- 715 名前:名無しさん@八周年 [2008/04/12(土) 21:54:50 ID:yiGnkRQF0]
- 昔は当然のようにあったが、文革時代にも多くの人が喰われたという話はよく聞くよな。
日本じゃ、大飢饉なんかで「何と!屍肉を喰らってるのもいるらしい」という「残酷物語」として出てくるが、 支那じゃ、勿論、飢餓での話もあるが、「美食」「美談」としても『喫人(チーレン・ツィーレン)』が出てくるんだよな。 まぁ、小説『大地の子』の主人公の妹も人身売買で「トンヤンシー([童][養][女息])」にされてたわけだが、 あれは地方によってはまだ残ってるんだろ? >>1も奴隷売買みたいのが基本のような気もするな。 …立派な人権問題だけど。w
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