?
776 名前:名無電力14001 [2008/01/09(水) 00:42:35 ] >>771 温暖化が本当だとして、出来ることと言えば確かにそれくらいだろうな。
777 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/09(水) 00:45:00 ] 今、太陽黒点が一番減ってて、寒冷化よりに作用してるはずなのに、 それをブッチギって温暖化してたのか。 黒点主因派の皆さん乙でした。つかお前ら太陽活動周期も知らないで 黒点のせいだって逝ってたのか。 ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080108-00000152-mai-soci この上、黒点増え始めちゃったよ、どうする。
778 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/09(水) 00:48:47 ] 使い古された言い方すれば 温暖化対策でやってる事なんて、エコじゃなくてエゴだろ 人間が住みやすい環境を守る為 じゃねぇの? 地球は人間の為だけにあるわけじゃないんだよねぇ 人類が滅亡したところで、地球自体は何も困らんでしょ?
779 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/09(水) 06:00:09 ] 米国人は一年間にドラム缶26本の石油を消費する。 日本人は2.6本。 中国人はポリタン1.6本(笑) 温暖化防止というのは中国人に今の生活で我慢しろと言うことだよ。
780 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/09(水) 08:20:47 ] 中国は沿岸1億人でそれだけ使っている 沿岸中国は一人ドラム缶10本 内陸中国は一人ポリ缶1本ってとこだな
781 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/09(水) 08:40:06 ] >>775 地球に温暖化ガスが無いとした場合より+30度地表は温暖化してるそうです。 これは太陽係数とアルベドだけで求めた数字と現在の気温から検算出来ます。 CO2の濃度と気温の関係は、 blog.drecom.jp/yamada_shuzo/img/70/tb1.1.0.1.gif この表から現在ので0.01%でおよそ0.6度温暖化すると計算してるようです ですからCO2による温暖化分はこの30℃に対して2.5℃ 8%もあるという事になりますね
782 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/09(水) 17:51:03 ] >>778 >人間が住みやすい環境を守る為 じゃねぇの? ずばりその通りだと思う。温暖化対策に限らずあらゆる環境保全活動が。 しかしそれで十分では? 人間が人間第一に考えるのは至極当然のことだし 自分を犠牲にしてまで他の何かのことを考えてやる義理はないでしょ。
783 名前:名無電力14001 [2008/01/09(水) 19:12:09 ] >食料品の値段が上がったら暴動がおこるんじゃない? 日本では暴動は起こりません。 低所得者は大人しく餓死するでしょう。
784 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/09(水) 21:52:11 ] >>783 低所得者層が餓死するよう状況では 貨幣的な価値というものは存続しないよ。 貨幣の価値は、貨幣が世の中をぐるぐるまわっている から維持されてるだけで、 本来貨幣に価値なんてないんだから、 ある層が餓死する率がたかまるような世の中なら、 所得・収入・貯蓄なんて意味がなくなるのさ〜。
785 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/09(水) 22:27:00 ] >>779 米国人と日本人のその差はどこからくるの?
786 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/09(水) 23:16:30 ] >>779 メリケン使いすぎワロタw
787 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/09(水) 23:20:50 ] >>656 偽善者の最高峰だなw 自分は正義の側にいると思ってるんだよな・・・・・
788 名前:名無電力14001 [2008/01/10(木) 00:13:21 ] チキュウ君のひとり言 ばかだねー、人間て。ながーーーーーいオレの歴史の中でもよくあることなのにねえ。 だいたいオレに住むすべての生物は、オレに合わせて生きていくんだけどねえ。 オレのほうを変えようってか? ムリムリw それに、別にお前ら人間がいなくても環境は変わるっつーのw いままでにない急激な変化? 笑わせんなって。こんなの急激な変化じゃねーよ。お前ら人間が知らないだけで、何億年の間には数え切れないほどあるって。 見てきたようなこといっちゃいかんよ。 だからね、わかりやすく言うと、オレに住むにはオレの方に合わせるの。これ鉄則。 みんなそうやって進化をくりかえして種を残してきたの。わかる? 仮にだ、お前ら人間がめちゃくちゃがんばって温暖化させてもだ、 適応して生き残る種もごまんといるし、進化して新しいして種も生まれてくる。チーン・さようならーの種もあるけどね。 そうやって種は環境の変化と共に入れ替わってきた。 でないと、三葉虫や恐竜やマンモスがいまだにウロウロしてるんだぜ。おかしいだろ? 急激な変化の原因、火山、隕石、人間…… でもそんなの関係ねー、だわ。 とにかくオレに合わせろって。オレの中で適応出来ない種は滅びる。それだけだよ。
789 名前:名無電力14001 [2008/01/10(木) 00:27:43 ] ↑どう見てもひとり言じゃない件 ・・・まあ地球はそこまで人間に注目してないだろうよ。 人間も地球に無理して合わせてやる必要もない。 どんなやり方をしようが生き延びたモンの勝ちだもの。 もちろん生き延びるためには地球に合わせたほうが吉と判断したならそうすりゃいいけどね。
790 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 00:29:53 ] >>782 でも、いつまでも人間にとって住みやすい環境が続くわけじゃないよ? まぁ、早ければ3年後くらいには、今流行ってる対策とやらが どれだけ馬鹿っぽかったか、笑い話になってるのは確実なんだが もうね、ビジネス以外で純粋に環境だなんだ言ってる奴は偽善者決定 信用できゃしねぇ
791 名前:名無電力14001 [2008/01/10(木) 00:42:41 ] >>785 自動車、ラスベガス、etc.
