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基礎論なぜなにスレッド その{φ,{φ},{φ,{φ}}}



1 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/01/20 16:53]
ちょと見ない間に前スレ消えちゃったので新スレ立てます。

基礎論なぜなにスレッド
cheese.2ch.net/math/kako/970/970523340.html
基礎論なぜなにスレッド その{φ,{φ}}
science.2ch.net/test/read.cgi/math/1014140987/l50(dat落ち)
数理論理学 基礎
science.2ch.net/test/read.cgi/math/1035210795/l50
フォン・ノイマンVSアラン・チューリング
science.2ch.net/test/read.cgi/math/1009039204/l50

628 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/07/30 17:14]
>問2 ZF にも内包公理と同じようなはたらきをする公理がある。それはなにか?

分出公理
∀a ∃x ∀y(y∈x ⇔ y∈a&P(y))(ただし、Pは任意の述語)

629 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/07/30 17:16]
>問31)ZFの該当する公理はある集合に関する考え方に基づいて弱められている。
>その考え方とはどんなものか?

集合は、既にある集合から構成される、という考え方。

630 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/07/30 17:23]
>問32)ラッセルのパラドックスがZFでは起らないことを説明せよ。

>>627の証明と同様に考えた場合
s={x|x∈a&P(x)}がaに含まれると
矛盾することがいえるが、
sがaに含まれなければ矛盾しない。
(内包公理の場合、aとして集合全体を
考えていたので、sがaに含まれないと
集合でない、ということになり、
sが集合であるという公理の主旨に反する)

631 名前:加護天使 ◆j/LLggzims mailto:sage [03/08/02 01:12]
「公理の趣旨に反する」って、法律学じゃないんだから、
数学らしく書こうよ。

632 名前:132人目の素数さん [03/08/02 05:09]
>>623> 問3 2)ラッセルのパラドックスがZFでは起らないことを説明せよ。起らないことは証明できない。

633 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/02 08:07]
>>632
なぜ証明はできないのかいわなくっちゃいけないんじゃない?

634 名前:132人目の素数さん [03/08/02 12:01]
「ZFで ∃x ∀y(y∈x ⇔ ¬y∈y)が証明できる」
ならば
「ラッセルのパラドックスがZFで起こる」
の対偶を考え、不完全性定理を適用。

635 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/02 14:12]
>>632 >>633
「証明せよ」では無くて「説明せよ」って言う言葉を使ってるのが肝心ですな。


636 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/02 16:47]
何故、「ラッセルのパラドックスが ZF で起こらない」ことが証明できないか
といえば、それは「ラッセルのパラドックスが ZF で起こらない」あるいは
「ラッセルのパラドックスが ZF で起る」ということが論理式で書かれた
ものでないからである。つまり、内包公理をもつ公理系は、634 にある形の
論理式を導くため矛盾を起こす。623 の問3(2) は、この矛盾に至る推論のどこが
ZF の公理からの推論にならないところか?という問と考えられる。(この
問題を出した人がそこように考えているかはしらないが。)

634 の1行目の論理式は否定が証明可能なのだから、あと不完全性定理が
何とかといっているのは意味不明。



637 名前:sage [03/08/02 17:55]
>>636 634 の1行目の論理式は否定が証明可能なのだから、あと不完全性定理が
何とかといっているのは意味不明。

「証明できない」と「否定が証明できる」の区別ができない人がいましたか。



638 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/02 18:03]
>>637
∃x ∀y(y∈x ⇔ ¬y∈y)からは述語論理の体系で矛盾が
証明される。だから、述語論理から ¬∃x ∀y(y∈x ⇔ ¬y∈y)
が証明される。

639 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/02 18:12]
>>638
「ZFで ∃x ∀y(y∈x ⇔ ¬y∈y)が証明できる」の否定は
「ZFで ∃x ∀y(y∈x ⇔ ¬y∈y)が証明できない」で
「ZFで ¬∃x ∀y(y∈x ⇔ ¬y∈y)が証明できる」ではない。

640 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/02 18:24]
>>639
つまらんこと書き込んでるとマツシンと同じになっちゃうよ!

641 名前:132人目の素数さん [03/08/02 19:11]
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

642 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/03 01:18]
まあ、ZF が無矛盾であることをいわなければ、ラッセルのパラドックスがおこらない
証明にはならないわけで。

643 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/04 15:34]
1、
ヒルベルトのメタ数学なら自然数論で
表現できる、みたいな感じなんじゃねーの?

