- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/05/12(土) 14:15:37.18 ID:m0TLwp5d]
- 母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に侵される(犯される)作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。 前スレ 母親が他人に犯される 漫画・小説 #11 pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/ まとめサイト ttp://hahantr.x.fc2.com/ ・荒らしはスルー ・荒らし防止のためsage進行推奨 ・作品の投稿歓迎の人もいれば、大反対の人もいます。 ・いろんな人がいるので気に入らないレスが続くときはスルーしましょう。 ・気に入れないレスをスルーできない人はかわいそうな人です。 ・荒れてきたらみんなで好きな作品の話題でも出しましょう。 などなど……その他関連 >>2-
- 583 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/09/12(水) 01:30:33.31 ID:Hx2q7Hyd]
- コピペなんだからここで読む必要はないな
- 584 名前:よーし、今日ももうほうっておくしかないだろ(爆) mailto:sage [2012/09/12(水) 04:49:46.07 ID:lQ4TvytW]
- 「知ってるんですね。エロ本にもなりますよ。むしろヒロインの機微を描けるという意味では恥ずかしいほど
エロが引き立ちます」 「なるほどね。ともかく、セックス前のヒロインが主人公をどう思っているかは無意味になるんだ」 「忌避している、見下しているという感情はスパイスになりえますが、それが効くのは行為に入ってからです。 文学的に考えれば、凌辱される前の女性がいろいろと考えること、募る不安は十分以上に描く対象足りえるので すが、エロ本としてはほとんど無価値です『感じてはいけない』といった決意が表されれば十分です。もっとも 例外はいつも有ります。身代わりに抱かれるといった場合には、ヒロインの迷いを存分に楽しむこともできます」 「私が抱かれるからその子に手を出さないでっ」 久子がすっかりなりきってセリフを言う。 「抱かれる?抱いてくださいの間違いだろ」 「ネズミをいたぶるネコってわけね」 「言葉なぶりは凌辱劇の重要な要素です。ここが実は難しいところなんですよ」
- 585 名前:ひゃひゃひゃ(プハ!) mailto:sage [2012/09/12(水) 04:52:01.61 ID:lQ4TvytW]
- 「そうなの?」
「凌辱劇にはいくつか重要な要素があります。まず、本来手を出せない女性を自由にできるということ、つぎに 抵抗する女性がいつか感じてしまうということ、そしてそう言う女性をなぶることです」 「凌辱自体がなぶり物なんだけどね」 「なんですが、言葉でなぶることで、ヒロインに今の立場のみじめさを嫌というほど思い知らせる効果があります」 「でもさー、女の立場で言うと泣き叫ぶよ。多分。」 「実際そうだと思いますよ。凌辱劇といっても、エロ本になりうるのはほぼ完全な虚構です。凌辱される女性が泣き 叫ばない、暴れない、じっと男のやることを耐えている」 「いやー、これもご都合主義だね」 「そのご都合主義を成立させるための下ごしらえが、凌辱劇の重要なポイントです。」 「さっきの身代わりとか」 「はい。身代わりを女性が自分から言い出さざるを得ないような状況を作ることで、抵抗できなくしてしまうのです」 「なるほど」
- 586 名前:ひゃひゃひゃ(プハ!) mailto:sage [2012/09/12(水) 04:53:40.11 ID:lQ4TvytW]
- 「そのほかにも、事前に親切にしてやって信頼を勝ち取り、抱いてから凌辱であることをあかす手もあります。」
「手がこんでいるね。」 「綺羅光の『凌辱女学園』がそれです。ヒロインの母親をだまして抱いた後、彼女に媚薬を打ってへろへろにし、 目隠しのまま彼女が忌み嫌う教師に抱かせるんです」 「いや、ディープだ」 「目隠しの間はクスリの効果もあって、男が交代しても愉悦の言葉を吐きながら恥らうんです。それが目隠しを とられた途端に地獄絵図です。それまでの自分の言動すべてが一気に自分自身をなぶりつくします。それから、 あえてばれやすい場所で凌辱することもあります。」 「かえって声をあげられない」 「そうです。社会的立場のある人ほど、恥ずかしい場面を見られることを拒みます。トイレってのは定番ですね。 デパートの更衣室ってのもあります。」 「痴漢もそうだね」
