- 335 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [04/11/30 01:56:07]
- 『コンパイラの学習はLISPが良い
↓ LISPでコンパイラを書くとグラフの実現でつまづく気がする ↓ Schemeの方が単純で良いと思う ↓ 継続と末尾再帰最適化でハードル高くなるのでは? 』 ↑ここまでは低脳の漏れにも分かる。。 インタプリタでコンパイラのコードを記述して実行すれば 所望するコンパイラが生成される。(違いますか?) コードを記述する際、開発環境の言語の特性上、 継続と末尾再帰最適化に気を使うのも分かる。 開発環境にMiniSchemeを使えば継続と末尾再帰最適化を GC任せに出来るので、コーディングしてる人はその辺未熟でも 許されるという意味ならこれも分かる↓ 『MiniSchemeとか、継続も末尾再帰もGCまかせにする単純な方法がある』 これ↓はコンパイラを生成するコードをコンパイラで記述するってことですよね。 『まあ極力GCを避ける実装とか、 コンパイルするとかなるとそれなりに大変だけど、 自己記述できるからだいぶ小さくまとまる。 』 じゃ、これ↓はターゲットとしているコンパイラのことですか? それとも>>343自体が『MiniSchemeコンパイラを作れば?』ってこと?? 『下手な俺流言語でがんがるよりはマシ。』
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