644 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/04 15:35]
歴史的な話なら哲学板の方が詳しい香具師がいそうだ
academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1058643691/l50
academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1038386875/l50

645 名前:辻斬り mailto:sage [03/08/05 08:33]
>「公理の趣旨に反する」って、法律学じゃないんだから、
>数学らしく書こうよ。

じゃ、あいぼん、書いてみろよぉ(w


646 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/05 14:25]
別に難しいことが要求されているわけではないと思うが…



647 名前:加護天使 ◆j/LLggzims mailto:sage [03/08/06 01:16]
ののたんに斬られたぁ(w

説明せよなんだから、(ZFの無矛盾性が問われてないと考えれば)
分出公理にあやしげな述語を投げ入れて、
(すぐには)矛盾は出ませんよと説明してみせればいい。

ところで、普通、述語P(y)にxを含まないって制限しなかったっけ?

>>628
分出公理
∀a ∃x ∀y(y∈x ⇔ y∈a&P(y))(ただし、Pは任意の述語)


648 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/08 10:35]
>>647
普通 述語P(y)にxを含まないって制限しますよね。

P(x,y) ≡ ¬ y∈x として a が空集合でなく b∈a として
考えれば分かるけど、この公理から矛盾がでちゃうからね。

矛盾する公理を採用するのって普通じゃないだろうな。

649 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/08 12:57]
>>647
x を定義するのに、定義の中に被定義項のxが含まれてちゃかっこつかないですからな。

650 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/12 11:21]
>>648-649
いや、制限無用。
ウソだと思うなら、試してごらん。
集合論の基本だYO!

651 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/12 18:40]
>>650
何いってだよ、648に矛盾の導き方が書いてあるんだよ。
イマイの爺さんみたいに論理性がなくっちゃダメだよ!

652 名前:sage [03/08/17 03:10]
制限無用は言い過ぎだが、自己言及そのものができないということ
にしてしまうと、実数論がまともに扱えなくなるので、自己言及そ
のものは制限しないのが普通。

653 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/17 03:11]
名前にsage入れてる…鬱だ。

654 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/17 08:10]
>>652
「自己言及」って言葉は集合論にはでてこない。また集合論で実数論が
展開できることは当然。多分、自己言及というのは帰納法による定義の
ことをいっているのだと思われる。例えば性質 P(n) が n についての
帰納法で定義される場合 n についての論理式でPの現れないもので定義
できることは >>650 に書いてある「集合論の基本」だ。あるいは、実数
体をある性質を満たす構造として定義する場合も、同様のことがいえる
というのも当然。
つまり、わかっていないんじゃない?ってこと。

655 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/17 17:36]
非可述的って用語の方がいいならそうするけど。
例えば、「ワイエルシュトラウスの定理」は、
非可述的表現が禁止されると、表現すら出来ない。
つまり、実数論の基本的な定理は総崩れになって
しまうってこと、例えば田中尚夫の

「公理的集合論」(培風館)

辺りを見れば出てるよ。詳しくはその本でも読めれ。

656 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/18 03:45]
>>652
Pに出現する場合、まったく制限無用なのか、
自由出現(あるいは自由変数x)はゆるされないのか、
を書くと説得力があるよ。

#自由変数を書き落としていたので匿名




657 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/19 19:27]
>>655
その本のp32−33のことだと思うが、「非述語的定義を許さない」
ということ自体明確な定義のあることではない。よく読めばわかるが
そこに書いてあることは、まだ定義できていない要素を含むような
集合を使ってその集合の要素を定義してはいけない、というキツイ
規則のようだ。しかし、このような規則というのは、公理化の際、
どのようにするかの問題で今ある形態に近いものに関していうなら
648、649 につきているだろう。
それより、p33にある、「今日、逆理をいかにしてうまく逃れ、
しかも結果を失わずにすますことができるかは未解決の大問題
である」って本当なの?これ1980年ころの本だろう?


658 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/19 21:00]
>>657

手元に本が無くて確認できないんでなんだが、誤読でしょう。

>>そこに書いてあることは、まだ定義できていない要素を含むような

>>集合を使ってその集合の要素を定義してはいけない、というキツイ

>>規則のようだ。

じゃなくて、そうしないと定義できない例が示されて要るんだよ。竹内の
証明論入門の2階論理の話の最初のページ(P145)にも触れられているけど、
このような、いわゆる「悪循環」は実数論では避けることは出来ないんだよ。
で、証明論的な立場からいけば、困難は解決してないのかなあと思うけど、
専門外なんで、その辺りは詳しい人に聞いてくれ。

659 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/19 21:36]
>>658
定義に ramified hierachy ってのをいれる話なんじゃない?
どちらにしても、それは、「そうやると」って話しだし、定義があって
始まる話だから、どっちにしてもそういうやり方はとらずに、、、という
話なわけで、こういう制限はつけない、ってのは哲学の話で、数学じゃ
とっくのとうに、そういうこととは無関係って話じゃないの?

