[表示 : 全て 最新50 1-99 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- bbspinkのread.cgiへ] 2chのread.cgiへ]
Update time : 02/23 16:30 / Filesize : 495 KB / Number-of Response : 751
[このスレッドの書き込みを削除する]
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧] [類似スレッド一覧]


↑キャッシュ検索、類似スレ動作を修正しました、ご迷惑をお掛けしました

【マジイキ】イカされすぎ3



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/05(月) 09:02:39 ID:P86hSXuE]
とにかくイカされまくってもう限界なのに
執拗に責め続けられて、痙攣ビクビク、泡ブクブク

そういう小説を書くスレ

基本的には女の子が責められるスレです。
男の子が責められる作品を投下する際は注意書きをお願いします。
陵辱・リョナ・肉体改造・寝取られなど、人を選ぶ作品の場合もできるだけ
注意書きをお願いします。

前スレ:
イカされすぎて・・・2
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202884787/

過去ログ保管庫
green.ribbon.to/~majiiki/m/

関連スレ

イキたいのに・・・
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110946747/

■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209525712/


20 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/25(日) 23:44:17 ID:Bvjn3QfX]
ある平和な村に突如異変が起き、
老若男女問わず逝きっぱなしになってしまう。
なぜか一人だけ無事だった見習い魔法使い♀が
その原因を突き止めるべく調査を開始した。
辺り一面村中にたちこめる淫気と、もはや獣の
咆孔に近い矯声の中、やがて彼女は村全体を囲む魔法陣に気付く。

「こ…これがみんなの精気を集めて!?」
彼女の背後から声がする

『残念だったねえ』
先程まで空虚でしかなかった
その場所に、仮面の男が立っていた。



という夢を見た。

携帯からなので、改行・誤字など
御見苦しい点は御容赦お願い致します。

21 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/27(火) 17:53:37 ID:60cJHWxX]
>>20
魔女っ娘がイかされまくるの待ってる。

22 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/31(土) 01:21:28 ID:wAyfpmP0]
>>20
某うさん臭い人を連想したw
続きまってる。

23 名前:名無しさん@ピンキー [2009/11/03(火) 15:58:20 ID:097+2ftV]
もうちょい

24 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/05(木) 21:54:04 ID:9jmaHbwM]
ほしし

25 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/06(金) 01:06:55 ID:dC6XvonC]
マリーさんの妹がダンジョン行ってナタリアにイカされてしまうSSを書きたい

書いて良いですか

26 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/06(金) 09:13:44 ID:3DxpbO3V]
ダメ

27 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/06(金) 19:35:46 ID:qlpZ8j7u]
いいんじゃないの。
マリーさんの作者も1回やったことあるみたいだし。

28 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/07(土) 02:32:46 ID:mVxhCqh3]
書くのは本人の許しが出てからが無難。
聞いてみれば? マリーさん、たしか、なろうでハーレムスレの作品書いてるから。



29 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/09(月) 19:43:33 ID:6SQqqrLT]
>>28
くわしく

30 名前:名無しさん@ピンキー [2009/11/09(月) 21:45:26 ID:tcxyQmRk]
>>29
ノクターンノベルズの「他人が苦手な少年の日々」が作者名違うけどマリーさんの作品

31 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/10(火) 00:26:06 ID:TDt0aTS+]
>>30
ありがとう!
今から読んでくる

32 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/10(火) 08:15:36 ID:uNqJP3du]
なんだ本人の宣伝か

33 名前:名無しさん@ピンキー [2009/11/17(火) 21:55:37 ID:J3eDbCVo]
age

34 名前:名無しさん@ピンキー [2009/11/29(日) 01:36:57 ID:xYhU+j7A]
あげ

35 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/29(日) 03:50:18 ID:4cKYua24]
このスレ好きだった

36 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/29(日) 12:34:11 ID:a1WUWkUi]
過去形かよw


37 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/11/29(日) 22:58:19 ID:L2XZ4X5T]


38 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/07(月) 13:46:24 ID:n9aIY99u]
保守



39 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/13(日) 09:37:13 ID:RxuDMI92]


40 名前:ゆっくりと上るもの mailto:sage [2009/12/13(日) 14:53:56 ID:Cq3jwFvL]
ずっと腰を振っていると、なんだかぼんやりとしてくる。
熱もないのにあちこちが火照ってきて、じんじんしてくる。
チカッ、と目の前を通りすぎる光がある。
ヘッドライトオン、オフ、オン、オフ。
光が目の中に吸い込まれていくたびに、わたしの中をゆっくりと、
裸の赤いくるぶしからはだけた胸のあたりに上ってくるものがある。
それがとても気持ちよくって、良くって、ずっと味わっていたいと思う。
そう思っているうちに、わたしの電源はすっぱりと落ちた。


*****


お粗末様でした。

41 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 09:20:38 ID:nL3JurAq]
粗末だね

42 名前:名無しさん@ピンキー [2009/12/20(日) 17:36:42 ID:HCkO/4vR]
age

43 名前:名無しさん@ピンキー [2010/01/07(木) 09:26:39 ID:XpU2VBQZ]
アゲ

44 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 10:38:22 ID:hhVKZ7Vj]
おお……
スレ無くなってたと思ったら、在ったんだね?

45 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 01:05:39 ID:kQVJFYxM]
次から投下

46 名前:『イカサレノート』後編3 ◆uC4PiS7dQ6 mailto:sage [2010/01/09(土) 01:07:58 ID:kQVJFYxM]
1
 ドクンドクン、ドクン……
 長い長い、今までで一番長い射精が終わる。ボクの精液とサキちゃんの膣液が混ざったトロトロシチューは、子宮口に飲み干されて卵管の中までいっぱいいっぱい。
 他のみんなは学校で勉強してるのに、ボク達は学校でエッチしてる。バレたら退学させられるかも知れないのに、汁を飛び散らせる中出しセックス。
 小さな窓から吹き込む僅かな風に、換気が間に合わず充満する柚子(ゆず)の香り。サキちゃんの匂いでチンコはガチガチにテンプテーションされてる。
 学校の中、体育館の中、用具倉庫の中、体操マットの上で、ボクは童貞を卒業した。ずっと嫌いで、ずっと好きだった幼馴染みと。
 そんなだから、ボクが童貞だったんだから、サキちゃんも処女だっ!! なぁんて思ってた……んだけどね。

 イクのは仕方ないよ。ノートも有るけど、エッチすると気持ち良くなるように身体ができてるんだから。
 ボクだって、知らない人に突然ズボンを下げられてクチでじゅぽじゅぽされたら、時間は掛かるけどイッちゃうだろうしね。
 だからサキちゃんも、ボク以外のチンコでイッてても不思議じゃない……けどっ、けどさぁっ!!
 膣内射精が終わった後に聞こえた心の声。


(処女じゃないって、バレてねーよな? 童貞だからわからねーとか? ゆーとって、そう言うの気にしないタイプだったらいいなぁっ)


 気にするよっ!! 前からボクの事スキすきって、ボク一途だよ♪ みたいに期待させといて……誰に膜を破らせてあげたのっ!?
 きっと、

 イケメン『良いのかよ遊びで膜ヤブらせて、彼氏が居るんだろ?』
 サキちゃ『ああっ? ゆーとならキープ君だよキープ君♪ オメェが駄目だった時のなっ』

 みたいな会話があったに違いないんだ!!
 チクショウ、ちくしょう、ボクの子供産みたいって言ったばかりじゃないか!? ふざけるなっ……畜生ぉぉぉぉぉっ!!!





