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【マジイキ】イカされすぎ3



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/05(月) 09:02:39 ID:P86hSXuE]
とにかくイカされまくってもう限界なのに
執拗に責め続けられて、痙攣ビクビク、泡ブクブク

そういう小説を書くスレ

基本的には女の子が責められるスレです。
男の子が責められる作品を投下する際は注意書きをお願いします。
陵辱・リョナ・肉体改造・寝取られなど、人を選ぶ作品の場合もできるだけ
注意書きをお願いします。

前スレ:
イカされすぎて・・・2
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関連スレ

イキたいのに・・・
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110946747/

■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209525712/


145 名前:女刑事の腹の中      18/20 mailto:sage [2010/04/23(金) 07:38:00 ID:I5gcBUx6]

「すげぇな、あれ……もう全身が性感帯になってんじゃねえか」
射精して人心地ついた少年がマキに囁く。
目線の先には獣のように犯される愛佳がいた。
冷静になって眺めれば恐ろしい光景だ。
少年の言うとおり、愛佳は男に群がられて体中を触られながら悶える。
どこを触っても10秒以内に逝っているようだ。
例えば腕を掴むだけ、髪の毛、顔、足、尻……下腹をトントンと叩かれるだけでも。
秘部を貫かれると発狂したかのように体中がバウンドする。
無論、常に達しており、潮もいつ噴いたか分からないほどだ。
「全身性感帯……まさにその通りよ?
 クリトリスやGスポットの快感は局所的だけど、ポルチオの快感は体中に巡るの。
 何せ子宮を揺さぶってるようなものだもん。
 だからこそポルチオは最大の性感帯なの。
 ちなみに快感はすごく深くて、あの全身性感帯の状態が一時間近くも続くらしいよ」
マキは愛佳を眺めながら至福の自慰に浸る。
その目はどこか羨ましげでもあった。



すっかり日も落ちた頃、ようやく少年全てが満足げな息を吐いた。
この日を心待ちにして溜めていたのか、宮北愛佳を犯せる事に興奮したのか、
全員が少なくとも4順はしていた。
愛佳は見るも無残な姿になっている。
身体は白濁に塗れ、秘唇は肉厚に腫れ上がり、顔は人形のように動かない。
「あっちゃあ、汚いなぁ」
部屋で唯一動けるマキが愛佳を見下ろした。
その秘部からは長いペニスバンドが突き出ている。
最後のとどめで犯してやろうというのだ。
マキは愛佳の脚をとり、屈曲位でペニスバンドを押し込んだ。
開ききった割れ目には手を添える必要もなくずるりと入ってしまう。
「う………」
愛佳が枯れた声でうめいた。
さすがにもうポルチオ性感は残っていまい。
マキはそう思いながらペニスバンドを押し進めていく。
半ばほどで子宮口に達するが、子宮口はやはりもう解れていた。
「あー、もうブヨブヨ。こりこりしたのが体験したかったのになぁ」
マキが残念そうに言い、子宮口の下方にペニスバンドを押し付けた時だ。
柔らかい筋肉へめり込む感触と共に、ペニスバンドの先が更なる深みへと嵌りこんだ。
「くぁうう!?」
その途端、死んだように無反応だった愛佳が再び声を上げた。
少年達が何事かと目を向ける。
「え、すごい……」
マキはその事態をすぐに理解した。
「おいマキ、何やったんだ?」
赤髪がマキの肩を叩く。マキは興奮気味に答えた。
「子宮に入ったんだよ、今。ウテルスセックスってやつ!
 すごい、本当にできるんだ……」
愛佳の言葉に赤髪達が息を呑む。

146 名前:女刑事の腹の中      19/20 mailto:sage [2010/04/23(金) 07:39:12 ID:I5gcBUx6]

「俺にもやらせてくれ」
赤髪が言うとマキがペニスバンドを抜き出した。
赤髪は愛佳の腰を掴んで挿入を開始する。
「こ、今度は……何なの……」
愛佳は憔悴しきった表情で結合部を見つめた。

再び硬さを取り戻した逸物がゆっくりと肉襞を掻き分けていく。
かすかに弾力を残す子宮口に当たり、赤髪は腰に力を込めた。
すると子宮口に当たった亀頭がにゅるんと奥に滑りこむ。
「うお、マジだ……入っちまった。」
赤髪が驚きの表情を見せた。愛佳も同じくだ。
「い、いやぁっ!!こ、これ何!?どこに入ってるの、いやよっ!!!」
錯乱して腰を揺らす。
「だから、お前の子宮ン中だよ。
 ああすげぇ、オマンコどころか、あの宮北愛佳の子袋かよ。
 おまえここで子供産むのか、なんか感慨深ぇな」
赤髪は一番の奥で挿入を止め、ゆっくりグリグリと亀頭を擦りつけた。
「ぐ、うくうううっ……!!」
愛佳はまたしても顔を歪めた。
もう場に居る者全てが知っている、それは快感を堪える時の表情だ。

しばらく亀頭を擦り付けているうち、不意に赤髪が声を上げた。
「うおっ!……へっ愛佳てめぇ、この淫乱女め。
 膣の奥がうねるみてぇに締め付けだしたじゃねぇか、あ?」
赤髪がなじると、愛佳は首を振って否定する。
「違う、違うの!!これ私が締め付けてるんじゃない、
 勝手にお腹の奥が動いちゃうの!!こんなのおかしいわ!!!
 あああっ、いく、逝きたくないのに、あう、かってにイッちゃううっ!!」」
自分でもどうなっているのか分からないらしい。
ただ快感だけは凄まじいらしく、背を仰け反らせながらまた何度も達していた。
「ふふ、それが中逝きよ、刑事さん。
 自分が気持ちよくなろうとって締め付けるのとは違う、勝手に筋肉が動いてくの。
 おめでとう。それを覚えこまされたらもう、二度と普通には戻れないよ」
マキが淡々と解説する。
それをバックに赤髪が腰を引き、突き込みを開始する。

147 名前:女刑事の腹の中      20/20 mailto:sage [2010/04/23(金) 07:40:28 ID:I5gcBUx6]

「うぅ、すげえ、亀頭が輪ゴムの束で扱かれてるみてぇだ!
 ポルチオの挟み込まれるのようなにも良かったけど、こりゃ段違いだぜ!!」
そう歓喜しながらずんずんと腰を遣う。
愛佳の方はたまったものではない。
先ほどまで突かれるだけで達していた子宮口を、菊輪のようにカリ首で刺激されるのだ。
「っいくいくいぐ、ああっ、またいぐうっ!!ああっ、くおあぁあああ゛ーーーっ!!!」
白目を剥き、泡さえ噴き、愛佳の思考は快感に塗りつぶされていく。
愛佳はただ目の前の灼熱の棒を有した逞しい身体にすがりつき、その背中に長い足を回した。
まるで恋人のごとくだ。
「いくぞ、いくぞ、射精すぞ!!」
赤髪が抽迭の果てに子宮奥で精を放つ。
あれほど出したというのにまだ残っていたのかという量が流れ込む。
「へへ、子宮の奥の奥でこんなに射精してんだ。こりゃあ孕んだなぁ、愛佳」
赤髪が愛佳の耳元で囁くが、もはや愛佳には聞こえていないだろう。
「おい、いい加減に離せよ。そんなに俺の子種が惜しいのか?」
「ああ……ああ、ああそこいいっ、ああうっ……!!!」
赤髪が茶化しても絶頂を迎えている愛佳は背中の足を解かない。
仕方なく数人の力尽くで引き剥がす。

