- 94 名前:1 mailto:sage [04/11/24 21:57:49 ID:y4qxcEAO]
- ども、ただ今戻りました。
受験生さん、講義ありがとうございました。 文字色の変更、とてもわかりやすかったです。 一応受験生さんの講義に補足をさせて頂きますと、 コメントと言いまして、プログラム中で、何を行っているのかを わかりやすくする為に書き込む時に使うのが 「 ' 」チョン、これです。 改行するまでが、コメントとして扱われます。 あまりに細かくコメントを書くこともありませんが、 ある程度何をやっているのか、大雑把でかまいませんので、コメントを書くと良いです。 次に僕なりのlocate の説明を。 locateは文字の座標の位置を示す命令文で、 座標の基本は受験生さんの仰る通り、ウィンドウの一番左上の角っちょがX軸(横軸)0、Y軸(縦軸)0になります。 数学とかで習ったのとはちょっと違う部分がありまして、X軸は、数字が増える度に1つ分づつ右に増えるので、わかりやすいのですが、 Y軸は数字が増えるほど、上ではなく、 ” 下 ” に向かって行く事になります。 わかりやすいように以下のプログラムを書いてみました。 10 for i=0 to 9 20 x=i:y=i 30 locate x,y 40 print "x"x,"y"y 50 next i わかりづらい人の為に下のように書いておきました、要するにやってる事はこう言う事です。 10 locate 0,0 20 print "x 0""y0" 10 locate 1,1 20 print "x 1""y1" 'これを10まで繰り返す
|

|