    『イカサレノート』後編3





「それじゃあ教えてサキちゃん? サキちゃんの初めて……ふっ! 誰に、あげたの?」

 ぎゅちゅっ、きゅきゅぅっ……

 乾いた肉の擦れる音。内臓からチンコを引き抜く音。サキちゃんが懸命に締め付けて誤魔化そうとする音。
 一瞬だけ驚いた顔して、どうしてわかったの? って顔して、それでもボクの背中に足を回し、チンコが離れるのを許さない。許さないのはボクの方だよ!!

「ふんん、あっ!? な、なに言ってんだ……イタタタタタっ、初めてのセックスってのは、やっぱ痛いもんだな? はははっ」
(うそっ、やっぱ処女膜は無いとわかるもんなのか? んっ、そうだ! みんながみんな血が出る訳じゃねーんだよな)

 やっぱり。ボクは正真正銘の初めてだったのに、サキちゃんのせいで彼女も、友達すらできなかったのに。
 サキちゃんは、他のいきずりの男と、セックスしてた。いつ、どこで、だれとっ!?
 なーにがイタタ、だよ! 細かく痙攣してるのチンコに伝わるんだよ? 頬を真っ赤にしたままイキ続けてるじゃないか!?
「そっか、血も出てないけど、サキちゃんていーっぱいケンカするから、自然に破れちゃってたんだね?」
 サキちゃんが発するであろう言い訳を先にフォロー。すると表情もパァァッと明るくなる。
「そ、そーなんだよ! だから別に気持ち良くねーぜ? イテーだけだ」
 カチリ、とスイッチ。その言葉で、ボクの心に火が着いた。男は誰でもSな部分が存在するって偉い学者が言ってたけど、たった今、Sな部分が挑発されてコンニチハ。
 絶対サキちゃんに、『これ以上イカせないでっ!!』って言わせてみせるよっ。


47 名前:『イカサレノート』後編3 ◆uC4PiS7dQ6 mailto:sage [2010/01/09(土) 01:09:14 ID:kQVJFYxM]
2
 イッてないんだって、あははははははははっ♪♪ おしっこの穴がプックリ膨れて盛り上がってるのにオカシイねっ♪♪
「そっかそっかー、痛いだけかー、ウソついてないのかー」
 バっカじゃないのっ!!? ボクのチンコ容れのクセして、誰のチンコに開封作業されてんだよっ!!
 ミルクでべっちょり汚れた手はサキちゃんの太股に戻し、きちんと抱え直してアクメ神からのアドバイスを思い出す。
 今のボクのチンコは特別で、膣内の上側をえぐる様に突けば、直接スキーン線を刺激できる。どんな女性もジョボジョボ垂れ流しながらイキまくるんだ。
 クレオパトラも、モナリザも、ジャンヌダルクも、マリリンモンローも、エリザベスも、小野小町も、ダイアナも、オードリーヘップバーンも、マリーアントワネットも、ほしのあきも、みんな、みんなっ、みんなっ!!

 ミチッ、ずちゅぢゅっ……

 先っちょ近くまで抜いていたチンコを、再びカリ首まで沈ませる。
「ぁ、ひぐっ!? ふぁっ……そっ、そうなんっ、だよっ……ほんとにぃっ、はじめてらのっ!!」
 少し動かすだけでも敏感に反応して、噛み締めなきゃ声を我慢できないのに……美味しそうに咥え込んで精子を催促してっ、どっちのクチが初めてだって言ってるんだよっ!!
 ずっ、にゅぢぢぢぢぢぢぢぢっ!!
 膣内の痙攣を楽しみながら、絡み付くヒダ壁の中をゆっくりと掻き分けて行く。
「しんっ、じろよっ、ゆーとぉっ……オレっ、ふぎぃ!? ぁあっ、イッて、ねーよっ!!」
(ダメだっ、感じたら……ゆーとのチンポを意識しちまったら、きっと、とんでもないイキ方する! 処女じゃないってバレちまうっ!!)
 あれっ、まだバレてないと思ってるんだ? でももう、限界なんでしょ?
 おしっこの穴も限界を訴えているようで、入り口のお肉さえもプルプル震え出し、つまようじか何かで突っついたら一気に漏らしそう。
 あっ、見たい。サキちゃんの、不良少女のおもらし、凄く見たい。
「じゃあ、どっちが先にイクか勝負しよっか? ボクが先にイッたら、サキちゃんは本当に初めてで気持ち良くなかった……そしたら責任とる! もちろんサキちゃんがオッケーならだけど……結婚しよっ?」
 違う、微妙に違う。サキちゃんに、ボクが、おもらしさせる。サキちゃんは、オシッコしながら中出しされるんだっ!!
 その為に、笑顔で平気で嘘を付く。ボクは信じてるよサキちゃんって。
「けっ、こん? ゆーとと? オレが? まいにち、イチャイチャすんのか?」
 ふぅっ、ふぅっ……っと、肩を上下させる荒い呼吸。赤い髪は汗によって赤い頬に、首筋にねばり、母乳はピュッピュと定期的に噴き上げる。
「そっ♪ だけど、サキちゃんがボクより先にイッたら、他の男に初めてを捧げてた……その時は、やっぱり縁を切ろう? その男とお幸せに♪」
 我慢させる追い討ちは、サキちゃんとボクとの長年の絆。サキちゃんが唯一にして普通に話せるだろう、ボクとの縁。
 きっとサキちゃんは、ボク以外と喋れないだろうから、健気にイカないよう頑張ると思う。
 あっ、ボク意外に一人居たね……サキちゃんが処女を捧げた男だよっ!!


48 名前:『イカサレノート』後編3 ◆uC4PiS7dQ6 mailto:sage [2010/01/09(土) 01:11:31 ID:kQVJFYxM]
3
 ※ノート所有者の精液を膣内に放たれると、ヒダ一つ一つの感覚がクリトリスと直結する。
 つまり今のサキちゃんは、膣壁に無数のクリトリスを埋め込まれたのと同じなんだ。
 そんな敏感な、女の子の大切な所をボクは、ボクはっ!!
「いいんでしょサキちゃん? お腹のナカ、気持ち良くて堪らないんでしょ?」
 膣内のヒダを、クリトリスを、ゴリゴリと削り抉るような角度で擦り上げる。

 ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ!!

