- 280 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 18:46:06.76 ID:n4mVy+KH]
- 「コンコン!!ノックシマス、モシモーシ!セックスシマショー?」
「は?勝手に入ってくんなよ」 「モー、マスターッタラ恥ズカシガッチャッテ。ワタシガカワイーカラ照テルノデスネ」 「うぜぇ…」 どこかのセクシーと小悪魔がマスターとの事情話をしていたらしい。それを聞いてからずっとこの調子だ。もちろんこいつを抱く気などさらさらない。 「マスター、見テクダサイ!ジャジャーン!」 「うわっ!何いきなり尻突き出してんだよ!…って、お前それ…」 「エッヘン!コレハTバックトイウモノデス。ワタシガ作ッタンデスヨ、スゴイデショー?」 デフォ子の尻にはズタボロになったパンツ。尻を隠す部分を適当に切っただけのこれがTバックだと? 「セクシーデショー?興奮シチャッテイイノデスヨ?・・・初メテダカラ優シクシテネ(はぁと)」 「………」 「アン!イキナリパンツヲ脱ガセチャウナンテダメデスネー。女ノ子ハデリケートナノデスヨ?マズハキスカラニシテクダサイ。ンー」 「…口開けろ」 「イキナリガチガチノヲペロペロサセル気デスカ?モー、エッチナンダカラ・・・・・・・・・・・・ングッ!?」 だらしなく開けられた口にズタボロパンツを押し込む。何事かと驚くデフォ子を床に転がすとそのまま壁に激突した。これがお前のパンツの味だ。よーく覚えとけ。 「どうだ?パンツうまかったか?自分のパンツもぐもぐするのってどんな気持ち?」 「ゲホッ・・・ハァハァ・・・痛イノデス、ヒドイノデス、マスター・・・・・・ハッ!モシカシテコレハ愛情ノ裏返シトイウモノデハ・・・・・・」 「んじゃ、公園掃除よろしくー」 「モー、照レチャッテカワイーンダカラ」 終わり
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