- 168 名前:がんと闘う名無しさん mailto:sage [2016/11/17(木) 14:39:42.21 ID:eUg9VWoS.net]
- 膀胱がんにも使えそうだな
人体に無害な近赤外線を照射してがん細胞を消滅させる新しい治療法の開発が、世界の注目を集めている。 「近赤外光線免疫治療法」と言い、米国立がん研究所(NCI:National Cancer Institute)の小林久隆・主任研究員が開発した。 がん患者を対象にする臨床試験も順調に進み、2〜3年後の実用化を目指している。 がん治療法には、「外科手術」「放射線療法」「化学療法」の3つがあるが、外科手術は患者の身体への負担が大きく、他の2つは副作用がある。転移・再発防止などにも課題があった。 これに対し、小林氏の開発した新しい治療法はがん細胞の死滅率が極めて高く、ほとんどのがんに適用できる。やっかいな転移がんにも有効だ。 副作用がなく、必要な設備や薬品は安価なので、医療費の削減にも大いに貢献しそうだ。 (以下ソース参照) www.mugendai-w
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