792 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 00:43:49 ] >>790 >でも、いつまでも人間にとって住みやすい環境が続くわけじゃないよ? だから人間にとって都合のいい環境を作る努力をすればいいってこと。 そしてそういう環境が作れなくなったときが文明(≒人類)の最期になるんじゃないの? 下3行はなんか個人的な憶測やら独断やらで突っ込みようがないけど。
793 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 01:40:20 ] 今は氷河期なんだから暖かくなるのはしょうがないのでは? 地球上で最も生命の多様性があった時代の平均気温は いまより20度も高かったし。 温暖化は悪いことではないね。 急な変化はいけないけど
794 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 02:01:38 ] 三日間不眠不休でネット上のソース漁ったけど かなりヤバイね。詰んでるといってもいい。 百年後、二百年後に滅亡みたいな研究は 沢山あるけどどれも楽観的に考えたものばかり 現実には人口も資源消費もCo2排出も増加の一途 どんなフィードバックがおこるかわからないから 結局はっきりした事はいえないんだけど 悲観的に推測すればあと数年で破滅する事だって 十分考えられる状態だよ。現状は。
795 名前:名無電力14001 [2008/01/10(木) 03:33:07 ] >>794 >どんなフィードバックがおこるかわからないから >どんなフィードバックがおこるかわからないから >どんなフィードバックがおこるかわからないから ↓ わからないはずなのに、なぜか「結論」は「破滅」だそうです。w
796 名前:名無電力14001 [2008/01/10(木) 08:15:27 ] >>778 人間にとって一番都合のよい環境にするためにエコをするって如何にもキリスト教的だな。 人間は特別な動物だから、自分たちの都合に合わせて自然を管理、支配をしてもいい。 欧米人はかつて文明を発展させるために自然を壊しまくったが、返って自分たちが損をする結果になったので、 自然を保護することに切り替わった。ただし、自分たちにとって都合のいい様に自然を管理、支配するという目的そのものは今も全く変わってない。
797 名前:名無電力14001 [2008/01/10(木) 08:35:41 ] 基本的に生物にとっては環境が許す限界まで増殖して環境を食いつぶすのが自然な行動です。 もちろん、これ以上やったらダメなんて自制はしません。 単に限界に達したらそれ以上増える事が出来ないというだけです。 環境が変化する時に対応する手段としても「とにかく子孫を増やす」という戦略はとても有効で、 生き残れる勝者はこの戦略を取ったものだけです。
798 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 11:22:09 ] >熱帯雨林が減少しているという明確な証拠はない >樹木の伐採などの影響で熱帯雨林の面積が減少傾向にあると言われてきたが、 >熱帯雨林の面積が減少しているという明確な証拠はどこにも存在しないことが、 >世界的な熱帯雨林研究の第一人者が米国科学アカデミー紀要 >(Proceedings of the US National Academy of Sciences)に発表した論文により >明らかとなった。 tp://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801090024
799 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 13:20:25 ] 温暖化もそうだが、 現在地球上の生物が 毎日かなりの数で絶滅しているってのはどうなの?(具体的数字忘れた) 言われて無条件に信じてしまったがどういうデータなんだろう。 原因はなんなの? 乱開発? 目に見えるような大型生物だけではそれほどの種類にならんから 細菌類とかが大半だとは思うけど。
800 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 13:46:22 ] >>798 減少速度と増加速度は等しくない為、保護が必要です。 もしくは人為的な増加促進策が必要となります。 書いてあったから本当だと思うのはおかしいですよ。 どこから金もらって書いてるかが重要です。 ちなみに熱帯雨林が増加している明確な証拠もないわけでしょう。 減少速度があがって、これから減るわけですよ。 そしてやっかいなのは、どうやっても元には戻らないか、もしくは 戻すのに、減らした時の何十倍もの手間がかかるところがあるということ。
801 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 13:46:47 ] 種の絶滅速度という概念を発明したのは 英国人科学者ノーマン・マイヤーズ博士 www.af-info.or.jp/jpn/honor/hot/jnr2001.html 具体的な計算方法についてはロバート・メイ卿の研究が大きいのだそうだ