赤髪がずるりと逸物を引きずり出すと、亀頭部分に細かな白い粒が付着していた。
「ん、なんだこれ?」
「あーらら、子宮のカスだね。恥垢ってやつ。まぁ子宮の中なんて洗えないしね」
マキの解説に正気を取り戻した愛佳が俯く。
だがその醜悪な事実は、かえって他の少年達の性欲を煽ったらしい。
「へへ、清く正しい愛佳刑事の子袋はそんなカスで汚れまくってるわけか。
 なら、俺達のモノでしっかりと掃除してやんねぇとな」
「ああ、汚ねぇ仕事はお任せあれだ!」
次々逸物を反り立てて迫る少年に、愛佳は目を見開く。
巨漢の少年が愛佳を押し倒し、太い剛直を深々と挿し入れた。

「い、いやあ、ここんなの続けられたら、もう私……ぐ、おぐっ!?
 お、おっき……うく、あぁ、っう、ふぁああああああぁーーーーーーーーっっ!!!!」

薄暗い部屋に絶叫が響き渡る。

かつての愛佳を知る物には聞くに堪えないその叫びは、
しかし彼女が人生で発したどんな言葉より雄弁だった。


                          END

148 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/23(金) 09:15:25 ID:NyPnR7VI]
うわ、なんかいきなり GJすぎるw

>「前戯なくして絶頂のカタルシスはありえねェ」
オヤジは良い事言ったよ!


149 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/23(金) 15:25:04 ID:TbLZVGf+]
これは本職の方ですね

150 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/23(金) 23:53:04 ID:db/0ak/5]
面白いけど怖かった!
でも凄い!GJ

151 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/24(土) 02:14:31 ID:gL75xjYF]
久しぶりにこの板の文章をオカズにしたような気がする
とても素晴らしい逝きっぷりにGJ

152 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/24(土) 03:45:04 ID:vI4TLpWH]
やっべ、大型GJきてた!!!
マジGJ!

153 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/24(土) 08:55:49 ID:C+QTQKcX]
歴史に残るGJ



154 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/24(土) 23:10:31 ID:Pncp+d1d]
これはほんとにいいな


155 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/25(日) 03:30:54 ID:CZYoDlL6]
実に変態的かつ官能的でGJだが、愛佳ちゃん頭ワリーな

156 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/25(日) 12:49:14 ID:Nxji8Uni]
子供には甘いんじゃない?
そろそろお母さんって歳だし。

157 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/26(月) 15:51:14 ID:i9sCLNlO]
GJ!こういう説得力のある作品は実用性が桁違いだな。
愛佳タンになりきってアナルオナニーする俺キモス

158 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/26(月) 16:24:29 ID:3EN7pQar]
気持ち悪いから今すぐ死ね>>157

159 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/04/27(火) 14:55:02 ID:UUz9z0pm]
>>158
カワイソス

160 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/05/08(土) 00:35:28 ID:g6hXsmq3]
保守

161 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/05/16(日) 16:24:49 ID:DQqqnsvs]
ほす

162 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/05/19(水) 22:14:46 ID:gjgzbKeh]
保守

163 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/05/29(土) 01:06:19 ID:CKzOxfVq]
愛佳=黒木メイサのイメージでok?



164 名前:名無しさん@ピンキー [2010/05/30(日) 11:04:20 ID:87u2gzI4]
保守

165 名前:名無しさん@ピンキー [2010/06/11(金) 10:00:31 ID:4yDoYq+D]
保守していぐぅ

166 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/20(日) 01:33:10 ID:UwLnc9TA]
理想のイキまくりシチュって皆それぞれどうなんだろうと振ってみる

167 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/22(火) 02:09:39 ID:0kfbwQYC]
>>166
白目 クチから泡 まともな言葉発せない
全身弛緩 痙攣

こんな感じかな?

168 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/22(火) 02:47:24 ID:NUH4M4Tv]
>>166
想定外の快感からのイキまくり
「え・・何?・・・なにこれ?!いやあああ!!」
みたいなシチュからが好み
性感を知らない、Hはしてるけどあまりイカない、普通にイクけどその先が
とベースはなんでも好み

169 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/22(火) 03:12:00 ID:RpPHoS1T]
>>166
最初はすご過ぎて快感というか痛みみたいな反応を見せた後、慣れてきて
異常な喘ぎやら暴れっぷりやら放尿をし、最終的に>>167みたいになる

そんなの読んだこと無いけど…

170 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/29(火) 12:13:58 ID:xw0J91dS]
>>90がそんな感じじゃね?

171 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/04(日) 03:09:09 ID:SIn6PFmG]
最終的には>>167のようになるとして、ラブセックスよりは拷問等の強制絶頂が好み
女のプライドが徐々に崩れていくような描写があるといいな。理性がある間は弄ばれ、最終的に>>167
だから>>128などはかなり好みだ

調教して徐々に隷従化させて行くのもいいなあ
強制絶頂で失禁したものを自分の舌で掃除しろと強制して、四つん這いで舐めさせて始末させるとか

172 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/16(金) 01:21:49 ID:YFlLppW1]
振ってみた本人が言うのもなんだが……皆激しいな

173 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/16(金) 02:38:42 ID:1Ev4K57v]
ラブセックスも好きだけどな
普段おとなしい子が最初恥じらってたのに最終的にエグいイキ方しまくってるのとかいい



174 名前:名無しさん@ピンキー [2010/07/30(金) 06:34:54 ID:hva4OkXl]
ほし

175 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/31(土) 15:39:11 ID:QskDwSw7]
>>173
脳内イメージわいた
舞ってろ書いてくる

176 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/31(土) 18:54:12 ID:WVyhKkYW]


       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・∩)   カッパッパ♪
          【( ⊃ #)    ルンパッパ♪
           し'し'


     ♪    ,,;⊂⊃;,、
       ♪  (∩・∀・)   カッパキザクラ♪
           (# ⊂ )】    カッパッパ♪
           `J`J


       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・,,,)   ポンピリピン♪
        ((⊂#((⊂)】    ノンジャッタ♪
           し'し'


           カパァー...
     ♪    ,,;⊂⊃;,、
       ♪  (,,,-∀-)   チョーット♪
        ((と__つつ))  イーキモチー♪

177 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/08/21(土) 02:04:08 ID:2MdQKVLC]
保至湯

178 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/08/30(月) 12:02:10 ID:iqrrrxZs]
何だかんだでかつては隆盛を誇っていたこのスレも今ではこの有様
やはり書き手を弾こうとする奴が居ると碌な事にはならないな

