- 117 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/10(火) 22:24:04.09 ID:/SbGQQej]
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男B「ぎゃはは、何だコイツ。素手でトイレ洗ってるぜぇ?」 サラリ「ほ、ほよ?」 男A「俺がそう指示しておいたんだよ。まさか本当にやるとはな。」 サラリ「………………っ。」 男C「なんだ、ロボットのくせに割と可愛いじゃねぇか。」 男D「こいつはそそるな、んじゃ早速テストすっか?」 サラリ「………。…………?」 サラリ「この方たちがお掃除を手伝ってくれる方なのですか?」 男A「んなわけねぇだろゴミ。」 サラリ「…っ。じゃ、じゃあ手伝ってくれる方は……ほよよっ!?」 サラリ「なっ、何をするのですかっ!?やめてください!やめてください!」 男B「へっへ、割と良い体してるじゃねぇか。ロボットの割にはよ。あん?」 サラリ「服を破かないでください!ハカセから貰った大切なお洋服なのですよ!」 男C「まだハカセハカセ言ってるのかよコイツ。もしかして捨てられたことに気づいてねぇの?」 サラリ「………ぇ…。」 男D「ほらほら、ぼーっとしてると貰っちゃうぜ?」 サラリ「…ぃ、…ぁぁあああああっ!!痛いのです!痛い、のです!」 男D「おほっ、きっつ!こりゃまるで本物みてぇだ!すげぇ!」 男A「マジか、買って当たりだったか?」 サラリ「や、やめってください!痛い、痛いのです!」 男C「うるせぇ黙れ!」ゴリッ サラリ「えぅッ!ふま、ないで欲しいのですっ!あぅ、痛いのですよッ!あぐぅッ!」 男D「だまって突かれてりゃいいんだよ!てめぇは捨てられたんだ!俺らのもんなんだよ!」 サラリ「そ、そんなはずないのです…っ、そんな…っ、そ…ッ」 男C「いい加減認めろよ、おら咥えろ!」 サラリ「むぐぅ、んぐ、んんんんんっッ、げほっけほッ、ら、乱暴しな…っいでくだ…っ、んぐッ」 男A「うるせぇ奴だ!黙れ黙れ黙れ!」ドゴッドゴッドゴッ サラリ「〜〜っッ!ん゙んっ、っぐ、げほっげほっ!ぇぁ、げほっ…!」 男D「そろそろ出るぜ!おらぁっ!!」 サラリ「ぅぅぅぅッ!けほっ、あ、あつっ…ぅッ!」 男B「んじゃあ次は俺な!」 サラリ「んぐぅぅぅううッ!あぅ…っ、…がッ……ぁぁぁぁああ゙ア゙ア゙ッ!」 ──… 男A「ふぅ、疲れたな。ちょっと休憩すっか。」 男B「おぅ、飯食いに行こうぜ。」 サラリ「………………。」 サラリ「………ハカセ…………。」 サラリ「…ハカセ…から、貰った…お洋服が……ボロボロに…なってしまったのです…。」 サラリ「体中……痣だらけです……まだ…痛むのです……。」 サラリ「…サラリは…ハカセに……捨てられて、…しまったのですか…?」 サラリ「サラリは………あの人達と…ずっと、これから………過ごすのですか…?」 サラリ「……そんなハズ…ないのです……ハカセが…サラリを………っ…。」 サラリ「…そんなハズ…そんなハズ……、そんな………。 サラリ「………………。………、…ぅぅっ……、…ぅぅうううっ……」 おわり
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