 チンコ全体にまとわり付く突起物は、何度カリ首で引っ掻いてイジメても、何度こそぎ落としても、ネッチョリすり寄って来て離れない。
 最初に中出ししたから少しは動き易くなってる筈なのに、それでも長くはもたないってわかる。きっとサキちゃんは……人間じゃないから。
「はっ、感じてなんか、ねぇよ……はぁっ、だからぁっ、そんなにっ、はげしくっ、奥をクチュクチュされてもぉっ、イタ、イッ、だけっ、ひうっ! ふぐっ!!」
 カワイイ。声を出さないように両手を重ねて口を塞いでる。
 頬を真っ赤にして、瞳に涙を浮かべても、眉尻は気丈に上げられたままで、絶対にイキ顔は見せないぞ! って強気な目だ。
 あん、ダメだよ。そんな目で睨まれたらボク、ボク……もっと頑張っちゃうよ!!
 良いよねサキちゃん? どーせ人間じゃないんでしょ? だってそうだよ、普通じゃないよ、気持ち良すぎるんだから……腰が、止まらないんだからっ!!
 中は熱くて、グネグネ絡み付いて、精液を搾り取る為だけの動きで蠢いて、チンコ溶けちゃいそう。もしかしたら溶けてるかも知れない。でもっ、溶けても出し入れさせたいよっ!!
「サキちゃん、サキちゃ、サキちゃっ!!」

 ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!!

 ピストンする度に、一番奥を小突く度に、サキちゃんの目は虚ろになって行く。
「ぁ……ぁっ、あきゃっ!? いっ、い゙っ、あっ」
 塞いでいた喘ぎ声も零れ始め、本当の絶頂までもう少し……だと思うんだけど、さ。
 それじゃあ、全然、物足りないよ。
「イッてるでしょサキちゃん? 気を失っても駄目だからねっ♪ ほらっ、白目もどしてコッチ見てよ♪♪」
 頬を軽く叩くと、すぐさま首が横に振られた。荒れた呼吸は胸を大きく上下させ、魚のように口をパクパク開閉させて空気を求めてる。
 ノートの効果で擬乳も噴き出して、おっぱいの先っちょら辺は制服が濡れて貼り付き凄いエロス。だらしない乳腺だなぁ、後でたっぷりと弄ってあげるから待っててね♪♪ 

「あー、ああ゙ー、イッ、くっ……ってねぇよ、ヘタクソっ!!」
(もぅ、にじゅっかいイキだよぉっ♪ ゆーとのっ、ふといのがぁっ、ごちゅんごちゅん子宮にあたるのぉっ♪♪)

 心はとっても正直なのに、言葉は未だにツンツンツン。足りない、ダメだよ。
 そう、全然、物足りない。髪の毛先から足の指先まで、その全てを屈伏させるんだ。
「強情なんだからぁ〜、じゃあさ? きりないから別なのにしよっか? ふぅっ!!」
 ぢゅぷぶぶぶぶぶぶっ……
 あーあ、フヤケちゃってるよ。自在に膣圧を変えて吸い付くヒダ肉を振りほどき、精液を掻き出しながら、チンコもズルズルと引きずり出す。
「ひぐっ!? べつ……なのっ?」
「んむっ、んぐんぐ、べぇー」
 そして胸ポケットから小さなカプセルを取り、咥えて噛み潰し、滲み出る液体を唾液と混ぜて舌から伝い垂らす。
 無色透明の特性ローションを、湯気が立つ二枚貝の口へ、皮被りなクリトリスへ。
「はあぁっ……アツ、いよ、ゆーと」
 まとわりつき、染み込み、瞬時に気化する。
 それはアクメ神から餞別代わりに貰った、女性の陰部にだけ効果が現れる媚薬。
 力が入らなくなり、クリトリスが熱を帯び、クリトリスの感度が百倍になる。
「今から三分間、『クリトリスの皮を剥いてください』って言わなかったら、サキちゃんは処女だったって、信じてあげ……るぅっ♪♪」
 言った瞬間、サキちゃんのおヘソの上に、まるでオッシコをするような勢いで射精した。
「はっ、だしすぎだぜ? そーろー」
 ばちゃばちゃと泡を作って跳ね飛び、この部屋の匂いを更に濃厚なモノへとブレンドする。
 ボクはサキちゃんよりも圧倒的に優位だって考えただけで、それだけでイッた。
 ボクをパシリにしてたこの女が、この幼馴染みが、「クリトリスの皮を剥いてください」と、泣きながらお願いするのを想像しただけで。




49 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 01:12:52 ID:kQVJFYxM]
短いですが、今回は以上です。


50 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 02:35:30 ID:SFSfAKJJ]
短いよ
ホントに短いよ…

51 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 18:41:51 ID:YKqmaceB]
>>46-48
乙です。
このスレに気がついてないんじゃないかと思っていました。
ところでサキちゃんの処女破ったの誰なんだろう。
バイブで自分でやぶったという落ちかもしれないけど。

52 名前:名無しさん@ピンキー [2010/01/10(日) 14:55:05 ID:zokthII7]
まっててよかった・・
>>51
前のもそれだったから、確かに自分で破っちゃってるぽいな

53 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/10(日) 16:35:41 ID:pdC0L6/e]
>>48
gj

54 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/10(日) 19:25:06 ID:GQXR2uu8]
>>48
WOW GJ ! 

55 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/16(土) 01:52:06 ID:meJBAboA]
なあ、一つここの住人に聞きたいことがあるんだ。

ちょっとマインドコントロール入るのはセーフなんだろうか?



56 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/16(土) 15:22:55 ID:ZUzM27pl]
俺は問題ないけど嫌な人もいるだろうから投下するときに前書きで警告する必要はあると思う

57 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/17(日) 20:46:18 ID:DfDKhNwo]
>>56と同意見
MC系は読んだりもするから、コテコテのじゃなければかまわないかな



58 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/19(火) 01:34:24 ID:vhUaSFvp]
俺は大好きだから全く問題ないけど、好きじゃない人はいるから、投下前に警告は必要かな

とりあえずwktkしながら全裸待機がキツい季節なので早めに頼む



59 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/26(火) 14:40:38 ID:NMHbhRSG]
次から投下

60 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/26(火) 14:41:06 ID:NMHbhRSG]
間違えますた……

61 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/26(火) 16:05:05 ID:TazPvGML]
それは残念スグル……


62 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/26(火) 21:09:58 ID:NMHbhRSG]
まぁ、>>55に期待って事で

63 名前:名無しさん@ピンキー [2010/02/06(土) 02:51:55 ID:KzNc2F8G]
あげ

64 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/07(日) 01:24:42 ID:AdtjVWqz]
ここって二次はありなの?