660 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/19 22:42]
>>659

スマソ。ramified hierachy って知らないので説明キボヌ。
(type理論みたいなヤツかな?)
ただ、ここを見て驚いたのだが、非可述的定義って、実は結構
知られていないんだね。小林・林(例の林晋センセイ、ね)の
構成的数学を扱った日本で数少ない名著、

「構成的プログラミングの基礎」

では、P130で、

「predicative vs. impredicative よみがえった論争」

と題して、計算機科学方面では、実用的には predicative 
な理論も impredicative なそれに負けないので、まだまだ
predicative な数学理論も作れる余地はあるかも知れないと
のことは書いてあるので、一般の数学の立場では
impredicative はあたりまえでも、構成的数学の立場からは、
そうでは無いというのはありだとは思うよ(この本が実際そう
いう立場だし。おかげで、外延性の公理も成立しなくなっちゃっ
たりするんだけどね(藁))。


661 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/21 02:07]
>>660 スマソ。ramified hierachy って知らないので説明キボヌ。

Goedel が constructible universe の定義に用いた。
2階算術だと Schutte の Proof Theory にある。(ramified analysis)
もとの idea は Principia Mathematica の初版。(2nd edition にはない)


662 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/21 22:16]
あれぇ、知らない間に、661みたいなすごい答えがでちゃってるな。
661の人って、プロの人?

663 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/21 22:44]
>>661

thanx

ここにも書かれているように、分岐type理論はプリンキピアの
初版では採用されたけど、二版以降は使われてないんだよね。
それは、非可述的定義を避けようとしたのはいいが、理論が複雑
怪奇になり、収拾がつかなくなったから。で、結局普通の数学で
は非可述的な定義は使われ続けている。

 ところで、プリンキピアの二版から使われている単純type理論
って、そこらがどう変わってるんでしょ?実用的になってるの?
また、どの程度まで数学を記述できるの?

664 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/22 01:27]
>>663
Ramsey, Frank P. [1925] “The Foundations of Mathematics,”
Proceedings of the London Mathematical Society 25, pp. 338-384.

読めばいいと思われ。Ramsey の著作集に収録されてるはず。学部の卒論の時に
コピーとったけど結局読まなかったな(笑

665 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/22 09:37]
>>663
symple type theory は Zermelo の集合論に対応するから、
置換公理を使わないで展開できる範囲は含むってことなんじゃない?

666 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/22 09:57]
>>665
symple type theory+無限公理より Zermelo の集合論の方が真に強いことがしられている。




667 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/22 11:59]
>>666
そのことと、665 のことは矛盾しているわけでもないように思いますが
どういう意味ですか?

668 名前:666じゃないよ mailto:sage [03/08/23 16:28]
>>667
置換公理はそもそもZermelo の集合論には無い公理だから。

669 名前:132人目の素数さん [03/08/23 20:34]
>>648>>660
どうせ、林・小林を読むならp115-117の
3.3.5 elementarinessの必要性を読めよ。

Fefermanの理論では全ての対象のクラスVが存在して
述語Classが存在するので、クラスを定義する式Fに
elementariness(648がいうような制限)を設ける。

しかし、集合論はFは制限せずに代わりに分出公理
(林・小林の本ではseparetion axiom)でAが集合の
ときに{x∈a|F}が集合であるという形にして、
集合の全体が集合ではないようにしてしまっている。

670 名前:132人目の素数さん [03/08/23 20:43]
Fefermanの理論は、集合論とは全然違うもの。
強いていえば、Quineが提案した集合論に似ている。

671 名前:132人目の素数さん [03/08/23 21:12]
Xは位相空間、Yはコンパクト空間であるとき、射影p:X×Y→X
は閉写像であることを証明せよ。

閉写像って何ですか?
集合で、開集合、閉集合って区別するのは分かりますが、
写像、すなわち関数で閉とか開とかってあるのでしょうか?

集合・位相の本ではそのような用語はなかったのですが
・・・

672 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/24 00:47]
>>670
Quine の ML や NF は、Russell に痛烈に批判されてたりして、かなーり人気のない、
っつーか、誰にも顧みられないシステムと思ってたけど、そんなつながりがあったのか。

ML や NF がらみは、未解決問題山積みだった記憶が。

673 名前:まおまお mailto:sage [03/08/25 08:59]
Yがコンパクトじゃなかったら、成り立たないんすかねぇ?

