- 269 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/16(月) 02:22:18.80 ID:u2ZF9IDt]
- 「ほよよ〜?ハカセお熱ですか?」
「なんか頭痛くてさ〜、熱計ったんだけどこの体温計壊れてるのかな〜?」 「口腔で計ったのですか〜?正確な体温は直腸で計るのですよ〜。ほよよ〜」 「ちょ、直腸ってサラたん!?」 「ほよ? ハカセは直腸の検温を知らないのですか? だったらサラリが計るのですよ〜」 「…だだだ大丈夫よサラたん、私だって研究者だもん。自分で出来るに決まってるっしょ〜!! …あ、あれ? 中々入らない… …んッ!痛ッ!! や…やだ、入らない…」 「やっぱりサラリが手伝うのですよ〜」 「待ってサラたん!?」 「少し濡らすと入り易いのですよ〜(ペロッ) ほいっ!!(ググッ)入ったのですよ〜」 「やだ…お尻が痛くて冷たくて、変な感じだよサラたん…」 (ピピ) 「ん〜?やっぱり熱はないみたい。サラたん有り難うね」 「ほよよ〜? でもハカセを触ると確かにお熱があるのですよ〜? もう一度違う穴で計ってみるのです〜」 「…え?違う穴ってサラたん?」 「こっちの穴で計ってみるのです〜」 「違うサラたん!その穴は違うの!! やめて!…やめなさい!! や、やめ……!! く…うぅ…ッ!!!」 「ほよ?何やら汁が溢れてきたのですよ?」 「サラたん…だめ…動かさないで…嫌だ…見ないで…」 「ほよ〜?ハカセの心拍数が上がってきたのです〜」 「お願いだからサラたん…もう…や… あ、あ…あぁ…イクッかないっしょ〜」
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