65 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/07(日) 05:27:42 ID:U0dZx6+z]
構わないと思う>二次創作

66 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/07(日) 09:59:50 ID:VnOB4IgZ]
二次は基本無しだろ

67 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/08(月) 09:09:30 ID:9yNWUwhk]
いや、ありだろ

68 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/09(火) 02:21:08 ID:gx2tr3y0]
つか過去ログは一体いずこに?



69 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/11(木) 22:00:50 ID:Vh4kiILh]
保管庫から来てみました。

70 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/13(土) 00:36:11 ID:1MTj/vQ6]
近いうちに書いてみるかな?
見る人がいるかどうかは知らんが

71 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/13(土) 00:38:30 ID:ejMrktYn]
期待

72 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/14(日) 16:18:45 ID:Bz0xieeL]
初めて書くからどんなものになるか全くわかりません。
期待されてもこちらも読む人も満足できるかどうか全くわからないので期待しないでください。

思ったより難しいし筆が進まない…

73 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/15(月) 01:42:48 ID:fj6Z81vg]
>>72
出勤まで全裸待機しとります。

74 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/15(月) 19:10:48 ID:U2LZfa1F]
現在執筆進行中、どう運び込むかで考慮中につき投稿は大幅に遅れます。

75 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/15(月) 20:01:42 ID:wTLoGX1s]
この時期全裸で居続けるのは辛い、なるべく早く頼む

76 名前:初投稿 ◆QLQWctVzuc mailto:sage [2010/02/17(水) 20:57:34 ID:u/cS2qSe]
導入前半部分まで

ショタ(?)

全くの初なので御目汚しですが…
目的のシーンはまだできてませんがとりあえず投下します。

77 名前:初投稿 ◆QLQWctVzuc mailto:sage [2010/02/17(水) 20:58:29 ID:u/cS2qSe]
どこにでもあるような住宅地を重い足を引きずるように家路に着く細身の少年。
どこにでもいるような中学生のような外見だが、実は彼は高校生である。
成長期を見越して作られたであろう学校指定のブレザーは、残念なことに両親の期待に応えることができないようで…
 学校指定のかばんの取っ手をも覆うようにダボついた袖、裾をまくっても靴を覆い隠し、地面に触れ続けたズボンは、非常に残念なことになっている。

 はぁ…

 一つため息をついてはトボトボと歩き、二つため息をついては自分の身長にコンプレックスを感じ、どうにもならないと諦めながらも(もっと背があれば…)と愚にもつかないことを、もはや繰り返されている日常だが、繰り返し同じことを考えてしまう。

「こぉ〜らぁ〜敦矢君、そんな下ばかり見て歩かないの」

突然ふりかけられたその明るい声に、思わず顔をあげ声の主を見上げる。
「あ…朋香さん…」
「どうしたの?そんなに暗い顔をして…?」
「な、何でもないですよ…」
慌てて否定しても敦矢の顔はすでに赤く、何でもないという本人の言葉を正面から否定していることには本人は全く気が付いてない。

その様子でピーンときたのか、広瀬家の斜向かいに住む黒瀬朋香は、常日頃から弟のように可愛がっているその少年に何があったのかわかってしまった。

「ははぁ〜ん…さてはまた今日もクラスメイトにからかわれたのね?」

そう、少年、広瀬敦也は身長150cmというその身長のせいで日頃からクラスメイトにからかわれているのだ。
 本人もその身長の低さからコンプレックスを感じ、できるだけ目立たないようにしようと身を縮めているため、却って目立ってしまっていることに残念ながら気が付いていない。
 しかしながら、黒瀬朋香が予想して口にした言葉は、今日の出来事からすればまだ良いほうだったのだ。

「そうだけど、そうじゃなくて…」

うつむかせたその顔には、憧れの近所のお姉さんと話をしていることの嬉しさと自分のコンプレックスと今日の出来事が思い浮かんで複雑な表情が浮かんでいた。
 気まずい空気を感じながらも、会話を続けたいという思いと、少し慰めてほしいと思ったためか、ついついその出来事を口に出してしまっていた。

「今日は身体測定で…」

そう口にしただけで朋香は普段から弟のように可愛がっている少年にどんなことがあったのかわかってしまったのだ。

「そっか…」

ほんの少しのやり取りで全てがわかってしまったのだった。
普通ならば中学生ともなれば身長は伸びるのだが、敦矢だけはなぜか身長が伸びないのであった。いや、伸びてもほんの僅かしか伸びないため、周囲からつい可愛がられているのだが、本人からすればそれはいい迷惑でしかないのである。

そんな敦矢を見つめながら、少しばかりイタズラを思いついたような、それでいて嫌われないように微かな羞恥をその瞳に浮かべ、家に上げる口実を口にする朋香。


「まぁ、こんな所で立ち話もなんだから、ウチに上がってく?おいしいって評判のお菓子屋さんのケーキもあるし?」

 顔に浮かべた笑顔の裏側で、実はその背中に冷や汗を浮かべ、見えないように腰の後ろで握っているその手には、緊張のためか汗が滲んでいる

 目の前にいる少年と知り合って15年、本人も自覚しているその幼い顔立ち、容姿から時にはPETの様に、時には弟の様に可愛がって来たが、いつのまにかそれだけではない感覚でしか見れなくなっていた。

 一方で敦矢の方も、近所に憧れのお姉さんがいれば抱く感情は憧れには留まらず、夜コッソリと朋香の豊満な身体つきを想像して妄想でお世話になっているのは、彼女には言うことのできない秘密である。


78 名前:初投稿 ◆QLQWctVzuc mailto:sage [2010/02/17(水) 21:00:00 ID:u/cS2qSe]
筆が進み次第続きを投下します



79 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/18(木) 08:48:35 ID:UrL6s4Tj]
分かりにくすぎワラタ

80 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/18(木) 11:49:53 ID:oMua+Zp5]
続き期待。しっかりと書き上げてね。


しかしまぁ、ショタ男が人気なんだな

81 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/18(木) 17:59:58 ID:QCQNT1fF]
コピペしてそのまま投下したらこんな形になってしまいました。

次こそわかりやすい形にできたらと思います。

主人公をショタにしたのは自分の学生時代の理想と欲望を混ぜたら「なった」ということでご容赦を。

次回投稿は来週の予定です。

82 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/24(水) 03:50:14 ID:1XIm2o6X]
期待してる

83 名前:名無しさん@ピンキー [2010/02/27(土) 16:34:44 ID:cuONIvL3]
もうイけない

84 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/27(土) 19:53:24 ID:WtCWlBap]
まだイケるって!