179 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/06(月) 01:38:53 ID:w4F9ociS]
書き手弾き云々は知らんが
隆盛を誇ったっつう程盛り上がってたっけ…

180 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/06(月) 04:15:08 ID:R2DzTkZV]
一作一作が大作だったりするから、速度的には割と

181 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/14(火) 02:41:43 ID:LWlwi0Oi]
マリーさんしか記憶に無い

182 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/14(火) 03:25:19 ID:bZcAhrm9]
マリーさんも続きそうな終り方したにしては更新ねぇなぁ

某所の他人も長期放置だしなぁ

183 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/14(火) 20:09:45 ID:2d9qMK6X]
サキちゃん・・・



184 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/29(水) 09:06:31 ID:SEWlaw2a]
ほし

185 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/02(土) 22:29:35 ID:mXf0cP3V]


186 名前:名無しさん@ピンキー [2010/10/14(木) 23:17:49 ID:/j+cktNE]
ぬるぽ

187 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/14(木) 23:23:28 ID:kZzRjlPk]
>>186
ガッ

188 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/14(木) 23:32:01 ID:kR/P0h7J]
早いしw
いいよなぁイカされすぎ。

189 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/16(土) 19:59:35 ID:LJ6FNzgR]
ノクターンでマリーさんの人が、連載小説の続きアップしてたよ

190 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 21:30:25 ID:BYdFY7ys]
>>189
検索するのでヒントください

191 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/22(金) 09:54:05 ID:hzRYERvs]
>>190
ちょwwwww
ノクターンでwwwwマリーさんの人がwww
ヒントになってねぇww

192 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/22(金) 19:44:46 ID:gmasUBME]
お、ホントだ情報d
ほぼ1年ぶりかwww


>>190
ノクターン 他人

193 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/24(日) 20:09:39 ID:vK8xUiSx]
グーグルで『探究』で検索すると、他のキーワードの欄に探究大都市のマリーがw
お前ら検索しすぎだろwww



194 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/28(木) 20:07:20 ID:2650p3Qm]
全然わかんない・・・・

195 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/29(金) 00:00:54 ID:C+acxl8f]
他人が苦手な少年の日々

196 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/03(水) 10:32:09 ID:h17Us2Ji]
マリーさんこそ真の神

197 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/15(月) 00:00:56 ID:ewrvIY+N]


198 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/15(月) 13:28:56 ID:EYNATX5a]


199 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/16(火) 02:50:53 ID:3D1zW7VO]


200 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/16(火) 13:43:50 ID:oFBnxJ/X]


201 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/17(水) 00:48:57 ID:dXXekqHW]


202 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/17(水) 09:58:12 ID:I5oIdmcf]


203 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/17(水) 10:32:51 ID:KEHQch2J]




204 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 01:27:04 ID:Bdd+47G0]
電気マッサージ器をアソコに挿入して
女の子と電気マッサージ器どっちが先に壊れるかを比べてみたい。

205 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 11:45:52 ID:8zhLxJxt]
入れた時点でアソコ壊れるだろ

206 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 14:35:28 ID:+ulPnKIR]
電マにくっつけるディルド型アタッチメントがあるな
AVなんかだと電動ドライバーを改造した回転ディルドも見たことあるが、まさにドリルだ
イキすぎて潮さえ吹けない
抜いたあと時間差で大量に吹くけどどう見ても尿です

3次じゃなきゃ最高なのに

207 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 16:57:16 ID:Y+9aQY7s]
そのAVの詳細くれ

208 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 17:49:27 ID:+ulPnKIR]
>>207
痙攣薬漬けシリーズ
誰かは忘れた

209 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 18:15:36 ID:Y+9aQY7s]
ありがとう

210 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/21(日) 22:51:54 ID:qjSvTSsK]
>>206
俺は回転の方より高速ピストンディルドの方が好きだな。

あとあのシリーズでツボったのが前後にローター大量挿入
一斉にスイッチ入れて中からゴリゴリゴリって音がするのがいい。

211 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/27(土) 21:31:41 ID:k0S0j1WE]
ローターって挿入するようにできてないんだよな
最近のは防水がデフォなのか?

212 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/27(土) 22:38:54 ID:0FCVSowN]
安いのは耐水性ないらしい…
ちょっとお高いのなら防水ってことらしいね。

アソコから何本ものコードが出てるのが好きだなぁ…。

女の子にローターをどんどん挿入していって
黒ひげ危機一髪のごとく(失神して意識を)飛ばしたらその人が負けとか。

213 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/27(土) 23:05:37 ID:FW7/Qxlp]
「きゃははははは!」
「いい気味ねーw」
「もう、やめて…ください…」
制服を脱がされて裸にされている少女。
それを取り囲む同じ制服を着た同世代の集団。
「あんた、むかつくのよ」
「そうそう。サッカー部のエースと親しげに話したりして!」
「あんたファンクラブあんの知ってるでしょ!? 非公認だけど」
「し、知らない! しらなかったんです! キミくんとは幼なじみでっ… でも、こんなのヒドイ!」
「ふんっ、知らないは罪だって知らないようね やりなさい」
リーダー格の少女が号令をだす。すかさず周りは裸の少女につかみかかり、
床に倒して仰向けにする。
「な、なにするんですかっ!」
「ふん、これからゲームをするのよ。みんなでこれからコレを入れて、
 逝ったときに入れた人間が負け。負けた人間はみんなにおごるって話し。単純なゲームよ」
そういって全員がポケットからピンクローターを取り出した。
−ヴィイイイイイイ!
「ひっ!?」
裸の少女が驚き、逃げようともがく。
しかし、取り押さえている状態では逃げられない。
「ふふふ、まずは入れやすいように、ローションを塗ってあげるわ♪」
「ひっ! つめたっ! ヌルヌルしてきもちわるい!」
「キモチイイ! でしょ!」
−ドガッ!
裸の少女が腹を蹴られた。
「げぅっ!」
「ふん、膣内まで注入してあげるわ。むかつくけど、親切でしょ?w」
「んにゃあああ?! 中 つめたっ、あうっ!」
「これだけのローター入れられたら、処女膜破けるかもねwww」
「「「きゃははははwww」」」
「さ、一番目はだれかしらw」
「アタシいっちばーん!♪」
−つぷっ ヴィイイイ!
「ひぎいいい!?」

こうですか?! わかりません!!!



