- 658 名前:名無しさん@九周年 [2008/07/22(火) 21:36:19 ID:os5ffLCZ0]
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【7・20謝罪以降の電凸のコツ − 毎日新聞を簡単にやり込める方法】 毎日新聞は謝罪文の中で以下のように後始末することを約束しています。 “WaiWaiは既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、 事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。” しかし、実際は、2,900以上の記事が各国語に訳され広まっているので、この後始末は事実上、エンドレスの仕事。 だからと言って、道義的にはこの後始末を早くやらないと許されないし、約束もしています。 この方向で問い詰め、毎日新聞をキリキリ舞いさせましょう。 「転載された記事は、いつごろ削除されるのでしょうか?」 「転載されたサイトを見つけた場合、どこに連絡すればいいですか?」 「この訂正作業の責任者は誰ですか?」 「転載された記事の削除を依頼するのは、どの部署が担当なのでしょうか?」 「その部署にはどのぐらいスタッフがいるのでしょうか?」 「その部署には、中国語やドイツ語がわかる人もいるのですね?」 「英語のサイトを再開するのは、削除が終ってからですよね?」 まだ決まってない、という返事が返って来ても、「いつ決まるのですか?」と必ず言質をとるようにします。 もし、上記の質問に少しでも言いよどむようなら、 「訂正や削除はしないつもりですか?」 「謝罪文で言ってたことはウソだったのですね」 と決めつけましょう。(悪ガキを叱るような感じでOK) ↓ そうすれば “ウソツキ謝罪、記事は垂れ流したまま” ということになり スポンサーに対しても、後日、強力な燃料となります。
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