85 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/01(月) 20:03:55 ID:5lKr8Ke8]
ほしゅ


86 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/04(木) 15:35:45 ID:pQ/Nz+BW]
   (  ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
  /  つ つ  < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

 Σ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

87 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/04(木) 21:57:04 ID:Xq/Q1gkX]
>>86
こっちみんなwww

88 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/05(金) 18:50:40 ID:cmNDb5Mm]
どうした 続けろ



89 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/08(月) 16:30:48 ID:F70ocveh]
保守

90 名前:肉欲の制裁 1/6 mailto:sage [2010/03/13(土) 23:50:53 ID:m+IKPSxW]
そろそろ頃合いだろうか。もう少し早く出るつもりだったのだが、何の気無しに手に取った漫画が
存外に面白く、つい最後まで読んでしまった。

漫画喫茶を出て、徒歩で10分。マンションの5階までエレベーターで上がり、ドアの鍵を開けようと
する。キーホルダーからいくつか鍵を試して、ようやく鍵が開いた。中の様子をうかがう。6時間ほ
ど放置していたが、特に異常はないようだ。
こざっぱりした部屋の中、彼女はそのままの状態でいた。胎児の体勢で横になっている彼女は、革
の拘束具で自由を奪われている。目隠しで視覚も奪われており、猿ぐつわされているため声も出な
い。服装こそすぐにでも大学のキャンパスに通えそうなものを着衣しているが、それは単に脱がす
のが面倒だっただけだ。

仕事、の準備を確認する。コンセントから伸びた電源ケーブルは、彼女のスカートの中に消えてい
る。俺は無造作にスカートをめくり、股間から生えている白い硬質の物体が細かく振動するような
音……実際にそれは振動しているのだが……を発しているのを確認し、満足する。これはまあ、要
はバイブなのだが、電池で動くその係累と異なり商用電源で動作するため、望む限りの強い出力と
、長い動作時間が実現できる。どちらかというと、電機マッサージ器に近いものだ。今も、電池式
のそれでは実現できない出力を、もう6時間ほど継続している。
もちろん、嫌がる相手に無理にこういう処置を施したところで、ただ痛がらせるだけだろう。いく
らスタンガンで意識を失わせ、その間に拘束し、膣に潤滑剤(長期戦になるので、ローションとワセ
リンを混ぜたものを使っている)を入れ、器具を挿入するまでをスムーズに出来たとしてもだ。
だが、ある種の薬剤をあらかじめ注射していたとなると、話が違ってくる。作り話に出てくるよう
な催淫剤みたいな便利なものはないが、精神的に興奮する薬剤、感覚器を敏感にする薬剤など数種
類をカクテルしたものならば用意できるし、それを絶妙な分量で注入すれば、目の前の彼女のよう
な状態になる。

91 名前:肉欲の制裁 2/6 mailto:sage [2010/03/13(土) 23:51:24 ID:m+IKPSxW]
あえて気にしないようにしていたが、彼女は先ほどからビクン! ビクン!と波打つように身体を反応
させている。拘束されているため大きな動きにはならないが、拘束具の鎖に強い張力がかかってい
るのが一目で見て解る。
股間からは洪水のような、というと陳腐な表現だが、様々な液体が全力で分泌された形跡が残って
おり、正直言ってあまり清潔な光景とは言い難くなっている。
猿ぐつわは唾液で濡れそぼっており、時折声にならない絶叫がか細く聞こえてくる。
普通はこの準備段階で2, 3時間放置するのだが、今回は長くやり過ぎてしまった。あまり性的に経
験がないらしい、というか依頼者の話によると初体験から一ヶ月も経っていないような女なのだが
、過激に過ぎただろうか。

コンセントを抜き、膣からバイブを引き抜く。その過程でまた絶頂を迎えたようだが、気にしない
。次に、目隠しと猿ぐつわを取る。
「ふぐっ、がっ、あっ……」
中学生、下手すると小学生と言っても通りそうな童顔が現れるが、人間の受容できる限界を遙かに
超える快感を長時間にわたって受け続けていた彼女からは、獣のような声しか聞こえてこない。
「ああっあっあっあっっあっ!!」
余韻で、また絶頂を迎える。硬直が解けると、また絶頂する。
「うああああ!!」
どうしても快感が止まらない彼女を尻目に、最後に足につけていたタイマ式のスタンガンを停止す
る。これは、定期的にショックを与えることで、彼女が快感のあまり気絶したままの事態になるこ
とを避けるための処置だ。
そして、彼女の様子が収まるまで、俺は次の準備を進めておく。

92 名前:肉欲の制裁 3/6 mailto:sage [2010/03/13(土) 23:51:46 ID:m+IKPSxW]
「もしもし?」
絶頂がようやく収まったであろう彼女に、声をかける。目が半分開いたような閉じたような状態で
、気絶こそしていないが意識があるとも言えない状態のようだ。軽く頬を張り、さらにスタンガン
の最弱出力で刺激を与え、ぎりぎりコミュニケーションが取れる状態にまで持っていく。
「なんでこういうことになったか、わかる?」
彼女はゆっくり首を横に振った、ようだ。
「君、ちょっと前から男と付き合いはじめたでしょ。それが、俺の依頼人には気に入らなかったん
だってよ」
そう言って、依頼人の名前を告げる。一瞬の無反応の後、怒りとも絶望ともつかない、不思議な感
情が顔に浮かんだ。
「そんなに肉欲を満たしたいんだったら思う存分楽しませてやるよ、ってのが今回の趣旨な訳だ。
わかった?」
わかるわけはないだろうが、俺はそこで話を打ち切る。

93 名前:肉欲の制裁 4/6 mailto:sage [2010/03/13(土) 23:52:07 ID:m+IKPSxW]
膣に再度、潤滑剤を入れる。彼女が多少抵抗するが、膣を少し刺激されるだけで達するため抵抗ら
しい抵抗にならない。
次に、別のバイブを挿入する。最初のものは振動で刺激するタイプのものだったが、こちらは振動
だけでなく前後動もするタイプで、特に子宮口とGスポットを重点的に刺激する複雑な形状をしてい
る。挿入するだけでもちろんイってしまうのだが、息を詰めたような絶頂がしばらく続きそうだっ
たので、その間に手早く続きの作業に着手する。

