- 868 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/04/06(金) 00:21:27.36 ID:+mTJolR+]
- デフォキチさんが書いてくれるとは期待するしかないな
>>849の続き ―少し前― イワ「最近BBSでチカトが調子に乗ってるな。誰か1オスしてこい」 ジンジャー「俺1オス部隊じゃないし、ニコニコ観たいかなぁって…」 牧「……(スリープ中)」 触手「僕はハイラルさんに夢中なんだ!クラウド行ってこいや」 クラウド「えー、坂田さんで散々な目に遭ったから嫌っスよー」 イワ「ほほう、テメー俺に逆らったらどうなるか…」 クラウド「行ってきます」 イワの腰巾着ことクラウドはチカトのマイルームへ向かい、ソノカ・ミサリジィ・リーゼロットにそれぞれ1点オススメを仕掛るのだった。 それから数時間後、チカトは意気揚々とマイルームに帰ってくる。 今日の毎日クエストで手に入れたネギを、三姉妹のどの子に装備させようか…そんなことを考えながら。 チカト「ただいま愛娘たち!」 しかし、三姉妹の目型がいつもと違うのだ。 チカト「どうしたソノカ!ミサリジィ!リーゼロットォォオ゛オ!?」 その場で発狂するマスターに、三体のマイロイドたちは寄って行く。 ソノカ「クラウドという方にやられました…」 ミサリジィ「……」 リーゼロット「早く解除してくださらない?」 チカトは怒りで震えながら、マイロイドたちのオススメを解除する。 そして、闇の組織の動きを確かに感じるのだった。 チカト「ちっ、晒しスレのいじめ常習犯め…ついに私のところに来やがったな! 私のアンチは奴だったか…許さん!私はこれから地でいくぞ!やり返しにも行く!」 独り言を言いつつ、チカトはマイロイドを連れて犯人のルームへ向かう。 チカトの中の第二のチカトが目覚めた瞬間だった! 続
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