214 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/28(日) 00:08:10 ID:ouYTHgHz]
さあ相手はいじめっ子だ…
遠慮するんじゃない。
隠し持っていた超速回転バイブ(もちろん凄いうねり付き)や
超速ピストンバイブ、超極太バイブなどで大反撃だ。(エー

215 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/28(日) 04:16:14 ID:A68Foz5d]
寧ろ件のサッカー部のエースがさっそうと駆けつけていじめっ子共を軒並み行かせまくって服従させた後
いじめられっ子を助けてイカせまくるべき で 最終的にはハーレム形成っと・・・

216 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/02(木) 21:44:47 ID:qI5krOF7]
「ほらほら! まだ3つしか入ってないよ!」
−ヴィィイイ!
−ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ…
少女の下腹部から、唸るモーター音と固いモノが小刻みにぶつかる音が聞こえてくる。
「うぐっ! かはっ! や、やめてっ! とめてえぇ!!」
腹の底から響いてくる異物感に必死に逃げようともがき、泣き、叫び、懇願する。
…が、
「次ワタシー!」
−つぷっ ヴィイイイ!
「うぶっ?!」
少女に新たなローターが挿入される。
もう叫びを上げられず、目を見開き口をパクパクと金魚のように開き、
涙を流しながら暴れる。
「暴れても無駄よ泥棒ネコさんw ほらほらあ! まだまだいくよーwww」
ーつぷ…みぢっ!!
「ぎっ!??!?」
そのとき、哀れな少女の下腹部から聞いたことのない音が体の中を通って鼓膜に届いた。
続いてすさまじい痛みが脳に駆け上がってくる。
それに耐えられず、少女は歯を食いしばってのけぞり、失神した。
「あれ? リーダー、こいつ気絶したよ」
押さえていた女子が言う。
「リーダー、こいつ、処女膜やぶけたみたいwww 血がついちゃった、ばっちいwww」
「だらしなヤツねぇ 泥棒ネコのくせにw」
そうリーダーは言った。

===
仕事中にこの後の展開を妄想したら勃起した。
つまり、抜ける作品になれそうだ とか思った。

こうですか? わかりませんっ!

217 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/03(金) 10:16:48 ID:GgYunAGo]
>>216
かまわん。続けろ。

218 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/16(木) 14:36:39 ID:rVXMhvAp]
二穴を>>214みたいな
特殊バイブで責め捲り連続アクメを…

おっと、その前に「いじめっ娘達が『偶々もってた「いちぢく浣腸1箱(12本入り)」で腸内洗浄」
うつ伏せ膝立ちで我慢させ、大噴射する所を撮影…→

精神が砕けた処でバイブ二穴責め → 

いぢめっ娘リーダー、知り合いのヤンキーを5人〜10人呼び出し(以下、ステレオタイプの輪姦陵辱)それを撮影→

ヒロイン、快感を加えられレイプ目に成りながらも辛うじて堕ちずにいたが…
いじめっ娘リーダー、こっそりエース君を呼び出し(「ヒロインちゃんが『見せたいもの』あるって〜w」)、現場に来るエース君…

…そして、そこにあったのは…、

「全身白濁塗れで、数人のヤンキーたちに三穴を塞がれ、ヨガリ捲ってるヒロイン…」
(いじめっ娘グループは事前に身を隠し退避、隠れて見ている)

そしてヒロインはエース君に気づき…、頭の中で『何か』がプツンと切れ…
奇怪な笑い声を上げながらヤンキーたちのペニスを貪り捲るのであった…。

・・・バッドエンド。

こんな感じの続き希望w。

219 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/24(金) 19:46:18 ID:H1dYWQFE]


220 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/24(金) 23:26:56 ID:puXS2hrI]


221 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/25(土) 19:33:24 ID:qTfu9vMX]


222 名前:名無しさん@ピンキー [2010/12/25(土) 23:59:28 ID:dONhL9VK]
クリスマスだな

223 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/26(日) 11:43:48 ID:KAjy3UQW]
まあ毎年言われているネタだが…クリスマスの夜に究極の快楽をプレゼント
イキ過ぎて腰砕けで次の日女達は起きてこれません。  

みたいな…。



224 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/28(火) 23:08:28 ID:4Rw0pIhy]
>>218
んー、それ、次の瞬間ヤンキー達のを食いちぎって
「ああおいひい、エース君も食べるう?」とか言いそうだ

225 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/05(水) 06:30:11 ID:KXdGxm4j]


226 名前:名無しさん@ピンキー [2011/01/12(水) 01:56:52 ID:sTuYLmFi]


227 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/12(水) 10:15:47 ID:iImj+FnB]


228 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/12(水) 22:33:49 ID:XLjQTYJT]


229 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/13(木) 00:51:42 ID:L2RhWfr3]


230 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/13(木) 10:13:31 ID:53gxwC40]


231 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/14(金) 00:52:37 ID:AxDvouFg]


232 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/15(土) 16:48:12 ID:I4zopzRe]


233 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/16(日) 15:36:27 ID:3Ve8oKi/]
>>225->>232
イカされすぎて呂律の回らなくなった女の子の喘ぎ声なのかっ?



234 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/16(日) 20:30:25 ID:iNVB8LL5]
>233 天才じゃね? 昔妄想力全開の頃、「あいうえお」だけで喘ぎ声とエロシーンを想像していたから、
即脳内で展開できた。

しかし、文章力は>216だから推して知るべし

235 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/17(月) 09:11:16 ID:YHNxC6iQ]
「あう、あ、いあ、えんは」
「え?何だって?」ズコズコ
「ああああ!!」
「演歌がどうした?」グリグリ
「へあああ……ひあう、えんはぁ」
「喧嘩?」
「えんはぁ!」
「わかった!センターだ!」ズンッ
「ああ〜〜〜〜vvv」ビクビク
「またイっちゃったか。で、センター試験がどうしたの?」
「むー」ブンブン
「違うのか〜、じゃもう一回イったら教えて?」 パンパンパン
「んん〜v」

まで想像した

236 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/17(月) 21:17:18 ID:EP9IzZYp]
>235 自分は、一文字ずつ分解してそこからストーリーを組み立てるんだ…

薄暗い打ちっ放しクンクリの室内。
スプリングが死んでいる朽ちたパイプベッドに、
年端もいかないはかなげな少女が手錠を掛けられ、目隠しをされながら、
長いストレートな茶髪を振り乱し嬌声を上げている。
「あっ あっ! ああっ!」
ギシギシときしむベッドに乗っているのは、少女だけではなかった。
”ズッチュズッチュ”と淫靡な水音が響き、音に合わせて少女が跳ね、
ぴったりくっつくようにメタボな体型の男が少女を抱きかかえ、
極悪な黒光りするイチモツでもって、
少女の秘穴を差し貫いている。
「うっ!!」
いきなり男が動きを止め、イチモツをより深く差し込んで身震いした。
「あーーーっ♪」
少女が歓喜震えるように叫び、少女もまた、びくびくと痙攣を繰り返した。
「いったのか…?」
男は少女に問う。
少女は男にうなずきで返し、その後二人ははげしいキスをする。
舌をからませ、互いの唾液をむさぼりつつ、呼吸を忘れるほどに長い激しいキスをする。
とっさに男は少女の目隠しを取った。
「あっ…」
少女の顔は恍惚な表情を見せ、目はトロンと男を見、だらしなくよだれを垂らしながら、微笑む。
その表情に男は興奮し、深く刺さったイチモツを引き抜いた。
「えっ?」
少女は抜かれる快感に翻弄されながら、男の動向を見守る。
これ以上の快感を求めて、いまかいまかと待ち構える。
「んんーーーっ!!!」
少女は未知の体験に叫び声を上げる。
しかし、男の手が少女の口にあてがわれ、それによって遮られる。
男は、少女のアヌスを差し貫いていたのだ。
「はじめてだろアヌスは? きもちいいか?」
少女は激しい快感に翻弄され、イキながら降りてこられずにさらにまたイく。
ずっとイキっぱなしになりながら、気絶もできず気持ちよすぎて壊れることも叶わず、
さらに快感から逃れることも忘れ、ただひたすらにベッドをきしませ続けた。


