- 359 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/23(月) 01:07:29.37 ID:ZPkED801]
- 「じゃあ、ご褒美、あげるわね」
ニコリと微笑んで私の股の間に彼女は顔をうずめた。 そのまま穴に舌を奥まで差し込んでチロチロと動かす。 今までのゆっくりとした動きから、突然の変化に思わず声が上がる。 しかし彼女は動じず、漏れでた愛液と唾液でクリトリスをビチャビチャにした。 「こうすると気持ちいいのよ?」 そういって私のクリトリスを舌でもてあそび始めた。 強く舐めあげたり速度を変えてみたり吸い上げてみたり。 下腹部がどんどん熱くなり声も我慢が出来なくなってきた。 「あぁっ!やああっ!!セクシーさんっ、それ駄目ぇえ!!」 「ふふ、気持ちいいでしょ?」 セクシーさんは興奮しているのか自分で激しく指を出し入れして自慰を始めていた。 「んんんっー!あぅ、もう駄目ぇ!イッちゃううぅぅー!!!」 瞬間、私はビクンと体を大きく反らした。 ……_____ 「今日もとっても楽しかったわ」 恍惚な表情でセクシーさんは言った。 「今度こそは…セクシーさんをもっと気持ちよくさせますね…」 「うふふ、期待してまってるわよ」 そう言いながら彼女は私の額にキスをした。 おしまい
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