674 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/25 09:18]
>>671
「写像φが閉写像であるとは、閉集合のφによる像が常に閉集合であるときをいう」

675 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/25 12:45]
>>673
>>594 参照!

676 名前:まおまお mailto:sage [03/08/25 20:41]
>>675
おお、御指摘Thanks!
>>594って、それでなくとも頭良さげな雰囲気なのに、更に>>671
予測してたんだとしたら、もはや神(^^;

ところで、>>671ってのは分離性の方はどうなんでしょうか?
例えば以下の方針の場合、分離公理使ってますか?(馬鹿なんで、使って
ても気づかない可能性アリ)つうか証明合ってるかどうかも・・・。

AをX * Yの閉集合、AをXあるいはYに射影したものをB, Cとする。
Bの集積点bが、Bに属することを言えれば、と。

bに収束するB内の点列を、(b1, b2, b3,...)とする。
射影点列(b1, b2, b3,...)を与えるようなA内の点列(a1, a2, a3,...)をテキトー
にとり(これ、選択公理なん?)、これのYに対する射影を、(c1, c2, c3,...)
とする。Ci = {ci, c_i+1, c_i+2,...}とおく。(C⊃C1⊃C2⊃C3⊃...)



677 名前:まおまお mailto:sage [03/08/25 20:41]
i) あるCjが、「集積点を持たない」場合
Ci = Closure (Ci)(i≧j)なのでCiは閉、つまりコンパクト。
{Ci}の有限交叉性から、∩[i≧j]Ci≠φ、c∈∩[i≧j]Ciとおくと、
c = c_n1 = c_n2 =...となるようなc_n_iが無限に存在する。よって点(b, c)は
(どんな開近傍を取っても、中にak = (bk, c)が含まれるため)(a1, a2, a3,...)
の(従ってAの)集積点。Aが閉なので(b, c)∈A、つまりb∈B。

ii) すべてのCiが、「集積点を持つ」場合
Ciの集積点の集合を、Di = {d_λ|λ∈Λi}とすると、Λ1⊃Λ2⊃...で
ある。Diの集積点もまたDiに属するので、Diは閉、つまりコンパクト。
{Di}の有限交叉性から、∩Di≠φ、d∈∩Diとおくと、すべてのCiがdを
集積点として持つ。よって点(b, d)は(どんな開近傍を取っても、中にak
= (bk, ck)が含まれるため)(a1, a2, a3,...)の(従ってAの)集積点。Aが閉
なので(b, d)∈A、つまりb∈B。

んーどないでっしゃろ?

678 名前:十二使鳥 [03/08/25 21:52]
整数と分数
bubble.2ch.net/test/read.cgi/mukashi/1061081022/ より。
 速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い量
といえます。計算をしなければ値がでなかったり、ものさしとスピードガンとを
比べても分かると思います。
 さて、光速(熱速)ですが。実は光速には速度はありません。
   光速=無
   音波=振動
   水波=上下動
 上記を見れば分かると思いますが波(光も波とされている)には速度の値に
相当する空間位置の移動というものが無いのです。例えば音速が秒速350mと
すると、何が秒速350mもの速さで移動するのか考えてみればわかると思い
ます。音を伝えるのは空気ですが、空気が秒速350mで移動してるのではな
いのです。ましてや光となると、媒体するものすら無いのですから速度の概
念がまったく当てはまらないのです。 

679 名前:十二使鳥 [03/08/25 21:53]
 次に光速というものには相対性がありません。光速=約30万q/sという値で
すが、これは分数のプロセスを持った部分的な値なのです。値というものは
一点(個体)基準の整数と、全体(気)基準の分数があるのですが、光速の場
合は全体基準の値より成り立っているのです。
 光(熱)は水面にできる波紋と似たようなものです。波紋というものは全体に
広がります。一昔前、地球の裏側のチリで起きた津波が日本にきたこともあ
ります。TVで糸電話はどこまできこえるのか?という疑問に答えるべく実験
をやったのを見ましたが、それに対し専門家は「せいぜい2、30m位だろう」と
答えましたが確か7/800までいって糸が切れこれが記録となりました。
 気の遠くなるような何万光年という所からでも光は届くのですが、もともと伝
達というものは全体に広がるものなのです。光の速さを測る実験ではよくもこ
んな方法を考えたものだと関心しましたが、この実験ではレーザーが使われ
ています。一見、レーザーは集中的なもので全体とは無縁に感じますが、垂
直方向からも線状に見えます。しかしその見えること自体が垂直方向への広
がりをも示しているのです。