こんなかんじだ。
さて… 脳内でいじめっ子をいじめてくるかな…

237 名前:>>218ほぼ準拠 (1/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:03:45 ID:CuTxaqfJ]
ぶった切ります。

・なんだかこれを書かないと2010年が終わらないような気がした。後悔はしていない。
・バランス悪くてごめんなさい。
・〜3はスカ風味注意。


―――――――
「……うぅ………ん……う………………」
小さなうめき声が上がった。
ゆっくりと、少女の意識が戻ってくる。聴覚、嗅覚、次に視覚、少しずつ。
「あ、コイツやっと起きたよ。ほんとトロい奴だなぁ」
「…………うぅん…………………つっ!」
軽く身じろぎをした少女の下腹部を、鋭い痛みと強烈な異物感が襲った。
(あ、夢じゃ、ない……)
忘れてしまいたいような体験。しかし、それが本当に起こったことは、自分の身体の感覚が証明している。
軽く膨れたそこに手を当て、中に詰まったもののが擦れる嫌な感覚に身震いをする。
と、頭上から冷たい声が響いた。あのリーダーの声が。
「こら、いつまでも寝てるんじゃないのよ。まだゲームは終わってないんだから」
「え……ゲーム………?」
「ほら、あんたの中にコレを詰めてくゲーム。あんたがさっき、イく前に気絶しちゃったからまだ決着がついていないの」
「決着って、そんな」
「もう膜は破れちゃったみたいだから気絶するなんてことはないでしょうけど、もう一回こうやって先延ばしになるのは
 ワタシとしても嬉しくないのよねぇ。ということで、ルールを変更しまぁす」
少女はすっかり話についていけない。
この女子たちの腹いせは、まだ続くということだろうか。
「追加ルールとして、『たまたま』この子が持っていたコレを使いますよぉ」
リーダーが横にいた腹心の一人を指すと、その女子は後ろに隠していた箱を恭しげに取り出す。
「あんたは人のものと自分のものの区別も付かないバカなな泥棒猫だから読めないかもしれないけど、
 この箱には『いちじくカンチョー』って書いてありまぁす。これ、何だかわかる?」
その意味を理解した少女の顔が一気に青ざめる。
「……イヤ!………絶対にイヤァァァァ!」
「ちょっとうるさいね。口塞いどいて」
「………イヤッ……むぐ……ぐ………むぅぅぅぅぅ………」
「やっぱり下品なことには頭が働くのかしらねぇ。分かってるみたいだけど、これはウンチが出やすくなるオクスリでね、
 これを入れられちゃうと嫌でもお尻からウンチを噴き出しちゃうのよねぇ」
「うぅぅぅぅ!んー!んんぅぅぅ!」
「あら何言ってるのか分からないわよ。一人ずつあんたのお尻の中にこれを入れていって、途中で耐えられなくなっちゃったら
その時に入れた人がおごり。一箱で十二本入ってるからけっこうすごい量になるけど、それでもまだあんたが大丈夫だったら、
前にローターを入れていって我慢できなくなったところでおごりよ。面白いでしょう?」
「ぷはっ……………やぁ、やだぁ…………」
弱々しくなった抗議に耳を貸すものなどおらず、手早く少女は四つん這いにされる。




238 名前:(2/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:07:24 ID:CuTxaqfJ]
リーダーは満面の笑みを浮かべると、歯を食いしばって俯いた少女の後ろに回る。
「最初はワタシからねぇ。あら、可愛いお尻。泥棒猫にはもったいないかもね」
「………………」
「おとなしいのも面白くないわね。まあいいわ」
プツリと、浣腸器が少女の肛門に突き立てられる。
「………つっ!?」
「あんまり力入れると痛いわよ。入らないってことはないでしょうけど」
(…………つ、冷たいいぃぃ……………)
じわっと、液体が直腸に広がっていく感覚。初めて経験するそれに、少女はたじろぐ。
「さて、これで一本終わりね。まだ楽勝でしょう? さあ、次ね」
また、硬く冷たい感触が肛門を割って入っていく。そして染みわたる冷たい液体。
(……案外、大丈夫かも………)
気持ち悪いのは確かだが、さっき膣の中で暴れ回ったローターの痛みに比べれば耐えられないものではない。
三本目、四本目と浣腸液が注入されていっても、その感想に変わりはなかった。
ただ、機械的に我慢するだけ。
このまま耐え切ることさえできれば。
しかし、それが変化したのは六本目からだった。
(…………あれ、出そう………)
浣腸器が引き抜かれるときに、括約筋の力が急に必要になった。
明らかにお腹が重い。
「……………くぅっ…………」
「あれ、どうしたのかしら? さっきまでは随分と余裕そうだったのが、急に辛そうな顔になりましたねぇ。
 浣腸が効いてきたの?」
「………く……」
悔しいが、図星だった。
入ってきた浣腸液の量と冷たさだけを気にしていれば良かったのが、そこに自らの腸の蠕動運動が加わった。
お腹が低い音で鳴るのが聞こえる。
責める側にはちょうど聞かれなかったようだが、からかいの対象になるのも時間の問題だろう。
握った形になっていた手に、力が入る。
それでも、容赦なく浣腸液は注がれ続けていく。
七本目、八本目、九本目。
(………だ、大丈夫…………大丈夫大丈夫大丈夫……)
段々と、全身が強張っていく。意識が下腹部へと集中する。
「頑張って締めてるのかな? もっと簡単に入れさせてよぅ。痛いのはあんたなんだよ?」
「でも入れてるときに噴射されたら正面から浴びちゃうよ」
「あ、そうかあー。じゃあこの子が入れるときには緩めて入りやすいようにしてあげてね」
「ええ、やめてよー」
能天気な会話。
彼女の腹が大きく鳴る度に女子たちが沸く。
罵りも、彼女の耳には入っていなかった。
ただ、漏らすことだけは避けようと、それだけを考えていた。
次の一本までの間隔がいやに長く感じる。
きっとそれは気のせいで、ただ少女の我慢が限界に近づいている、それだけだ。
もしかしたら、彼女を嬲るためにゆっくりと入れるようにしているのかもしれない。
しかし、それも今の彼女に判断することはできない。
混濁した意識は、リーダーの「さあ、十二本終わり!」という声で現実に少し引き戻された。
「予想はしていたけど、やっぱり一箱入れるとすごいものね。あんた、妊婦みたいになってるわよ」
その言葉通り彼女の腹は、四つん這いになった体勢のせいもあり、以前とは比べ物にならないほどせり出している。
全体に細身な少女の身体の中で、形の変わった腹部はグロテスクな魅力を放っていた。
「ほら、すごーい」「わー!」「ここにあれが全部入ってるのかあ」
女子たちは入れ替わり立ち替わり、彼女の大きく膨れた腹をつんつんと突いては笑っている。
腹が刺激される度に低く呻く彼女を嗤っている。
一気に圧迫すれば腸内のものが一気に噴き出すのは分かり切ったことだが、そうしないのはきっとあのリーダーの指図だろう。
そう、まだこの責めは終わっていないのだ。