お腹の二カ所に、電極を張る。これは、それぞれGスポットと子宮口の位置に対応する。バイブにも
同様の位置に電極が設置されており、体表面と体内間で電流を流すことで振動や前後動とは異なる
強い刺激を与えることができる。通電試験をすると、それだけでまた絶頂に達した。通電する、絶
頂。通電する、絶頂。通電する、絶頂。
「っ、あ、あああああっ…………………………………………!!!」
快感はもはや声になっていない。一瞬目が合う。屠殺場の牛のような目だな、と思った。目を合わ
せたまま、再度通電。そのまま眼差しから意識が抜けていくのがわかったので、とんとんとんと小
刻みに電流を流し、無理矢理なアクメで目を覚まさせる。
ぱくぱくという口、ただ呼吸するだけのその動き。タスケテ、と動いたような気もするが、服の上
から乳房を指ではじくと、
「あぐぁっ」
快感のうめきで続きを綴れない。

気絶防止のためのスタンガンに電源を入れ、タイマを仕掛ける。
最後に、補液のための点滴を入れ、栄養補給のための点滴も入れる。長期戦になるからだ。そして
、快感を増大させる薬剤を、追加で注射する。経口摂取と違い、すぐに作用するはずだ。
準備が出来た。少し背を伸ばし、悪意有る装具で全身を固められている彼女を視野におさめる。こ
こまでされると、いったいどのような快感を得ることになるのだろうか。人間の身体はここまでの
快感を得ることを前提には設計されていないはずで、設計限界を超えた快感というのはどのような
ものなのだろうか。

94 名前:肉欲の制裁 5/6 mailto:sage [2010/03/13(土) 23:52:28 ID:m+IKPSxW]
「さて……聞いてる? また電源入れるからね」
彼女は完全に怯えた表情で俺を見ている。
「申し訳ないけど、俺の経験上さっきまでとは比べものにならないほどの快感になるはずなんだ。
身体も準備が出来てるし、あなたの中に入れたものも気持ちいいポイントを重点的に刺激する形に
なっているし、快感を増す薬も増量したし」
そこで時計を見て、次にここに来る時間を彼女に伝える。それは、8時間もの間絶頂に耐え続けろと
いう意味の言葉と同値であり、それを理解した彼女からは表情が無くなった。快感は人にここまで
の絶望を与えることができるのだな、と感心する。
「じゃあ、まぁ、思う存分気持ちよくなっててよね。一生忘れない思い出にしてくれって依頼だし


そして、バイブのスイッチと電気刺激のスイッチを同時に入れる。
とたん、拘束具のバシっという音と共に、彼女の全身の筋肉が限界まで収縮した。ぶるぶるという
小刻みな痙攣が全身を支配し、それと並行して快感から全力で逃れようとする意志が身体を突き動
かす。一度、二度、三度、何度も何度も脳のリミッタを無視したかのような力で想像の限界を超え
る強度の絶頂を表すが、その程度で表現しきれる快感では到底ありえなく、行き場のない絶頂感は
彼女の体内に蓄積し快感はさらなる高みへと積み重なっていく。
数分も経たないうちにそういった身体が暴走したような反応は消失し、寝ているかのように静まる
。これは気絶しているわけでも無感覚になっているわけでもなく、絶望的なまでの快感が身体を硬
直させている状態だ。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!」
声にならない声で、嬌声にならない嬌声で、快感のごく一部が漏れ聞こえる。
試しにバイブを持ち、前後に揺さぶってみる。
「ーーーーーー!」
文字では表現できないような絶叫。こうなるともはや、絶頂という言葉は意味をなさない。全ての
瞬間が絶頂であり、その絶頂の高みは通常の方法では間違っても到達できないものだ。そしてただ
暴力的な感覚は、一瞬一瞬ごとに強度を増していく。

95 名前:肉欲の制裁 6/6 mailto:sage [2010/03/13(土) 23:53:35 ID:m+IKPSxW]
じきに、全身の筋肉がそれぞれ協調せずに無秩序な動きを始める。目もすっかり白目をむいたままだが、
意識を失っているわけではなく全ての快楽をその意識下に刻んでいる。
そして、脳が正常に動作できていないことを証明するかのように、不自然な痙攣、不自然な発声、
不自然な動作が始まる。

死なないと良いな、と思った。まあ、これでしばらく休憩だ。俺はまた漫画喫茶に向かった。
なお、その8時間後に彼女が解放されたかというとそうではなく、8時間ごとに計2回の補給が行われ
、全てが終わった時には彼女を拘束した時点から30時間が経過していた。その後彼女がどうしてい
るか、俺は聞いていない。


--------------

3時間ぐらいでばーっと書き捨て。絶頂シーンの記述が少なめなのは、書くのが段々面倒になってきたからだったり。。。

96 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/14(日) 16:32:25 ID:fQEDEwrk]
GJすぎる…

97 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/14(日) 23:13:06 ID:+kXs9Ohf]
凄絶すぐるw
だが良かった

98 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/15(月) 15:34:36 ID:/+J7zMJB]
その後が気になる…



99 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/16(火) 18:39:04 ID:i+XzPIk9]
ぐっじょぶ……このあと『無事』だったと仮定して、現実に復帰できたのかが気になる。

100 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/18(木) 02:51:31 ID:id077lOP]
>>95
見事だ
久しぶりにスレタイに殉じた物を読むことが出来たよ
グットジョブ

101 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/18(木) 08:49:14 ID:8fjvAw7J]
スレタイに殉じてしまわれたのか

102 名前: ◆igZgYAm116 mailto:sage [2010/03/20(土) 02:20:15 ID:8Jqy/aYJ]
90です。
またざらっと書いてみました。2.5時間くらい。


------

行き過ぎにも限度というものが 1/4


キスだけで軽くイって、舌を首筋に這わせるとまたイって、ブラウスの上から身体の線を確かめて
いるときにも何度かイって、ブラを外すだけで恥ずかしさのあまりイって……きりがない。

教師-生徒で付き合っているのが公になるのが不味いから学校で他人行儀なのはわかるし、僕の家
で二人きりになっている時にも僕とのスキンシップを避けていたのは貞操感か羞恥心によるものだ
と思っていた。違っていた。簡単に達してしまう自分の身体を恥じていたんだ。
高校へと向かう卒業生達を送り出した今日、僕らはなんとなくしんみりしてしまった。何かと不自
由な師弟関係だが、それも後一年のことだ。この限られた時間を大切にしよう。手を握ったことも
なかったような僕たちが、初めて一つになる記念日を今日という日に刻もう……としたところ、冒
頭のようなことになってしまった。
巨乳美少女女子中学生、しかも処女で感度最高、が半裸で目の前に横たわっているのに、なんでこ
んなに残念な気持ちにならないといかんのだろうか。