- 587 名前:奥が深い(プハ!) mailto:age [2012/09/12(水) 04:55:52.67 ID:lQ4TvytW]
- 「シチュエーション的にはそうです。ところが痴漢は凌辱物の下ごしらえとして成立しにくいんです。」
「なんで?」 「痴漢に会った女性は駅を降りて逃げればいい」 「あ」 「凌辱劇で痴漢が効果をあげるのは、導入の静かにさせる場面ではなく、いったん落として逃げられなくなって からのなぶりのフェーズです」 「奥が深い」 「なぶりの話をする前に、凌辱劇のもうひとつのパターンを挙げましょう。バイオレンスです。」 「定番な気がするけど」 「ところが、エロ本に関してはいまいちなんですよ。男が大きな声を張り上げる、女が泣き叫ぶ。男が挿入する、 女が泣き叫ぶ。男がピストン運動を行う、女が泣き叫ぶ、男が射精する。女が泣き崩れる」 「いやだなぁ。シチュエーションがというか、読書家の末席を汚す者としても、そんなのは読みたくないよ。」 「バイオレンスな凌辱が成立するのは、バイオレンス小説の中だけです。エロ小説の場合純粋なバイオレンスじゃ だめだ」 心なしか、一郎の背筋が伸び、ぐっと力の入った調子でしゃべっている。やくざ映画を見た後の男のようだ。
- 588 名前:よーし、今日も爆笑様子見だぞー(爆) mailto:sage [2012/09/12(水) 15:13:58.49 ID:lQ4TvytW]
- 「どんな風に様子見すればいいの?」
つpele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1336982612/105 「まず泣き叫ばないようにすること。仕込みですね。バイオレンスの場合人質が有効です。」 「まぁ、バイオレンスだからね」 「で、エロの主軸はやはり最初は耐えていたヒロインが声をあげ始めるというスジです」 「ほかとおんなじじゃない」 「バイオレンス・エロの場合、男の柄が悪いですね。『おらぁ、お高くとまってんじゃねーよ』『ひゃはは、 こいつ濡れてるぜ。さっきまでの威勢はどうした』ってところでしょうか」 「口だけバイオレンス!」 久子が笑う。 「本当にがんがん暴力をふるうと、読者が引きますんで。そう言うわけで、バイオレンスの凌辱劇は、あまり バイオレンスなものにしてはいけません。ただし、ストーリーは楽です。」 「暴力は不条理だからね」
- 589 名前:ひゃひゃひゃ(プハ!) mailto:sage [2012/09/12(水) 15:15:44.64 ID:lQ4TvytW]
- 「そうです。銀行強盗に失敗した凶悪犯が、銃を持ったまま女子高に逃げ込む。鉄板です。」
「酒池肉林だ」 「肉林です。あとは時間をたっぷりとる方法と場所を押える方法だけ考えればいい。」 「場所?」 「たとえば教室で生徒を前に女教師を犯すというのは、そそりそうに感じます。でもそうでもない。」 「そうでもないかな?」 「そうでもないですね。じっくりといたぶるにしちゃ、集中できないんです。生徒が泣いたり、『先生』と 声をあげるとリズムが悪いでしょ。だから、どこかに移動して一人一人なぶるほうがいい。」 「生徒をなかせなきゃいいじゃん」
- 590 名前:ひゃひゃひゃ(プハ!) mailto:sage [2012/09/12(水) 15:17:24.39 ID:lQ4TvytW]
- 「生徒を泣かせない。そういう選択肢もあります。でも、その場合、いっそ生徒を共犯にしてしまったほうがいいです。」
「え゛、生徒が強盗の共犯になるかね」 「なりえます。犯人が誘導すればいい。ただし、犯人が知的になってきますから、バイオレンスっぽくない。」 「うーむ。そんなものかね」 「そんなものです。とにかく徹頭徹尾暴力的ってのはエロ本としては似合わないのです。エロ本に出てくるやくざは たいてい女扱いになれていて、脅す、なだめるの使い分けがうまく、ヒロインをちぢみあがらせた後にゆっくり身体 から性感を引き出していきますね。」 「落花狼藉にあいながら、身体が悦びの声をあげてしまう悲しさ」 「『身体は正直だね』という言葉が一番合うのもこのパターンです。この一言に対する女性の反応は、凌辱小説の もっとも重要な部分のひとつです。」 「女としては悔しいよ」
- 591 名前:ひゃひゃひゃ(プハ!) mailto:age [2012/09/12(水) 15:19:04.13 ID:lQ4TvytW]
