- 375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2017/02/13(月) 01:41:36.26 .net]
- バーニング系列のレプロで能年玲奈の時もパンツも買えない位の給料で奴隷契約みたいな形で契約させられ働かされてたとか酷過ぎる
事務所に反旗を翻した能年玲奈はのんと改名しても干されてるしブラック事務所だな 幸福の科学、 「清水富美加氏は引退ではなく、当会の映画に出演します」 J-CASTニュース 2/12(日) 19:23配信 幸福の科学、「清水富美加氏は引退ではなく、当会の映画に出演します」 女優の清水富美加さん(22)が「幸福の科学」に出家し、芸能界引退の意志を固めたことに関し、「幸福の科学」グループ専務理事で広報担当の里村英一氏と、清水さんの代理人で教団弁護士の佐藤悠人氏が2017年2月12日、都内の総合本部で会見を行った。 都内の総合本部で12日、行われたマスコミ対応で、幸福の科学グループ専務理事で広報担当の里村英一氏、清水の代理人で教団弁護士の佐藤悠人氏が出席し、会見を行った。間違いないか。 間違いありません。私どもは、問題の背景にあるのはタレント業界の暗黒とも言える「奴隷的な契約形態」にあると考えています。 清水氏の場合、13才時の契約当初は歩合制だったものの、漸く稼げるようになった2010年、15歳の時に、意に反して月額5万円を給与とする契約を迫られました。 契約締結前に「あまりに内容がひどい」と父親が抗議し、しばらく契約締結を見送っていたところ、クライアント側は継続を望んでいるにもかかわらず、事務所から断るなどしたため、意に反して5万円を給与とする契約書にサインせざるを得ませんでした。 その後、事務所から仕事が与えられることはほとんどありませんでしたが、清水氏は本人自ら応募した「仮面ライダー」のオーディションに合格し、注目を浴びるようになっていきました。 撮影は連日朝から深夜に及んだものの、所属事務所側から送迎などのサポートは行われませんでした。その後、丸一ヶ月休み無しで働いたときも、月給は5万円で、ボーナスの支給もありませんでした。 "事務所に意見を言っただけでと干される"という恐怖の下で、望まない仕事であって受けざるをえず、一種の"苦役"を強いられていたのです。 清水氏にとって、嫌な仕事の典型だったのは、水着DVDの仕事だったといいます。彼女は、自身が性的対象にされるのが耐えられず、「水着の仕事はしたくない」と事前に伝えていたにもかかわらず、無理矢理に入れられてしまったといいます。 このあたりから、彼女は自分を切り売りさせられているようで、しばしば「死にたい」と家族などに漏らしはじめました。 月に1回は、ご両親に「死にたい」と相談していたようで、マネージャーには、「あまり言うとほんとに死んじゃうんじゃないかと思うので、もう言わないでほしい」と口止めされ、それからは内に秘めているといいます。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000008-jct-ent
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