680 名前:十二使鳥 [03/08/25 21:53]
 変化(光)ははるか遠くの物にも変化(光)をもたらします。さて光速=約30万
q/sという値ですが、これは全体に広がる伝達時間(分母の数値は不確定)
を1秒で区切ったというもので、簡単にいってしまえば先程も述べましたが全
体基準の分数です。速度も分数の数式で表せますが、その値は一点(0)基
準の整数になります。時間は時間で等分できても、距離は時間では等分でき
ないのです。一個のリンゴは5秒という単位で区切ることはできません。
 速度(整数)でしたら確かに相対性はありますが分数には相対性はありませ
ん。しいていえば分数の性質は一定です。ものさしの目盛りが一定でなかっ
たら困ります。相対性理論というのは光速を速度だとし、一定の値を示す光
速に対し、速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなの
です。アインシュタインの出した数式というものは理論により成り立ったもの
ではなく、観測結果より導き出されたものです。重力レンズも観測が先ですし、
(水星の近日点移動)アインシュタイン自ら認めた一般相対性理論に宇宙項
を付け加えたことからしても明らかです(観測後宇宙項ははずされた)
 光は粒子でその粒子は秒速30万qで飛ぶだぁ?飛ぶわけねぇだろドアホ!
空間が曲がる?なんのこっちゃ。

681 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/26 07:51]
>>676
>(これ、選択公理なん?)、
そうです、ただ、その前の b1,b2,... ですでに選択公理を
つかっています。一般に公理を使っているかどうかの問題は
数学の概念の定義を明示的に述べておかないと始まりません。
ですから、適当に書いています。
また、点列 bn という表現はやめて関数 b という方が明解で
しょう。an は順序対ですから、an はやめて関数 c がとれた
ことにします。さて、その c の像 C は何故存在するので
しょうか? もちろん置換公理でもよいですが、こんなところ
で置換公理を使うのは大げさで、Y の部分集合だから、分離
公理を使います。一般に集合型の関数の像は、分離公理と和
集合公理の組み合わせで存在がいえます。
677 の方ですが、Cn の閉包をとれば、2の証明をちょっと変
えることにより集積点でわけない短い証明になります。
証明はあってると思います。(まおまおさん、こんにちは!)


682 名前:まおまお mailto:sage [03/08/26 09:29]
>>681
丁寧な説明、どうもありがとうございます。

>その前の b1,b2,... ですでに選択公理をつかっています

そうか・・・言われてみれば。
今まで、それと気づかずに何十回使ったか、想像もつきませんですな(^^;

>>680
>飛ぶわけねぇだろドアホ!

私がドアホであることに反論の余地はありませんが、この場合におっしゃりたいこと
というのは、「30 km/sってのは、いくら何でも速すぎる!」という主張でしょうか。
それなら、例えば26.5 km/sくらいだったら、「まあ許せるかな」って感じですか?

683 名前:まおまお mailto:sage [03/08/26 09:41]
>>681
この場合の分離公理というのは、上の>>628-629あたりで説明されて
いる分出公理と同じものと考えてよろしいのでしょうか?
教えて君スマソ。

あ、「万」が抜けてら。
>>680
>(観測後宇宙項ははずされた)

論理的に、妙ですね。それなら、方程式の理論的成立は、観測に先立つ
ことにはなりますまいか。

684 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/26 10:08]
>>683
ああ、そうか、分離公理って、ハウスドルフとかなんかの話ですね。
分離公理、Separation Axiom、分出公理ってことで解釈してました。

まったく一般の位相空間で成立するか?ということになりますね。ま
ず閉包にはいる要素に収束する列がとれるか?というところが問題に
なります。一般の空間の証明は有向点集合を使い、可算選択公理より
強い選択公理をつかうことになりますね。それ以外はとくに問題が
なさそうですから、分離公理はなにも必要ないと思います。
コンパクト性をどう表現するかは選択公理とかかわるところで細かく
いうとだんだんつまらなくなるような気がします。

685 名前:加護天使 ◆j/LLggzims mailto:sage [03/08/27 00:17]
>>669
BG集合論の(集合でなく類としての存在を導く)一般存在定理でも、
その式に類変数を含まないという意味での” elementariness”の必要性がありますね。
BGでの置換公理はグラフであって外延性バリバリですけど。

計算量が表現できるなら、外延性が必ず成り立つようでは具合が悪い。



686 名前:山崎 渉 mailto:(^^) [03/08/27 00:27]
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン



687 名前:加護天使 ◆j/LLggzims mailto:sage [03/08/27 05:22]
>>685
あっいけない、同じ種類の書き落としだ!
「類変数を含まない」を「束縛された類変数を含まない」に修正。

688 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/27 10:57]
質問がありますよ。
1−物理学は、「宇宙とは何か」という問いかけに答える学問です。
それなら、数学基礎論は「数学とは何か」という問いかけに答える
学問である、と考えてよいのでしょうか。
2−「内部」をわざわざカタカナで、「ナイーブ」と書くのは何故
ですか。「ガイーブ」なんて表現、見たことないです。
3−「内部=ナイーブ」と内包という概念には、深いつながりが
あるのですか・・
4−以上の質問を友人にしたところ、「お前の言うことはワケが
分からん」と言われました。横柄な友人をギャフンと

689 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/27 15:14]
>質問がありますよ。


690 名前:132人目の素数さん [03/08/27 15:50]
マジレスしますぜ

ナイーブは英語のnaiveで、素朴なという意味です。
もちろん、知ってる上でわざとウソ書いたんでしょうが
そういうのはもうさんざんやられているので今やると
「流行おくれの田舎者」といわれて一生バカにされます。
もちろんあなたがバカを隠すために、わざと・・・

691 名前:ビッグバン宇宙論は完全に間違っていた!!!宇宙は無限である!!! [03/08/27 18:42]
科学者よ、恥を知れ!!!
ビッグバン宇宙論は完全に間違いだった!
科学の原則を無視した、デタラメのインチキ理論だったのだ。
そして、そのビッグバン宇宙論の世界的な浸透は
アメリカ、ユダヤ・キリスト教勢力による世界支配のための思想戦略なのだ!
また、ビッグバン宇宙論の思想によって戦争が起こり、
貧富の差がひらき、終末的な絶望感が世界に蔓延しているのだ。
ビッグバン宇宙論は世界の平和を揺るがす、悪の元凶となっているのだ。
ビッグバン宇宙論とは、
「宇宙は『無』からビッグバン(大爆発)によって誕生した」という理論である。
この理論は、ユダヤ・キリスト教の創造神話(神が天地を創造した)そのものである。
ビッグバン宇宙論の実態は、科学理論ではなく宗教思想なのである。
『無』は文字通り、存在するものではない。だから、
『無』は科学的に証明できるものではない。
そして、『無からの誕生』も科学で証明できるものではないのだ。
だから、ビッグバン宇宙論が仮説である可能性は、0%なのだ。
ビッグバン論は完全に間違いであり、宇宙は時間も空間も無限なのである。
ビッグバン宇宙論が科学の正統であるという思想を、世界中の人々に
浸透させる戦略が成功したことにより、ユダヤ・キリスト教勢力の
世界における優位性が確立されていったのだ。(20世紀に)
そして、その思想的支配の最たるものが、アメリカやイギリスによる
イラク戦争なのだ。
ビッグバン宇宙論の浸透により、世界中に終末思想(世界の終わり)が蔓延してしまっている。
そのことにより、自己中心的、せつな的、短絡的な考え方が社会に広がっている。
科学的に間違っているビッグバン宇宙論から脱却しなければならない。
そして、宇宙は無限だということを理解しなければならない。
人間は本当の宇宙観、世界観を構築し、新しい時代に進んでいかなければならないのだ。
ビッグバン宇宙論が世界を支配している限り、平和な世界にはならないのだ。
そのことを科学者は重く受けとめるべきである。
平和のために!!!!!!!!!!!!!!!!!

692 名前:十二使鳥 [03/08/27 20:16]
>>682べつにまおまおのことをドアホって・・・
確かに以前であったら制限速度以内ですし許してたかもしれませんが
現在ではそのスピードでも許しませんね。
>>683そんなとこ。論理的に説明する前にもう数式では膨張宇宙は成り立っ
ていたのです。つまり様々な観測結果の中にそれを示しえる観測があった
のでしょう。「生涯最大のあやまち」とアインシュタイン自ら言ったのは、「宇宙
は膨張なんかしないってったらしないよーだ」と言い張っていたことを恥じた
のか、それとも理論の裏付けがまるで成り立っていないことを奴なりに悟った
為なのか・・・
でも、今回の要点はそのようなことではないことは解ってると思うのですが・・・
しっかり、避けてますなぁ。ドアホというよりズルイですな。ちなみに得意に
なって説明(反論を)してくる人も数人いましたが全てバカでした。
 視点(基準)が変わると本質も変わります。3分の1も3進法でしたら割り切れ
ます。天動説はまだマシでしょう。実際人間の視点では天は回ってますから。
今回は裸の王様。いらぬ知識が裸だと思わせてる。しかも「王様は裸だよ」
といってやってもこっちがドアホと言われるしまつ。飛ぶわけないだろドアホ!