239 名前:(3/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:18:46 ID:CuTxaqfJ]
「あれだけ入れられて耐え切るなんて、大した根性ね。さすがは泥棒ネコの肝っ玉といった所かしらね」
愚弄されて、リーダーを睨みつける彼女だが、その目に力はない。
食いしばった歯から言葉を漏らす余裕もないのだから。
便意が少し引いたときでさえこうなのだから、次の波がやってきた時にも耐え切れるという保証などある筈もない。
「さて、ルールを覚えているかしら? 浣腸に耐え切れたら、次は……」
そう言うとリーダーは、ボタンの付いたピンクの小さな箱を取り出した。
「そう、ローターね。まず、今入っているローターのスイッチを入れないといけないけど、誰かやりたい?」
我先にと手を挙げる女子たちの中にスイッチを放り込む。
暫く話があって、一人の女子が立ち上がると少女の横に座った。排泄が掛からない位置に。
顔を下げた少女と、脇越しに目が合う。
目に懇願の表情が表われてきた少女を見つめて、無表情のままローターのスイッチを入れる。
「――――――ッ!ッ!」
膣から響くやかましい音と、少女を襲う衝撃と痛み。
一瞬意識が遠くなりかける少女だったが、肛門に意識を集中させてどうにか体勢を取り戻す。
(………ぐっ、ここで踏みとどまらないと……)
最初の衝撃を抜けてみれば、絶え間なく与えられる痛みは気力を保つために役立った。
しかし、ぶつかり合い暴れ回るローターは、膣壁越しに腸にも少しずつ刺激を与えていた。
(まずい、また波が……)
「さーて、追加を入れましょうかねぇ」
少しでも浣腸が漏れるのを避けようと、少女の腰はかなり高く持ち上がっている。
従って彼女の秘所は露わになり。
そこにまた一つ、ローターが押し込まれた。
「…………ぐぅ……」
一つ一つはさほどの大きさではないが、五つものローターがつい先程まで処女だった狭い膣内にひしめき合えば、
それは当然、少女の身体に少なくない圧迫感を与える。
そしてその圧迫と振動は、彼女の腸に排泄を促す。
(グリグリ…………されてる……暴れてる……)
そしてまた、ローターが追加される。
段々ローターの数が増えていくにつれて。
(あれ……何か……力が抜け…………)
ローターの激しい運動は彼女の痛覚を多少麻痺させ、しかも彼女の分泌した粘液で膣内の運動はスムーズになっていた。
そして、痛みの薄れた少女は膣内に甘い感覚を感じ始めていた。
(この感じ……何?…………)
絞り出すような脂汗は、もう全身を光らすほどだった。
今までの強引にこじ開けるようなものとは違う刺激に、身体を支えている腕と足が震え始める。
「もう一つ!」
(……うっ…………駄目、このままじゃ…………)
と、急にローターの動きが一斉に止まった。
「あれ? 何かスイッチの調子が悪いみたいねぇ。うーん……」
(助かった……)
「ちょっと待って、調子見てるからその間に残り詰めこんでおいて」
その言葉を待っていたかのように、一斉に手が伸びる。
(ちょっと……なか……擦れてる……痺れる…………)
「これじゃ、こっち側も中ずいぶん広がってるんじゃない?」
「うーん、もうさすがに入らないかもなあ」
「あ、治ったかも。動かすぞ」
(え……今……スイッチ入れられたら……私……………)
カチッ。
「あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
強烈な振動が背骨を走って脳まで揺さぶる。
全身の力が抜ける。腕が、足が支えを失い、床に崩れ落ちた。
そして、肛門からは。
浣腸液と排泄物の混じった薄い液体が勢いよく噴出する。
「うぁぁぁぁぁぁ! 見ないでぇ! 見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「見ない訳がないって。それに、右見なよ」
言われて彼女は右に首を回す。
そこでは、ビデオカメラを構えた女子が口元に笑みを浮かべていた。
「ぁ―――――――――――――――――――――――!」
ほとんど声にならない叫び声を上げて、彼女は排泄を続けながら床に突っ伏した。


240 名前:(4/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:22:48 ID:CuTxaqfJ]
「シャワーで流せるところで本当に良かったわねぇ。そうじゃなかったらあんた、今ごろ拭き掃除よ」
「やぁ…………ごめん、なさいぃ………」
「やっと謝る気になったの? でもね」
力なく横たわる少女の顎をくい、と持ち上げて。
「ごめんで済んだら、わざわざこんなことしてないわよ。あんたにはね、もっと恥ずかしいことをしてもらわなきゃいけないんだから」
「……ぅ………え?……え、ちょっと? 何? やだ!」
女子たちが乱暴に彼女の手足を縛っていく。かなり手慣れた様子で、あっというまに彼女は身動きが取れなくなる。
腕は後ろで固く縛り付けられ、脚はM字型に開いたままの状態で固定された。
そのまま壁に凭れて座った形で放置された彼女は、全てをさらけ出している。
恥ずかしさに紅潮した優しい顔も、未だ膨らみきっていない小ぶりな胸も。
中に詰め込まれたローターのせいでわずかに口を開き、中のきれいな色が見えているそこも。彼女にはどこも隠すことはできない。
「さぁて、と。まずは邪魔なものを抜いて」
そう言うと、リーダーはローターにつながった紐をまとめて握り、一気に引き抜く。
集まってゴツゴツした塊になったそれが中を擦り上げ、入口を通過する痛みに「あぅん!」と声が出てしまう。
「案外広がらないものね……」覗きこみながら残念そうにリーダーは言う。
顔を近づけてしげしげと見られ、彼女は一生懸命に逃げようとするが入念に縛られた身体はびくともしない。
「まあいいわ。これから存分に広がるでしょうから」
無造作に中指を中に入れ、激しく掻き回す。
「あれぇ? ずいぶんヌルヌルしてるみたいだけど、どうしたの? まさかあんなに突っ込まれて感じてたとか……」
その言葉の通り、指が動くたびにニチュニチュと水音が響く。彼女は顔を赤くするだけで答えることもできない。
もちろん、快感を感じていなくても異物が挿入されることで愛液が分泌されることはある。
しかし今、荒っぽい指使いで腹側をこすり上げられた彼女は、明らかに快感を得ている。
リーダーがそこまで理解して指を使っているかどうかは分からない。
しかし先程からの責めでほぐされ徐々に痛みが無くなっていくため、彼女に与えられるのは快感のみになっていく。
(……だめ…………気づかないで……)
リーダーの嘲りに変化はない。幸運にも、本当に感じていることには気づかれていないようだ。
俯いているのも、ただ恥ずかしさからだと思われている。
しかし、単調な責めは確実に彼女を追い立てていく。
「これからもっと太いのが入るんだからねぇ」指の本数が増える。快感も増す。
限界が近づいてくる。
集中しまいと思えば思うほど、勝手に脚に力が入ってしまう。内腿が少しずつ震え始める。
(………なんか…きちゃう…………)
リーダーの様子を伺うと、指は動かしながらも、他の女子たちの方を向いて馬鹿笑いをしている。
(……今なら気づかれない、かも……?)
彼女は決心して、快感に身を任せる。目をつむり、指が擦っているところに意識を向ける。
間もなく、甘い痺れがそこから全身に広がっていく。その中に意識を沈めていくと、一層強い快感が湧き上がってくる。
歯を食いしばって、声が出ないように。顎を引いて、顔が見られないように。気づかれないように。
そうして、間もなくやってくるだろう絶頂の準備をする。
目を閉じていて暗かった視界が、白く染まっていく。
全ての感覚が快感を迎えるべく動き出す。
「それ、感じてるの? 他のとこも触ってみれば?」
(………え?)
親指が、突起を軽く擦り上げる。
鋭い電流が脳を直撃して。
「あ、あぁぁぁぁ――――!」
全身を大きく痙攣させて、彼女は達した。
目と口は大きく見開かれ、虚空に向けられている。
まだ挿し込まれたままの指は強烈に締めあげられ、噴き出した液体が掌を濡らす。
「あらぁ、派手なイキ方しちゃって。いつの間にそんなに気持ちよくなってたの?
 こんなにドロドロのビショビショになったなら、もう入るでしょうねえ……」


