- 659 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 16:56:47 ID:x+kUmztu0]
- 今からマジレスなので、先に謝っとく。
家計、という経営主体から見たら、主婦に1200マンを支払うのはアリだとする。 まあ家の運営のためにサービスを提供してるから当然だわな。 ただし、支払うのはその「家計」からな。ダンナからじゃないトコに注意。 夫と妻は「家計」の従業員という考え。 で、ダンナは「家計」にカネを持ってくる仕事をしてる。 仕事、という労働サービスは家へではなく会社へ行っているから、会社から給料をもらう。 で、手にしたキャッシュを家計へ入れるというサービスに対し「家計」は1200マン支払う。 これで二人の立場が公平になるわけだ。 しかし2400マンの支出に対し、収入はダンナの400マン。 年間2000マンの赤字は「家計」の経営者である夫と妻の責任で各1000マンづつ給与カット。 責任はお互い、仲良くしていきましょ。 という経営学的夫婦論でした、お後がよろしいようで。 わかる?
|
|