- 486 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/02/07(火) 13:35:44 ]
- 元論文をつまみ読みして想像するに
・Mはメモリのサイズというよりは、今までアロケートしたセルのサイズ ・「スタックアロケーション」といっているのはヒープに確保したセルを明示的に開放する話。スタックは関係ない。 ・「スタック〜」では開放するセルの個数に比例したコストがかかるが、 コピーGCでは生き残ったセルの個数に比例したコストがかかる。 ・コピーGCでは開放するセルあたりのコストはCA/M-A なので、 開放するセルあたり1インストラクションより小さくなることすらある。
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