802 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 13:51:36 ] >>795 わるいことは掘ればでてくるのに、 よいところはどんなに掘ってもでてこないから。 「破滅」という心証が形成されたのでしょう。 単純化して、 環境への負荷を→ x 環境への影響を→ y としたとして、 y=ax と思っていたら、破滅とは思わないだろうけど もしかりに、 y=ax2 (xの2乗ね。)だとしたらまあ、破滅という言葉がぴったりなんだろう。
803 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 20:20:44 ] >>799 年に4万種だってさ www.id.yamagata-u.ac.jp/EPC/13monndai/17syu/syu.html
804 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 20:54:47 ] >>804 こういうのみると 地球環境破壊の最たるものは 化石燃料の消費よりは、 森林破壊という感じがするな。 CO2を使わなくすれば地球環境が助かるというのは、 もっとも大きな環境破壊の森林破壊から目をそらしている気がする。
805 名前:名無電力14001 [2008/01/10(木) 21:49:00 ] 19世紀、エネルギーをつかわずに機械を動かすには、高い方から低いほうへ流れた熱を、便利な機械を使ってもう一度高いほうへ戻せばいいんだと考えた。 その便利な機械(メカニズム)を「永久機関」という。(第二種永久機関) 地球温暖化では、暖められた地表から放出(地球放射)され宇宙に捨てられる熱を、「温暖化ガス」の層?で、 もう一度、地表に戻せば(再放射)、地球が「温暖化」するというもので、そのメカニズムを 『温室効果』と呼ぶ。(「保温効果」・・熱容量による・ではない。) この温室効果というのは、19世紀に、多くの発明家?が没頭した上記「第二種永久機関」ということです。(再放射の部分) そしてその結果、付加的に温度上昇するというのが、第一種永久機関です。 「温室効果」というのは、自然には存在できない、Virtualなトリック!といえます・。 したがって、『温室効果』・・「温室効果ガス」に拠る『地球温暖化』はうそです。 この永久機関ができれば、地球のエネルギー問題は即解消します。 温室効果が本当なら、二酸化炭素さえあればヒートポンプも可能です。 (実際のHPは、コンプレッサーと。それを駆動するエネルギーが必要。) ・熱力学第二法則・エントロピー増大の法則: 《熱は高い方から低いほうへ流れ、決して逆はない。》(熱の不可逆性) ・熱力学第一法則(エネルギー保存の法則) 変化の前後でエネルギーの総和は一定である。 エネルギーが増えることはない。
806 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 21:52:55 ] >>805 ちょww太陽が常にエネルギーを送りつづけてることを忘れとるww
807 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 21:57:03 ] >>806 地球から常に熱が放散されていることを忘れとる。
808 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 22:06:06 ] >>807 その熱の放散を抑制するのが温室効果だろ
809 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 23:13:13 ] 電離層の事も忘れないでやってください
810 名前:名無電力14001 [2008/01/10(木) 23:15:01 ] >熱帯雨林が減少しているという明確な証拠はない tp://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801090024 地域的には確かに熱帯雨林の面積が減少している地域は 存在しているものの、その他の地域では、 伐採された面積を補完するペースで自然の回復や、 人工的な植林が行われおり、地球レベルで熱帯雨林が減少しているという 明確な証拠を見つけることは困難であるという結論に達した。 人工的な植林だと、種の多様性は失われる一方ですね
811 名前:名無電力14001 mailto:sage [2008/01/10(木) 23:16:51 ] >>809 で、仕組みがどうなってるかは、頭がいい人に考えてもらって、 実際暖かくなってるみたいなんですけど、どうしましょうかと。
812 名前:名無電力14001 [2008/01/11(金) 01:48:03 ] >>811 どうしようもない。 出来ることなんて何もない。