- 538 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/02/01(水) 17:41:43.04 ID:Kx3+wezE]
- ヤンデレ「清楚サンってマスタークンにすっごい可愛がられてるよね、なんで?ねぇなんで?」
清楚「何故と言われましても…(困)」 ヤンデレ「どうせ体でしょ?はしたないとか言いながら露出高い服着てるし、 そうやってマスタークンを誘惑してるんでしょ、このアバズレ!!」 清楚「ひぃ!?服はマスターさんの趣味で…」 ヤンデレ「うるさいうるさいうるさぁぁぁい!!」 ビリビリ!ヤンデレ は 清楚 の服を破いた! ヤンデレ は 清楚 の手足を拘束した! ヤンデレ「マスタークンを誘惑する悪い体を壊し…たらマスタークンに怒られるからお仕置きしてあげる」 清楚「や、やめてくださ…」 ヤンデレ「ふぅん…、乳首はピンクで小さいね。マスタークンにあんまり可愛がって もらえないのかな、それとも触らせないようにしてるの?」 清楚「…私はそこに触れられるのが好きではなくて…、マスターさんは私の嫌がることはしませんので…。 も、もう気は済んだでしょう、放してください!!」 ヤンデレ「…ヵっ…」 清楚「え?」 ヤンデレ「むかつくむかつくむかつくむかつく」 清楚「ひ…!?」 ヤンデレ「あんたマスタークンに愛してもらえるっていうのに何で嫌がってんのよ!! マスタークンがすることならなんでも受け入れなさいよ!!」 清楚「やめてくださいぃっ!乳首引っ張らないで、痛い、痛いっ!」 ヤンデレ「むかつくけどマスタークンのためにヤンデレが清楚サンの乳首を開発してあげるね。 このピンク乳首が茶色く大きくなるまでね」 清楚「いやですっやめてぇっ!!」 コリコリクニクニギュゥゥゥ!ヤンデレ は 清楚 の乳首が赤く腫れあがるまで弄りまくった!
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