- 846 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/27(月) 11:25:05 ID:23mDbNEZ]
- 【1-5を読んだ】 はい
【作者名】覚えていません 【作品名】覚えていません 【掲載年or読んだ時期】読んだのはつい最近です 【本の形態】 雑誌 【誌名】覚えていません 【絵柄】一瞬、魚肉んと見間違え、違う名前だったのであれ?と思い気になっています。 【ストーリー、その他覚えている事】 先輩に連れられてよく当たる女占い師のところに恋愛相談へ。 が、占い師は今日自分が死ぬという占いが出たので、身辺整理の最中だった。 お代は要らないと言われ占ってもらうが、気になる相手がいない主人公の結果は見えないと言われる。 また運が強いわけではないが、普通とはちょっと違う運勢を持っている、 あなたの未来を見届けられないのは残念、みたいなことも言われ、その時の表情にドキッとする主人公。 その後、いったんは店を出るものの主人公は引き返し、占い師の最後の時間をともにいようとする。 なんやかやでHした後に、本来占い師に直撃するはずだった野球ボールが窓を破って主人公に当たる。 主人公は運が強いのではなく、自分や周囲の人間から不運を退ける運気を持っていたのだと 病院のベッドの側でリンゴの皮を剥く占い師に告げられてめでたしめでたし。 確か占い師は処女(?)だったような。 内容はハッキリ覚えているのにタイトルと作者名が全く思い出せません。 分かる方おられましたらお願いします。
|
|