693 名前:132人目の素数さん [03/08/27 20:19]
糞レス保守

694 名前:132人目の素数さん [03/08/27 21:51]
バカしか釣れない餌ばら撒いておいて、「全てバカでした」もないもんだ、と

695 名前:十二使鳥 [03/08/27 22:00]
>>692裸だと思わせてる。は誤り。服を着ていると思わせてるじゃドアホ!

696 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/27 22:40]
いつ頃からこのスレは糞スレになったんだろうか?



697 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/28 02:09]
うわぁまたクズ哲が来てるよ・・・
物理板にでも行ってやってればぁ?「光速度は一定じゃない!
存在しない!」って

698 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/28 13:56]
>>697
放置しろよ、、、、

699 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/29 01:38]
クズ哲ってなに?
2典に載ってないんだけど

700 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/29 03:07]
>>699
www2.odn.ne.jp/~cdz90290/body/b002.html

701 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/29 08:17]
>>698
放置できないんでしょ。
だって彼(>>697)は、ナイーブだから(w

702 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/29 14:08]
>>701
おまえもな(呆

703 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/29 15:19]
>>699
よくそんなのみつけてくるなあ、、、、

704 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/29 20:35]
マジで教えて欲しいんだけど・・・

705 名前:十二使鳥 [03/08/30 19:30]
(パタパタパタ、チョン)
>>704だれも教えてくれないみたいですね。それでは私が教えましょう。
クズ哲とはクズの哲学屋をもじったことで私のことです。
bubble.2ch.net/test/read.cgi/mukashi/1061081022/
このURLに私の仲間がカキコしたものがあるのですがジャンルでいえば
哲学となる為でしょう。しかし厳密に言えば仏様(基にした著書の作者)は
哲学(物理も数学も)はまるで無知なド素人なのですが。
 ま、直訳するとクズ哲とは私のことになりますが事(意訳)はそれほど
穏やかなものではありません。ことの発端は>>678の私のトンデモ発言
にまでさかのぼります。


706 名前:十二使鳥 [03/08/30 19:31]
 トンデモ発言に対しては普通反論が出るものですが、私のことをクズ
哲と言ってる輩達はその反論が出せず己のバカさ加減にのた打ち回っ
ているのです。(このトンデモ発言、なんとなく言わんとすること解るなぁ。
でもそんなハズねぇだろ?どこがおかしいんや?・・・わかんねぇ・・・
しかも整数と分数かよ。そんなハズねぇ・・・でもなんて反論したらいいん
だ?・・・やべぇなぁ・・・このトンデモ認めちゃうとおしめぇだよ・・・糞っ・・・
俺はバカか?バカだったのか・・・死にてぇ!こんなことなら死にてぇよぉ
ぉぉぉ、お母ちゃ〜ん)
 ま、下手に反論してバカを露呈する輩よりはマシな方でしょう。内容を
はっきりとはいわないまでも少なからず理解できてるのですから。
 つまり意訳は、やっかみ、とでもいいましょうか、そんなところからきて
いるのです。
 雲行きが怪しくなる前に私はズラカリます。では、(パタパタパタ)




707 名前:132人目の素数さん [03/08/31 01:19]
「証明できたことを証明する」ことをしなければ、証明できたことにはならないと思います。
なぜなら、証明できた と主張しても、ほんとにできたかどうかわからないのであり、
証明できたことを証明しなければ、証明できたことにならないからです。

しかしながら、証明できたことを証明したとしても、「証明できたことを証明した」ことを
証明しなければならなくなります。
このようにして、結局、「証明できたことを証明する」のは不可能です。

以上より、もともと証明するということ自体が不可能なのではないでしょうか?
なぜなら、証明することが可能なら、証明したことを証明できるのであり、
上の結論と矛盾します

なんか詭弁のようで、自分でも意味不明になってくるのですが、
ご指導お願いします

708 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/31 02:03]
>>707
やっぱり、そういう意味の質問なら
こっちでやらないで雑談すれに戻ったほうが良いかも。
science.2ch.net/test/read.cgi/math/1059231618/554-
とりあえず向こうでレスしといた。