- 「悔しさに身体を震わせても、悲しみに涙を流しても読者は喜びますよ。だけど、其処に至るまで抵抗してほしい。」
「その抵抗が長いほど、落ちたときのカタルシスが大きいね」 「おおきいです。で、長くするために段階的に落としていくのです」 「段階的に」 「段階的にです。たとえば、泣き叫んでいた女の子が挿入され、ピストン運動をされると、イヤーっやめてー アーッ感じるーと激変するような作品もある」 「うそだ」 久子が笑う。
- 592 名前:やっと書ける( ・`ω・´) mailto:sage [2012/09/13(木) 05:32:36.21 ID:Ne8SfZcR]
- pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1337991067/389-390
389 :名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 13:21:49.83 ID:jm7xuRl2 あ 390 :名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 04:13:28.65 ID:fm4I6CfG い 支援サンクスです(笑) 奴が俺の視線に気付くと、美味いか、と聞いて来た。 不味いよ、と俺は答える。 俺のは不味く無いぞ、と奴はミートソース・スパゲッティーの皿を こちらへ差し出した。 奴のをフォークに巻いてから口に運ぶと、美味い。 服汚れるぞ、と奴が注意したので、俺は黙って左手にスプーンを装備する。
- 593 名前:やっと書ける( ・`ω・´) mailto:sage [2012/09/13(木) 05:34:08.42 ID:Ne8SfZcR]
- 俺が差し出したカルボナーラを試食している最中の奴に、
美味いか、と聞いてみると、 微妙だな、と奴は答えた。 取り替えても良いぞ、と奴は言ったが、俺はその申し出を断った。 その後俺達は黙々を飯を食った。 特に話し合うようなことも無い。 俺は次の予定だけ相談してみた。 奴も特にこれといった計画は無いようだ。 遊園地のパンフレットを見ながら、例のお化け屋敷と一二を争う 人気のジェットコースターがあるのを見つけて、俺はそれを指差した。 待ち時間もあるだろうから時間も潰せる。
- 594 名前:やっと書ける( ・`ω・´) mailto:sage [2012/09/13(木) 05:36:04.26 ID:Ne8SfZcR]
- 奴はそれ乗ったら観覧車乗って帰るか、と答えた。
何でお前と、と言うと、奴は俺と視線を合わせてから、 夕日が綺麗に見えるから、と答えた。 俺は、いいよ、じゃあそうしよう、と返す。 飯を食い終えると俺たちは店を出た。 何故だか奴が全額奢ってくれた。 俺は断ったが、奴は、俺が遊園地に誘ったから、と言った。 そうだっけ、と思った。 確か奴と遊園地のチケットが余って困っているというような話をしていて、それで…。 考えているうちに奴はレジで会計を済ませ、気が付くと出口に向かうところだった。 俺は後を追いながら、サンキュー。とだけ言っておいた。
- 595 名前:やっと書ける( ・`ω・´) mailto:sage [2012/09/13(木) 05:38:11.40 ID:Ne8SfZcR]
- 忘れもんとか無いよな、と奴が聞いて、
俺は自分の装備を確認してから、無いよ、と答えた。 外は寒い。暖かい店内から外に出た途端、冷たい風が頬を刺す。 俺は肩を竦めて、ジャンパーの前を上まで閉めた。 奴と俺は、ジェットコースターを目指して歩いた。 取り留めの無い話をした。 行列待ちの時間も。 奴との話題は尽きる事が無く、楽しい。 順番が来ると、奴は奥のシートに座った。 俺は手前のシートに座る。
- 596 名前:やっと書ける( ・`ω・´) mailto:sage [2012/09/13(木) 05:40:44.74 ID:Ne8SfZcR]
- 恐怖系は大丈夫なのか、と俺はからかい半分に聞いた。
シートベルト締めろよ、と奴は言った。 奴に指摘されて俺はシートベルトを締め、止め具をしっかりと降ろした。 ジェットコースターは信号音と共に、徐々に上昇を始めた。 かなり上まで引っ張り上げるから、下りに入るまでかなり時間がある。 今か今かという緊張感が、不安と恐怖と期待を煽ってくる。 ようやく頂点に上り詰めてからも妙に時間が掛かる。 そこからは一気に下りだ。 きゃーとかわーとか他の客が叫んでいる。
- 597 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/09/13(木) 07:33:07.66 ID:NY+tX/3q]
