- 456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/05/11(月) 21:24:20 ]
- >>455
親方とか信頼するべき先輩は身近にいるはずだから、その人を「立ててあげて」ください^^ 昔、知り合ったグラップルオペレーターの先輩の言葉が 「休憩?あるわけねーだろ!。 自分の仕事が終わればそこから休憩だ!」 良いか悪いかはさておき、本当に自分の担当する仕事が終わるまで昼飯食べない。 その時、私の仕事は玉切作業で、そのはい積みが終わるまで先輩は休まない。 時には昼休みにオイル、エレメント交換。 「俺らの仕事(土場)が遅いとブル(集材)が止まる。それは絶対に恥ずかしい事だ。」 そう言いながら安全対策には凄く気を使っていた。 同僚にも危険と判断すれば怒鳴りつけてたし。 慣れた頃が一番危ないから程よい緊張感は絶対必要。 最初は時々グラップルから降りる理由を見つけて、心がけて乗り降りしてみて。 その時膝屈伸やなんとなく機械の下回りの点検もしておく。 エレメント付近やオイルドレインボルトを特に。 日ごろから見る、眺める癖をつけておくと油圧ホースの根元の緩みや亀裂、ネジの脱落や外装のヘコミ・腐食、配線切れや燃料ホースの異常。 外装の多少の歪みは気にしないか、外して叩いて直す。 外したネジは無くさない←ここが大事。 責任を持った機械に愛着を持って、毎日の仕事に少しずつ課題を課して少しだけクリアする繰り返し。 職場の先輩も同じ事言っているはずですよ。表現が違ってもね。 精神対策にタバコやガム噛む、缶コーヒー飲むで脳に刺激を与えながら自分の限界80%程度で慣れて行くとかまぁ何だか支離滅裂なアドバイスだけどそんな感じで・・。
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