- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 17:10:27.13 ID:8XcOVCvR]
- 美少女型アンドロイド育成ゲーム「萌えCanちょんじ!」の
マイロイドの台詞で遊んだりマイロイドとの妄想小説を書く隔離スレ ◎台詞を参考にしたいなら 萌えCanちぇんじ!攻略wiki www26.atwiki.jp/moecc/
- 358 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/23(月) 01:06:49.73 ID:ZPkED801]
- マイロ同士の百合ってことで、セクシー×クール。えろ注意
てか>>348みたいな百合イイネ!! 「あら、今日も来てくれたの?」 セクシーさんの問いかけに私はコクリとうなずく。 彼女の部屋にフレアイにいく習慣になってからどれくらいになっただろう。 口下手な私に引き換えセクシーさんはよく喋ってくれる。 そばにいると、とても落ち着くお姉さんのような存在だ。 「クールちゃんとフレアえると嬉しいわ〜」 少し悪戯っぽい顔をしてお互いの顔が近づく。 そのまま唇が重なり舌と舌が絡みつく。 「だってこういうこと、貴方とじゃなきゃ出来ないもの」 私と彼女の間に銀色の糸が繋がれる。 恥ずかしくなって頬が紅潮するのが分かった。 「はい…、わたしもセクシーさんとフレアえるの嬉しい、です」 「ふふ、ありがと」 押し倒されるように床に倒れこむ。 お互いの衣服を脱がせ、シックスナインの体制になった。 私の目の前にはセクシーさんの大事な場所が、彼女には私のが丸見えだ。 羞恥で顔が赤くなる。 「じゃ、いくわよ」 私の秘部にセクシーさんの舌が這われる。 そのねっとりとした感覚に背筋がゾクゾクとして声が漏れでそうになった。 こちらも負けじと彼女の秘部を舐め上げた。 「んっ…、クールちゃん、うまくなったわね」 舌を動かしながらセクシーさんは言った。 何度も行為を重ねている間に彼女の感じるポイントは分かるようになってきていた。
- 359 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/23(月) 01:07:29.37 ID:ZPkED801]
- 「じゃあ、ご褒美、あげるわね」
ニコリと微笑んで私の股の間に彼女は顔をうずめた。 そのまま穴に舌を奥まで差し込んでチロチロと動かす。 今までのゆっくりとした動きから、突然の変化に思わず声が上がる。 しかし彼女は動じず、漏れでた愛液と唾液でクリトリスをビチャビチャにした。 「こうすると気持ちいいのよ?」 そういって私のクリトリスを舌でもてあそび始めた。 強く舐めあげたり速度を変えてみたり吸い上げてみたり。 下腹部がどんどん熱くなり声も我慢が出来なくなってきた。 「あぁっ!やああっ!!セクシーさんっ、それ駄目ぇえ!!」 「ふふ、気持ちいいでしょ?」 セクシーさんは興奮しているのか自分で激しく指を出し入れして自慰を始めていた。 「んんんっー!あぅ、もう駄目ぇ!イッちゃううぅぅー!!!」 瞬間、私はビクンと体を大きく反らした。 ……_____ 「今日もとっても楽しかったわ」 恍惚な表情でセクシーさんは言った。 「今度こそは…セクシーさんをもっと気持ちよくさせますね…」 「うふふ、期待してまってるわよ」 そう言いながら彼女は私の額にキスをした。 おしまい
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