- 395 名前:名無しさん@八周年 [2008/04/12(土) 18:33:03 ID:UcfFAtPN0]
- 喰うと言っても、支那の記録を見る限り、自分の実の子を喰うのは「比較的」少ないんだよな。
お役人様を接待するのに困って、豚の丸揚げでも出すかと思ってたら、 親孝行の娘が自ら油に飛び込んで素揚げ料理になったという「支那美談」とかあるけど、 そういう時の喰い残しは喰ったかも知れんけどね。 支那の古い都市は「城市」で城壁に囲まれてるんだが(そうじゃなかった日本が異例らしいが…)、 兵糧攻めやられると一般市民も餓えるわけで、しかも結局「屠城」と言って市内皆頃しが良くあるんで、 まず子供を喰ったそうだが、一応、隣の子と交換して喰うんだよな。馬とか戦闘力になるのは後回しで。 そう言えば、「美談」と言うと三国志演義の劉備も。。孔子様も弟子の子路が塩漬けにされてんで、 好物の人肉塩漬け「ヒヒビシオ」の甕をひっくり返して、「もう二度と喰わない」とおっしゃったそうだよな。 つか、幼女買って来て、下女として散々色んな事させて、最後は息子の子を生む役割をさせる いわゆる「トンヤンシー(童養[女息])」という支那伝統かと思ったら、>>1見ると男児の方が値段高いんだな。 一人っ子政策で男子欲しいのか、、いや、今の中共では男子の比率が異常に高くなってるわけだし、、 やっぱ、、色々なパーツにするのか、、喰うのか、、。。
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