241 名前:(5/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:26:36 ID:CuTxaqfJ]
最初、彼女には何が起こったか分からなった。
絶頂を与えられたばかりの彼女の下腹部を、強烈な圧迫感が襲う。
恐る恐るそこを見てみると、彼女の手首ほどの太さのバイブが深々と突き刺さっていた。
「………い、いや………こんな…………やだ……………………」
「そんなこと言って、嫌がるわりにはすんなり入ったけど? こんな太いのにねぇ。あ、もしかして初めてじゃあないの?」
そう嗤いながら、バイブのスイッチが入れられる。
「あぐっ、っ、ふうぁあああああああ!いやぁあああああああああああ―――!」
「おー、すごいすごい」
膣全体を揺さぶる強烈な振動。息がつまる程の衝撃の後には、爆発的な快感が身体を襲う。
先程の指とは桁違いの、まさに非人間的な愛撫。
普通なら痛いぐらいの猛烈な振動で膣内を擦り上げられても、イったばかりの彼女の身体は全て快感として受け入れる。
膣から出た先端を握って掻き回されるとさらに強いうねりが襲って、彼女は達する。
「――――――――――っ!っ!っぁあああああああっ!」
縄を引きちぎらんばかりの勢いで彼女の身体は痙攣する。
「そういえばこのバイブ、中だけじゃなくて外に当てるところもあるのよねぇ」
「ふゃぁぁぁぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
敏感な突起にも、無慈悲な振動が襲う。
脳に直接突き抜ける、限界ギリギリの感覚。もしかしたらすでに限界を超えているかもしれない。
腰を突き出し、全身の筋肉を強張らせて絶頂する。
「ふぐぅあああああぁぁぁぁ――――――――………………」
長く伸びた叫び声の終わりは、喉が耐え切れなくなったかのように掠れて消えた。
力なく壁に凭れかかる彼女に、間髪を入れずに声が掛けられる。
「ずいぶん気持ち良さそうだわねぇ。そんな欲張りな子にはおしりにもあげましょうね」
「……!…やぁ!………やぁぁ………………」
度重なる絶頂で下半身に力は入らず、アナル用のバイブも彼女は楽に飲み込んでいく。
「あらぁ。おしりも経験済みなのかしら? これ、ずいぶん太いんだけどねぇ」
「うぐ………ふぅ…………………うぐぅぅぅぅ!……んふぇぇ………」
「んふふ。今は前は動かしてないわよ。おしりでそんなに感じられるなんて、やっぱり色ボケのエロ娘は違うわねぇ」
「ちがっ!っぁぁぁぁあうぅぅぅぅ……」
「ここ? それともここ? どこが気持ちいいのか教えてよ?」
「……んむ……ぐぅ……………んあぇぇぇぇぇぇぁぁぁっぁぁぁぁ!」
「ここが良いのね。どう?子宮を裏側から揺さぶられるのは? ヤミツキになるでしょう?」
「んいぃぃぃっ!いいいいぃっ!ああああぁぁぁぁぁぁっ!」
「聞いてないみたいね……」
「ぁぁぁっ!んんんんっ……―――――――――――――んおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!」
排泄の穴からの刺激で、初めての絶頂を迎えた。
今までの絶頂を更に越えた快感を受けているようで、目は完全に見開かれ、全身を小刻みな痙攣が襲っている。
「……あ"っ…………あ"っ………………ぁっ……………」
「どう? 子宮でイっちゃったら、もう戻ってはこれないわよ……
さぁて、前と後ろ、両方スイッチを入れたらどうなっちゃうのかしらねぇ……?」
彼女は焦点の定まらない目で懸命に許しを求めるが、まだヒクつきの止まらない
下半身と共に責める側の加虐心を煽る結果にしかならない。
「スイッチ、オン!」
「お"ぁぁぁぁぁぁぁっ!うぐぁぁぁぁっ!こすれっ、こすれてへぇぇぇぇぇぇっ!」
前を激しく掻き回され、突起には強い振動を直に与えられ、後ろからは腸壁をこ
すり上げられ、子宮を揺さぶられ。
彼女の受ける性感は限りなく苦痛に近くなっている。
「そういえばこれ、こういう機能も……」
「えぁぁぁぁぁぁぁぁっ!お"ぐ、お"ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
前に入っていたバイブが、高速のピストン運動を始める。
子宮に叩きこまれるような動きが背骨を通って全身を支配する。
今まで味わったことのない感覚を矢継ぎ早に打ち込まれ、彼女は成す術もなく絶頂する。
「あ――――――――――――――――――っ、っ、ぁぁぁっ、うぁぁぁっ、んぁぁぁぁぁぁあああああっ!」
バイブは止められることはない。もう敏感になり切った身体が絶頂に達したその次の瞬間、また絶頂がやってくる。
気を失うこともできないような快楽地獄の中で、彼女の時間感覚は溶けていった。


242 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/18(火) 01:37:31 ID:PN5Xebwa]
すまん 秋田モー寝る