709 名前:十二使鳥 [03/08/31 03:35]
 まずこれは証明以前の問題で、観測結果では一定と出ているのにも
関わらず、速度は相対的だとして結果をねじ曲げ帳尻を合わすことをし
ていることである。事実をねじ曲げ、空間をねじ曲げた結果、糞(相対性)
理論ができた。ただそれだけ。
 もしもになってしまうが、その当時全体に広がる伝達時間を一秒で区切
っても30万km/sという値を出せる可能性に気付いていれば、距離割る時
間以外の方法を気付いていれば、速度という固定概念を崩すことができ
たなら・・・今頃は糞理論は相手にもされないものとなっていたでしょう。
 長い年月が経って今ではこのような考えを出してもこっちが相手にされ
ないのだが・・・
 今となっては>>707の言うように証明が必要かもな。そうなると正しい正
しくないに関わらず、厳しいだろうな。相手は実体の無い見えない物でも
あるし。感覚的におかしいだろ!は通らないか。

 
 

710 名前:十二使鳥 [03/08/31 03:36]
 ご指導お願いしますって言われても・・・参ったな・・・
>>707さんは解らないものは解らないとしていて、つまり正直であって
俺的には何も問題ない。しかし社会的には問題がある。社会的には黙っ
ている、若しくは皆と同調する。が無難。でも俺的にはそういう奴らは
気に食わない。
 ありのまま(自然)で生きるも良し、社会的に生きるも良し。ただありの
ままではこの先いろいろ弊害が出てくる。もし今後社会的に生きるので
あれば、ありのままの自分もあることを忘れないように・・・だれも人生相
談してくれっていってないか?
わけ解らんくなってきた。まったくこっちが指導してもらいた・・・くない!
寝る。

711 名前:十二使鳥 [03/08/31 03:41]
>>708すまん。気づかなかった。

712 名前:707 mailto:sage [03/08/31 03:43]
なんのために証明するんだろ
なんだこりゃ

713 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/31 03:43]
なんで基礎論のスレに光速度の話しがあるんだよ。
すれ違いやめれ

714 名前:十二使鳥 [03/08/31 03:58]
>>713ごもっとも。俺の勘違い。迷惑をかけました。さっさと寝ます。


715 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/31 05:52]
>>707
たとえば計算問題も同じで、何度計算したら、あるいは検算したら
正しいといえるか?ということも問題となる。
証明に関していえば、原理的には形式論理の枠組みを決めて、文字列
の変形規則である推論規則をきめ、通常認められている公理から、
この変形で到達していることができれば証明の検証ができたことに
なる。原理的には計算機でチェックできる。
現実にはできないので、レフリーというのがいるが、ときどき間違う。
もちろん、計算機でも間違える可能性はある。つまり、その意味では
問題は解決しない。証明を見つけることは、一般にアルゴリズムが
存在しないが、証明のチェックは上記のように比較的簡単なアルゴ
リズムがある。

716 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/31 06:04]
>>706
クズ哲呼ばわりされたのがよっぽど悔しかったんだね
ご愁傷さま



717 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/31 06:22]
計算機によるチェックが正しいと何故言えるのだね!

とか言われるオチ

718 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/31 17:49]
>>716
だが一理あるぞw
漏れもトンデモに対してあそこまでいかなくとも
同じようなこと思ったことあるし
おまいらも実はそうだろw

719 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/31 17:53]
だから漏れはトンデモに対してもキッチリ反論するか
でなければ触れないということにしている
罵倒は確かにかっこ悪い

720 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/31 21:37]
ご愁傷さま(ワラ
って書いた方がよかったかな
うん、確かに罵倒はカッコ悪いですね〜(ワラワラ

721 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/09/01 08:00]
>同じようなこと思ったことあるし
やっぱトンデモは先天性で治療不能だ(w

722 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/09/01 08:02]
だから漏れはトンデモに指導なんて馬鹿はことはせず
ひたすら罵倒して人格破壊させる。
かっこよく見せたいために死ぬ馬鹿はいない

723 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/09/01 13:42]
>>721>>718を一体どういうふうに解釈したんだろう…

724 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/09/01 19:29]
分かち合おう

725 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/09/04 00:00]
頼むから他でやってよ

726 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/09/04 07:28]
わかちあおうよ



727 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/09/08 21:03]
「再帰的に公理化可能」っていう言葉があるんですけど、
これの意味って簡単に言えばどんなものですか?

728 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/09/08 21:06]
自分のバックグラウンドを・・・
一階述語論理の初歩的なところまでは
習得しているつもりです。
完全性定理とか、そのあたりまでは。






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