苗字を何度か呼んで、半分彼方へと飛んでいた意識を取り戻す。
「……続けて大丈夫?」
一応頷いてはくれるが、その神々しいまでに大きい乳房(ちらっとブラに目をやったらH65って書い
てあった)に触れるだけでまた気をやり、体積の割に可愛い印象の乳輪を指でなぞっても同様で、
遠慮がちに勃起した乳首を舌で愛撫するとそのたびに身体が打ち震え、乳首を甘噛みしながら音を
立て吸い付いたところ、
「あぅっ!」
鼻で鳴くような甘い声ではなく、初めて大きく声を出して、そのまま身体をブリッジさせてイって
しまわれた。腰を何度か突き出すように前後しながら、
「っぁ、っぁ、……」
快感の残滓を残らず回収し、沈み込む。
今度は、名前を呼んでも反応がない。
確かに、感度が良いのは素晴らしいことだと思う。最初は、良い身体だなぁとか、うらやましいな
ぁとか、神様ありがとう!とか思っていたが。あれだ。ものには限度というものがある。乳を愛で
るまでの段階で数十回もイってしまうというのは、神様といえどもやり過ぎの感は否めない。

103 名前: ◆igZgYAm116 mailto:sage [2010/03/20(土) 02:20:44 ID:8Jqy/aYJ]
行き過ぎにも限度というものが 2/4


ため息をついて、徐々に脱がせてきた上半身を元に戻していく。ブラをつけて(でかいと装着の難
易度が高くなるということを初めて知った)、ブラウスのボタンを全て締めて、タイを結んでブレ
ザーに手を伸ばしたところで、彼女が目を覚ました。
当初ぼんやりしていた様子だったが、逡巡しているうちにここに至った経緯を思い出したようで、
半ば涙目でしがみついてきた。
「先生、私のこと嫌いにならないでください」
いやもちろん嫌いにはならないんだけど、という返答をする前に、
「最後まで、してください」
という懇願。少し見つめ合って、続行を決心する。
今度は、彼女がダウンしないように刺激を少なくして交わるよう方針を変更することにした。なる
べく相手が気持ちよくならないように努力するセックスというのもなかなかあるものではないが、
致し方ない。

上半身着衣のまま、腰を上げさせショーツだけ抜き取る。恥ずかしさでまた軽くイったようだが、
見なかったことにする。ショーツは愛液でべたべたかと思いきや、生理用品が装着されており分泌
液は全てこれに吸収されているようだ。
「え、もしかして今日生理?」
恥ずかしそうに、非常に恥ずかしそうに説明してくれたところに寄ると、僕のことを思ったり、僕
の声を聞いたりするたびにここがじゅんじゅん濡れて仕方なかったため、しばらく前から常に生理
用品を装着していたとのこと。嬉しいような気もするが、ここまでくると不憫なようにも思う。
スカートをめくりあげ、足を持ち上げる。彼女のそこは、すでに……というかここ数か月頻繁にそ
うであったように、どろどろになって僕を迎える準備を過剰なまでに整えている。本当は指や舌で
周囲をほぐし、中をほぐしてから挿入しようと思っていたのだが、そうなると間違いなく交わる前
に彼女は気を失うだろう。現に、今僕に観察されているだけでも、ぴくんぴくんと身体がはねてい
る。

初めてにもかかわらずろくに前戯をせず挿入するのは申し訳ないくらい乱暴な話だが、くるくると
避妊具を装着して、意を決する。
「いくよ?」
先端部を、開口部にあわせる。角度と体勢を調整し、手で補助しながらゆっくり彼女の中へ沈んで
いく。
流石に彼女の顔が引きつる。痛い? 頷く。少しずつ出し入れしながら侵入を試みるが、痛みが勝
ってしまうようだ。
少し考え、その体勢のままクリトリスを刺激することにした。指を唾液でぬらし、半ば陰茎が埋没
しつつある女陰の少し上、そのあたりをなぞる。
「あっ」
痛みを訴える堅い声でなく、気持ちよさから生ずる秘めやかな声。陰核の輪郭を確かめるように周
囲を何周かする。気持ちいい?とは聞かない。指の腹で陰核の先端を摩擦すると、
「はぁっ……! はぁっ……!」
そのたびに絶頂を迎える。
陰核への刺激を中断すると、ずっと緊張をしていた膣の入り口の力が抜ける。僕は、そのタイミン
グを見計らって一気に彼女を貫いた。

貫いたままの状態で、陰核の刺激を再開する。破瓜の痛みにもかかわらず、また絶頂の波が始まる。
「痛い……あ、あぁぁぁっ! たぃ……んっぅ!」
彼女が絶頂を迎えるたび、膣が締まる。それにより破れたばかりの処女が痛むようで、時折苦痛を
主張する。
挿入しながらの愛撫を続けているうちに、彼女が無意識にか腰を動かし始めた。膣からも緩やかな
快感を得だしているのだろう。僕はそれを確認して、ゆっくりと腰を引き、ずぶりと奥を突いた。

104 名前: ◆igZgYAm116 mailto:sage [2010/03/20(土) 02:21:10 ID:8Jqy/aYJ]
行き過ぎにも限度というものが 3/4


凄かった。処女を喪失して数分後の女子中学生が見せる反応ではなかった。彼女は跳ね上げるよう
に身体をのけぞらせ、獣が咆哮するかのように最大限に口をあける。が、まるで僕に聞こえない周
波数で叫んでいるかのように、彼女からは一切の声が聞こえない。完全に硬直した彼女の中で例外
的に機能している涙腺から、ぼろぼろと涙が溢れ、シーツにこぼれる。数十秒経った頃にようやく
硬直が解けるが、またすぐに次の絶頂を迎えて同様の反応を見せる。その間、僕は快感に翻弄され
る彼女をただ見ている。
二度の硬直から解放された彼女は首を横に振り、
「だめ、だめ、だめ、」
努力して快感から逃れようとして、膣から力を抜こうと浅い呼吸、深い呼吸を試している。が、何
らかの拍子に膣が締まり、それが快感を生み、その快感が呼び水になってさらなる快感につながり、
「あ、うぁ、っ!!!!!!!」
また深い絶頂に陥る。ただ入れられているだけで破滅的に気持ち良いらしく、僕は全く動いていな
いも関わらず彼女はこんな調子で何度も何度も硬直し、そして何回目かに弛緩した。