243 名前:(6/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:38:03 ID:CuTxaqfJ]
いつの間にか責めは止まっていた。
縛めは解かれていないが、五感が戻り、周りの様子を伺う余裕もできる…………
「ふぅー。狭かったー」
「やっぱお前やるなあ。こんなんもできるんだな」
「こいつむちゃくちゃエロいな。声だけでバキバキだよ」
「ほんとに処女だったのぉー?」
(……?)
うるさく喋る少年たちが彼女を取り囲んでいる。全員が髪を染め制服を着崩した、不良を体現したような外見。
その目は全て、彼女の身体の上をいやらしく這い回っていた。
興奮して屹立するものを隠そうとする者はおらず、気が早いことにもうズボンを下ろそうとしている少年もいる。
「やっと戻ってこれたかしら。お待ちかねのメインディッシュですよぉ。
もう準備はできてるから、ミナサマ、この子で存分に遊んであげてくださいねぇ」
リーダーの声はますます冷たくなり、暗い喜びを満杯に湛えている。
少女はやっと理解した。
自分の身は、徹底的に汚されるのだと。
「オレ行っちゃっていいすかねぇ?」
「お前ならちょうどいいいや。最初にオレが行ったらガバガバになっちまうからな」
「うるせえっ」
軽薄そうな短髪が少年たちの群れから抜け出し、慌てた様子でズボンを脱いでいく。
その股間に視線を向けて、少女は目を見開く。
先程のバイブには及ばないとはいえ、彼女を怯えさせるほどの長さと太さを持ったものが、少年の腹を叩かんばかりに存在を主張している。
少年自身もいささか自信があるようで、見せつけるようにしながら彼女に近づいていく。
少女のうめき声も気にせずまだくわえ込まれていたバイブを抜き去ると、自身のものの先を彼女の中に少しめり込ませる。
「へへ、抜いたらすぐに穴が閉じたぜ。これは締まりに期待ができるなぁ」
少女は目を瞑る。
(初めて、キミくんにあげられなかったなぁ……)と思う間もなく。
ゴン、と音がしそうな勢いで少年が最奥まで侵入した。
「っ!―――――――――かはぁっ!――――っ!っ!」
「……うへぇ、もうイッたのかよ。こりゃ、完全にキマってるな――ふんっ!」
「やぁぁっ、やめぇっ―――っ!?――んぅ―――――あぁぁぁぁ――――――――っ!」
「こいつはイイもん持ってるな。イくたびにグニュグニュ動いて搾り出しにかかってやがる」
女にはそれなりに慣れているのだろう、少年の動きは的確極まる。
全身に響くように奥を突き上げたかと思えば、引きずり出すようにして壁を削り上げていく。
その動きに少女は完全に翻弄され、イく間隔はどんどん短くなっていく。
「おい、後ろも使えるんだよな?」
そして突き込まれた先はそのまま子宮を直撃し、彼女は失神しそうな絶頂を経験する。
「口開けよ。そのままにしてりゃいいから」
それは彼女の耳には届いていなかったが、少し口が開いたのを見計らった一人が長いものをねじ込んできた。
喉に異物を挿入される苦しみに、モノ扱いされる悲しみに、涙を滲ませながらも彼女は絶頂に押し上げられ続ける。
もはや、少年たちによる突き上げは必要ではない。
絶頂に達して収縮する粘膜が少年たちのものをしごき上げ、圧迫されてまた絶頂が襲う。
快感にのけ反った動きで中が擦れ、震えが体中に伝わる。
「やべ。もうイく――」
「おー。トリプルで中出しか」
(なか……だし………っ!)
「――くっ!」
熱い滾りが、彼女の身体の最も深いところを直撃する。
「――――――――――――――――――――――――――――――――っ!」
絞り出すような絶叫が、部屋中に響き渡った。
それで力を使い果たしたように、下に寝そべる男の上に倒れかかる。
しかし、休息は与えられない。
それまで自分でものをしごきながら遠巻きにしていた少年が圧しかかり、深々と挿入する。
少女は意識を回復すると同時に、達する。
口からは白濁液の混じった涎が垂れ流される。
脳はほぼ焼き切れ、判断能力など残っていない。
しかし、彼女は全くの絶望の中にいるわけではなかった。
この責めもそのうち終わる。そうすればまた。
(そう、私にはキミくんがいるから……)




244 名前:(7/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:43:02 ID:CuTxaqfJ]
―――
「いったいアイツ、何考えてるんだ……」
話したこともない女子たちのリーダーがいきなり近寄ってきて、「あの子から伝言。五時になったらここに来いって」と
地図を書いた紙を押しつけていった。
「アイツ、あんな乱暴な奴と付き合いあったのか? 聞いたことないぞ」
それでも、生まれて五ヶ月のときからの付き合い。少々分からないことがあっても応じない訳がない。
会ったらどうやって問いただそうかと考えながら、目的地に至る。
重そうな、幅の広い扉が立ちはだかっている。
把手に指をかけた彼は、怪訝な顔になった。
耳を澄ますまでもなく、扉越しに叫び声が聞こえる。
「ん"ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ! ん"お"お"お"ぉぉぉぉぉっ! む"――――――――!」
「何だ?この声……」
首を傾げながら静かに戸を開け、覗き込む。
正面奥に――
前後を二人の少年に挟まれ、代わる代わる腰を打ちつけられている彼女。
限界ぎりぎりの太さのものを口に根元まで突き込まれている彼女。
白濁した液体を髪から足先までまとわり付かせている彼女。
指が周りきらないほどのものを両手に握り締め、ぎこちない動きでそれをしごき上げている彼女。
全身の力が抜け、少年たちの動きのままに揺さぶられている彼女。
突かれるたびに股間から液体を噴出する彼女。
全身の痙攣を止めることのできない彼女。
意味をなさない、獣のような叫び声を上げ続けている彼女。
いたぶられて、明らかに快感を得ている彼女。
「あーらぁ。あなたのオサナナジミって、マワされてヨガりまくるド変態だったのぉ!?」
気づかないうちにリーダーが背後に立っていて、頓狂な声を上げる。
何か声を掛けようと、問い正そうと、彼が足を踏み出すと。
苦しげに細められた目が、彼を捕えた。
目が合った、とは言えないかもしれない。
しかし、少女の目から光が失われるのを、彼ははっきりと見届けた。


「あ、キミくんだぁぁぁぁ! わたしいまねおちんちんだいしゅきなんら、おちんちんってしゅっごくきもちよくてすてきなんらよじゅこじゅこするんらよ、
わたしがおちんちんできもひよくなるとみんなもよろこんでびゅくびゅくってしてくれるんらよキミくんのおちんちんもきもちよくしたいなあしゅこしゅこしてさ、
ほらこっちきてよキミくんにはじめてあげられなかったけどわたしのおまんこいろんなひとにつかってもらってみんなきもひいいきもひいいってほめてくれるんらよ、
ほらキミくんおくひでもおまんこでもおしりでもどこでもきもひよくしゃしぇてあえるからびゅくびゅくできるからこっちきておひんひんらしてよ、ねえキミくんだいしゅきらから」

―了―


245 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/18(火) 11:46:23 ID:fEf0b7Uk]
よし。






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