- 300 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 17:27:06.22 ID:xCdWlyfK]
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そう言うとボーイッシュちゃんは声にならない声を上げ、華奢な体を反らした。 イッてしまったのか、はぁはぁと荒い息をあげている。 「マスターも気持ちよくならなきゃ、駄目だよ?」 「そうね…。じゃあ、これ使おっか」 そういいながら出したものは、双頭のディルドだ。 彼女とSEXするときはいつもこれを使う。 二人の秘部にディルドをあてがい、一気に腰を下げる。 「ふっ…マスター…、あっ、あぁぁ!」 「あん…んっんー!」 膣にディルドが入り体全身に熱さが広がる。 私と彼女の膣が重なり、ピストンをするたびにバチュンッといやらしい音をたてる。 ボーイッシュちゃんと一つになったような気がして激しく快感が駆け巡った。 「あぁ…あっぅん!マスター、僕、もう…だめだよう…」 「うん、私も…。本当に可愛いわ、ボーイッシュちゃん…」 そう言って、私たちは同時にイッた。 ……_____ 「マスター、じゃあいってきます!」 朝ごはんを食べ終わり、ボーイッシュちゃんは玄関に向かう。 今日も野球の試合があるそうだ。 「今日は絶対に勝ってくるからね、マスター!」 元気な彼女を見送り私の一日はまた始まる。 おしまい
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