何度も言うようだが、この間一度しか突いていない。すっかり置いてけぼりである。今や彼女は泣
きはらした顔のまま、気を失っている。完全に置いてけぼりである。
悲しい気持ちになりながら、彼女の中から出ようと動き始めたそのとき、
「ぁっ!っっっっ!!!!」
かっと目が開き、手足がバタバタと動いて新しく加えられた刺激に反応し、そしておそらくアクメ
を迎えた。
殆ど意識が失われているにもかかわらず、刺激に対する反応はあるようだ。
このまま撤退しても悲しいだけだな、と思ったので、半分気絶している彼女を相手に最後まで続け
ようと決意した。
突く。
「おっ、ああああああああああ!!!」
喉の奥からの咆哮。身体全体が突っ張る。
引いて、また突く。
「!!!!!!!!!!!!!!!」
全回の絶頂が続いているその際中に膣の奥を揺さぶられ、快感の高みが未踏粋へと達する。
さらに、突く。もう声も出ない。快感はさらに加算される。
突く。突く。突く突く突く突く。
「おおおおおおおおおおおっ、ごぉおおおおおおおお!!!!!」
獣だ。
一瞬前までこれ以上はない絶頂だと思っていた感覚が、一瞬後には色あせる。これが毎瞬のように
繰り返される。
気を失うことも出来ない。既に気を失っているから。気を失い、意識が戻ったときには絶望的な絶
頂の中にあり、また気を失う。
衣服に包まれているため返ってボリューム感が出ている乳房に、手を伸ばす。両手で乳房を掴む。
みっしりとした感覚。指で乳首の位置に当たりをつけ、一気に埋没させる。
「ぁ、ああああああああっ!」
乳房を、乱暴にもみしだく。並行して子宮口をおしやり、揺さぶる前後動も繰り返す。
「ひ、は、っぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
涙と涎でべたべただった彼女の顔から、意志の光が消えて白目になる。学校での、控えめで、目立
たない、性的な話題からも縁遠い彼女と、目の前で快感という快感をその身体に刻み込んでいる彼
女が同一人物だとは思えない。
ブラウスとブラジャーをはぎ取る。
リズムよくぱん、ぱん、ぱんとピストン運動を行うと、それにあわせ巨大な質量が揺れる。
「はグッ、ぐ、が、」
同様に、声帯からも苦痛に近い声が漏れ出る。
乳首を指ではじくと、その乱暴な痛みに対しても、
「きぁっ」
当然のように絶頂する。もう、今なら何をやっても快感にしかならない。

105 名前: ◆igZgYAm116 mailto:sage [2010/03/20(土) 02:22:48 ID:8Jqy/aYJ]
行き過ぎにも限度というものが 4/4


そろそろ、僕の限界も近づいてきた。一端息を整え、手負いの獣のようになっている彼女に軽く口
づけると、彼女の身体を押さえ込むように固定して、短距離走のように激しく、素早い挿抜を開始
した。
「ぅおおおおおおおおおおおおおっ! ぉおおおおおおおおっ!!!!!!!」
がくがくと、最初は小刻みに、すぐに全身をふるわすような大幅な痙攣が始まった。それを強く抱
きしめて押さえ込み、突く、突く、突く。
食いしばった歯茎がむき出しになり、ぐぉぉといった声、しーという呼吸の抜ける音が直に聞こえ
る。
そろそろ僕も絶頂を迎えようかと言うとき、彼女の緊張と痙攣が解け、声が止まった。前後運動を
続けながら思わず彼女の様子を見ると、目が合う。仏像を思わせるような平安な表情で、一言、
「私、死にます」
そう言いながらぐにゃりと表情が崩れ、眼球がでたらめな方向へ独立して動きはじめる。そして、
この酷い交わりの最後にふさわしいような最後が始まった。

「ぅぉぁあああああ……あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!」
この身体からこんな大きい声が出せるのかという位大きな声。この身体からこんな力が出せるのか
と言うくらいの強力な力で抱きしめられながら、僕はそれにあらがうように全力で前後する。
「ああああああああきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁぁ」
声帯が持たなくなったのか細い声による絶叫へと遷移するが、俺を締め付ける腕の力、膣の圧力は
身の安全に対する危機感をさえ感じさせるものだった。彼女の中はまるで俺を閉め出すかのように
狭くきつくなり、それを無理にこじ開けこじ開け、揺らし揺さぶる。
そして、僕も絶頂を迎える。僕と彼女が線対称の弓なりになり、お互いの感覚を感じながら達する。
「あああああぁああ、ああああ、ああああっ」
彼女はそれまでも、絶頂を迎えているときも、そのあとも、ずっと達し続けていた。僕が射精感に
浸っているときも彼女は絶頂し続け、僕がペニスを抜いた後も一人で焼けるような性感に翻弄され、
僕がシャワーを終えたときにもまだ吠えるように達していたのだった。

……たまになら良いけど、毎回これだと洒落にならんな……。少しずつ彼女の性感を制御し、適度
な気持ちよさの範囲で緩やかにセックスできる関係を気づいていかないといかん。そう決意したも
のの、回数をこなし身体が熟れて行くにしたがってさらに感度が増してしまい、それだけでなく快
感に味をしめた彼女から毎日のように交わりを求められるようになるとは、流石にこのときは想像
だにしなかった。


-----------------

最初は感じやすい彼女と、何回もいっちゃいながらもラブラブいちゃいちゃする話にするつもりだったのに、
勢いに任せて書いてたら酷いことになりましたぞ。

106 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/20(土) 04:45:39 ID:iUFwaLxL]
>>105
ムックさん乙。
あと改行なんとかしてくれ。

107 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/20(土) 21:03:32 ID:yIWcPvWo]
>>105
改行はまあアレだけど内容はものすごいツボった
よかったら続きも書いてください

108 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/21(日) 03:15:12 ID:oolER9yk]
悲鳴とか悶絶とかに萌えられないと大変そうだなw
イカされすぎGJ!



109 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/22(月) 23:33:36 ID:6DkgceXo]
これはいいイカされすぎ。GJ!

110 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/23(火) 00:47:53 ID:xM2witYw]
イカされすぎすぎる

111 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/23(火) 00:49:15 ID:XVSSNVJt]
イカされすぎというか勝手にイキすぎというかw

112 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/03/27(土) 12:53:44 ID:M+WIiiyD]
スレがマジ逝きしてしまう

113 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/04(日) 11:55:51 ID:IiRQW2Wj]
流石にやばいな

114 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/10(土) 03:45:38 ID:7cAF9BFx]
やっと規制解除された

115 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/10(土) 20:04:35 ID:n1tzWC/r]
俺も。お互い災難だったな

116 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/11(日) 10:36:55 ID:sVw3i8P1]
さあ好きなだけ逝ってくれたまえ

117 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/15(木) 11:00:52 ID:klzkXIUv]
イグゥ

118 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/15(木) 13:44:45 ID:GrVQKpPL]
イグアナ



119 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2010/04/15(木) 17:46:00 ID:aJf3M1X6]
イグ穴の娘

120 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/15(木) 18:54:52 ID:tAQOjFGR]
なにそれエロい







[ 続きを読む ] / [ 携帯版 ]

前100 次100 最新50 [ このスレをブックマーク! 携帯に送る ] 2chのread.cgiへ
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧](;´∀`)<495KB

read.cgi ver5.27 [feat.BBS2 +1.6] / e.0.2 (02/09/03) / eucaly.net products.
担当:undef