- なんでここまで延々とスレ違いの行為するんだろうね
ひっこみつかないのは分かるけど、そろそろちゃんと考えてほしい
- 598 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/09/13(木) 07:41:00.73 ID:fm4I6CfG]
- 削除人も削除依頼でてるのに仕事しないし、それにのっかって図にのってんだろ。
ひくにひけないってのはあるだろうな。
- 599 名前:よーし、今日もひっこみつかなくてひくにひけないぞー(爆) mailto:sage [2012/09/13(木) 14:16:47.10 ID:zUbfmdoA]
- 「さすがに商業作品でこんなのは少ないですが、ありますよ。しかも処女喪失で。」
「わかったよ、ご都合主義だったね」 今度は一郎が苦笑する。
- 600 名前:ここで一言『感じてきたようだな』(プハ!) mailto:sage [2012/09/13(木) 14:18:58.51 ID:zUbfmdoA]
- 「そんなところです。残念ながらそんな本でも売れちゃうんですけどね。ともかく、凌辱劇の花形がゆっくりと落ちていく
ヒロインであることに変わりはありません。ですから、この場合男はヒロインをゆっくり脱がしながら、言葉と身体でなぶり 尽くさないといけないのです。見せ場です」 「なぶるってのは、いっひっひって感じで?」
- 601 名前:ここで一言『感じてきたようだな』(プハ!) mailto:age [2012/09/13(木) 14:21:13.83 ID:zUbfmdoA]
- 「それもありですね。ただ、あまりヒヒ爺っぽいと、今度は狡猾な責めとのギャップが大きくなります。そういうのが好きだ
という人も居るとは思いますが。」 「田中君が好きじゃないのはわかったよ」 「ヒロインは段階的に落としていくわけですが、これは、彼女の反応を読者と楽しみながら一つ一つ手順を踏んで 行くことになります」
- 602 名前:ここで一言『感じてきたようだな』(プハ!) mailto:sage [2012/09/13(木) 14:36:36.60 ID:dgg8Sbl/]
- 「うん」
「たとえば、まずうなじに触れる、ヒロインがピクリと身体を震わせるのをみて、にやっと笑う。絶望と恐怖で息が 荒くなるヒロインの服のボタンを一つ一つ取っていく。ブラウスを脱がすと現れる透き通るような肌。ここで肌の様子 をどれだけねっちりと表現できるかがひとつのポイントです。そっと触れるともう一度身体を震わせます。『感じや
- 603 名前:ここで一言『感じてきたようだな』(プハ!) mailto:sage [2012/09/13(木) 14:39:00.58 ID:dgg8Sbl/]
- すいんだね』と揶揄する男。お嬢さん育ちの素直な女性なら『違います』くらい言うでしょうし、気の強い女性なら
唇をかむでしょう。で、いよいよブラをとるわけです。」 「いよいよだね」 居心地が悪いのか、久子は小さな声になっている。
- 604 名前:ここで一言『感じてきたようだな』(プハ!) mailto:sage [2012/09/13(木) 14:43:22.93 ID:dgg8Sbl/]
- 「現れた胸の大きさですが、これはヒロインによってやはり変えた方がいいです。」
「男はみんな巨乳好きでしょ」 ちょっと拗ねたような声で久子がいう。彼女はどちらかというと貧乳だ。 「そうなんですが、ここはいたぶるのが目的です。さっきのお嬢さん育ちなら見事な形と大きさがいいですね。で、
- 605 名前:ここで一言『感じてきたようだな』(プハ!) mailto:age [2012/09/13(木) 14:45:59.35 ID:dgg8Sbl/]
- ねっちりと誉めたててヒロインをいたぶる。ところが気の強いヒロインなら小さいほうがいい。」
「コンプレックスをいたぶるんだ」 久子がかなり卑屈な声色で言う。 「そうです『へぇ、気は強いのにここは控えめじゃないか』とかいって。で、ヒロインが屈辱に顔をそむけると、 また笑う」 「…」
- 606 名前:名無しさん@ピンキー [2012/09/14(金) 07:27:05.46 ID:1YkpCp1Z]
- おら、サボんじゃねえよw
11月上旬まで延長なw
- 607 名前:名無しさん@ピンキー [2012/09/14(金) 08:18:53.82 ID:35AYhFSn]
- 毎日、少なからず、時間を費やすとは奇特な御仁だよ。
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